こちらのDiary からの続きです。
１月 ３０日
ギャリーが 夢に出てきて、
マサシに こだわりのパンを
焼いてくれていた。（笑）
一つの雲だけが 動いているのが目に入って、
何かあるのを感じていたら・・・
龍が 降臨した記事を書いているとき、
「糖鎖米」の秋月さんから
電話が入ったところで、
突然空が変わり、
霰が バラバラっと降り出した。（！）
その間、環境蘇生について、
お互いの展望や夢を あれこれ話していて、
電話が終わる頃には 霰も止んでいた。
そのすぐ後で、また晴れてきたりと、
降臨した日から １日で何度も空が変わることが
続いている。
翌日の空にも 迫力のお顔くっきり。
よく見ると、二体が向かい合ってますね〜。
そこで ボイジャーをクリックすると・・・
「マジシャン 魔術師」
黄金のインカマスクに 金の王冠、
地中から金を掘り出して、
掌のクリスタルから虹、その先に水星、
魔法のワンドがスパークして、
上空に花火・・・・
マジシャンは潜在能力を活用し、心の夢を実現し、
開かれた手は 才能を開花させる能力を示す。
その力は、宇宙のためのチャンネルであることから来ていて、宇宙から直感的な指導を受け、迅速かつ決定的に行動している。
すべてのアイデア、口から流れ出る言葉は人々にインスピレーションを与え、悟りに導く大きな力を持っている。
マジシャンの才能を発揮すると同時に、周りの人々の持つ才能を引き出し、多くのマジシャンを育てましょう。
夢やビジョンを実現しましょう。
変容を促し、物質化するのです。
奇跡を起こす力を持っていると
信じてください。
すべては可能だと信じましょう。
そうすれば豊かで、スリリング、不思議と驚きに満ちた人生がやってくるでしょう。
「水星」で浮かんだのは マーキュリー
＝ ヘルメス
= アイリス（虹の女神）のツインフレーム。
その関係性については、
こちらに。
誰でもマジシャンになる可能性が あることや、
共同創造の奇跡を 現実化することを
促されているようです。
＆ 翌日のメッセージ予告に。
２月 １日
夢の中で サファリに帰っていて、
ライオンの家族に遭遇。
＞ キングに 家族が出来ていた。^^
そのとき ジープには乗っていなくて、
無防備状態で 歩いていて、
キングが目の前まで 近づいてきたところで、
目が覚めた。（！）
お久しぶり〜！！
２月 ２日
朝のルーティン中に流していた、
アクセスのポッドキャストで、
あるツールの話が 出ていたので、
太陽とのコミュニオンに 使ってみたら・・・・
どんどん視界が 変わってきて、
太陽の周りが 虹色になって、
ぐるぐる回転しているのが、
はっきり見えるようになった。
太陽が回転しているのは、
時々見えていたけれど、
さらに繰り返していたら、
その太陽が ２つに・・・・・
少し離れた距離感で 対のように並んでいて、
それも一瞬とかではなく、
視線を向けている間、ずっと見えている。
視界全体に 小さな小さな光の粒子が、
あちこちに飛び交っているのも・・・・
この光の粒子を 初めて目にしたのは、
2002年に訪れたシャスタの湖。
＞ ２回に分けて訪問して、
計４０日ほど 滞在していたときで、
ふと気づけば その年も「22」（！）
実際に見えていたのは 超微粒子で
流れるように動いている。
肉眼の目でありながら、
瞳（アイリス）を通して、
次元を超えた世界を 観ているのが感じられて、
その光景に 感動〜。
そして 思い出したのは、
イーシュのメッセージ。
もうひとつのパワフルなシンボルは、
すべてのものを見通す「ホルスの目」を持っていること。
その目は「別の次元への入り口」の象徴である。
前日の夜「ホルスの錬金術」で、
カーボディ編を じっくり読んでいて、
＞ ここしばらくは 本を開いても、
すぐに意識が遠のいて、
まともに読めていなかった。
ホルスにも 意識が向いた状態で、
これから改めて「カー」を強化することに、
専念しようと思いながら
眠りについた翌朝でもあり。
「KA（カー）」について意識し始めたのは、
初めてエジプトに呼ばれた頃。（2008年）
当時のDiary より。
「KA」とは、古代エジプトで信じられてきた「人間の心に宿るさまざまな魂の総称」で「不滅の魂」のことであり、
同時に「生命力の源」になるものである。
「エジプト魔術」は「カー」と呼ばれる魂、霊、霊力が魔力と密接に関係している。
「カー」のコントロールと鍛錬は、エジプトの魔術師や神官にとっては、とても重要なことだった。
その時代で、最も偉大な力を持っていたのは、モーゼであったと言われている。
カーを強化させればさせるほど、
大きな磁力を生み出すことになる。
カーがより大きなエネルギーと光を 顕現または取得すると、
その人の磁場が拡大し、
イニシエート（秘儀参入者）の願望がより迅速に実現化する。
ここで出てきたのは・・・
カーボディは壁を突き抜け、空中に浮遊し、一瞬にして驚くべき距離を移動できる。
カーが十分に満たされるとき、肉眼で見えるある種の密度を持つことができる。
カーはその人のエーテリックダブルであり、その人の肉体とそっくりなのである。
ジーザスが処刑の後で 天界に次元上昇したのは、
マグダラのマリアとの性魔術と錬金術の実践によって、
彼の身体が高度に満たされたからであり、
彼が冥界への入り口を通り抜け、
最高級ホルスに 達することができるように、
彼の魂をイシスと宇宙の母の力で強化することが、
マグダラのマリアの役目だった。
カーを強化することは この錬金術システムの基本的焦点ではあるが、それは最初の仕事にすぎない。
次なる仕事はカート（密度の濃い肉体）からカーにうまく認識を移すことである。
ニュートン的世界から 量子的世界への認識転換。
カーを認識するとは、肉体（カート）を軽視することではない。
錬金術の瞑想練習中にその人の主体性が、肉体から発光体（カー）に移るということ。
この意識の転換と自主的な体としてのカーの自覚は通常、霊的な背景で起こる。
カーについての精神的理解なしに、その並外れた能力を利用することはできないため、このことは極めて重要である。・・・・
著書では 瞑想などによるワークが、
紹介されているものの、
どれも 実践したことはなく、
それよりも 今の時代に合わせた
最先端の方法が 差し出されていた。
2001年から 宇宙の科学で生まれたHWを
全細胞から 摂り入れていたことで、
ライトボディ化する準備をしながら、
2008年に エジプト香油をベースに、
ヴィーナスの錬金術で誕生した
オリジナル香油を提供するようになり、
＞ 当時のメッセージ より
これらの香油は、異次元と現世を結ぶ象徴的なもので、嗅覚を通じて、高い次元にアクセスすることが出来る。
ここでいう「量子的世界への転換」として、
2012年から MEの多次元プレイが始まり、
数年間かけて 海外を行き来しながら、
多次元フィールドでのプレイに、
集中していた。
「カーの強化による効果」
カーボディが強化されると、マインドと意志の力も強化される。
したがって実践者は望むものを よりすばやく引きつけることが可能になる。
もしある人が強力なカーボディを持っていたとしても、その重要性の霊的理解なしに カーを十分活用することはできない。
逆に高度な理解があっても、カーを強化する努力をしなければ、同じようにカーを十分活用することはできない。
この場合の不足は、理解ではなくエネルギーである。
強化されたカーの副作用として・・・
霊的悟りへの可能性が高められる。そのような場合は、発光体であるカーがより多くの光を放つようになる。
この内なる光は ごくまれな例を除き、通常見ることができない。しかし霊能力者は、この種の光をはっきり見ることができる。
またカーボディがいったん自主性を持つと、洞察力や知識を高めるために意識の別次元を旅するなど、あらゆることができるようになる。・・・・
最初に カーボディを意識していた頃も
ある人を通して、
普通の人が 入れない別の空間、
異次元の世界を出入りしていると、
指摘されたことがあって、
自分でも眠っている間に、
あちこち移動しているのは
わかっていたけれど、
初エジプトや、それ以前のペルーでも、
リアルに 体験していた。
＞ 近年 そんな体験をしている人も、
増えてきたようです。^^
今この時点で 強化になっているのが、
去年から 集中しているエクササイズ。
ヨガ・ピラティス・バレトンから、
格闘技のグループファイトに、
ZUMBA・リトモスのダンス系へと
段階を追いながら 移行していて、
最近は ステップ台とエアロビクスを
始めたばかり。
この２つは 他のエクササイズに比べて
難易度も高く、
元々 基礎代謝が高めだったので、
これ以上 有酸素運動は必要ないと思って、
避けていたのだけど、
ここから 次の段階へということで、
チャレンジすることに。
＞ 苦手に感じるものこそ、シフトが大きくなる。
実際にやってみると、
みんなが 脳トレと呼ぶように、
目・耳で得た情報を 瞬時にボディと連携させて、
動かすトレーニングに なっていて、
＞ ゆっくりした動きではなく、
「瞬時に動かす」が ポイントで、
体の反射機能を高めるだけでなく、
迷うことなく、瞬時に察知して選択することにも
活かすことができる。
体の中に しっかり入っていないと、
筋肉を思うように動かせないことから、
無意識に 肉体から離れていることを、
自覚することにもなって、
コントロールする必要があることも。
それが 思っていた以上に難しくて、
日常の生活では動かさない筋肉を使い、
素早いリズムでの複雑なステップに
頭を抱えそうになったり。（笑）
そこまで しなくても、
山も サクサク登れるし、
日常的に困ることもないけれど、
４０日間プロセスで
歩けなくなっていた側の足が、
まだ少し弱くて 伸び縮みに差が出て、
左右の筋肉の強さが違っていたことも
気づいたり。
だからこそのトレーニングで、
初めてなら 出来ないのは当たり前で、
他のエクササイズも そうだったように、
回数を重ねるごとに 出来なかった動きが
少しずつ出来るようになっていることから、
諦めないで やり続けていれば、
どんなことでも可能になることを、
エクササイズからも 実感しているところ。
現に 私よりずっと高齢だけど、
何年も続けている人たちは、
軽やかに こなしているので、
それも 励みと刺激になってくれていて、
勇気を持ってトライしながら、
自分が望む状態に到達するまでは、
途中で 投げ出さないことが 大事なことも。
ひと昔前は、自分の限界を超えるために、
かなり無茶なことをしていて、
１２年前の夏至には
約２０時間余り掛けたオールナイトで、
ほとんど寝ないまま
体を使ったワークをし続けるという・・・・
また その日は生理の激しい日と重なっていたので、
限界の限界超えになっていたり。
今なら、良くやっていたな〜と
思わず笑ってしまうけど、
その時は 真剣にやっていたのですね〜。^^
そんな修行系も 2012年の多次元プレイが
始まったときに卒業して、
「喜び」によるアセンションに移行しましたが、
宇宙全体も 同じ流れなので、
あとは それぞれの選択によって・・・。
今の私は、
これまでの遺伝子・細胞・意識レベルだけでなく、
筋肉レベルでも 活性化しながら、
バランス調整していくことが、
カーボディを強化する手段に なっていて、
そうして、肉体の可動域を拡げていくことで、
さらに新しいスペース、
新しい可能性を開くことにも
なってくれてます。
内からも外からも 磨きを掛けながら、
洗練された光を 放ち続けていくために。
１２年前にエジプトから帰国した後、
こんなことを言われたこともあって・・・
「もう今のあなたには、一般常識での考え方は、
当てはまらなくなっている。」
それも 誰にでも言えることで、
既存の方法でなくても、
自分に合ったものを 自分でアレンジ（創造）して、
取り入れて良い。
巷でいわれる「規格外」として、
紹介していた「人との違いを認める」プロセスも
お役立ち。
そうして、自分の道を歩むには、
自分の「ハートの声」を聞くことと、
「真実を見極める目」を養うことが
鍵に なってくるのです。
それには「22」に使ったツールも
役立つと思うので、
次のページで シェアしますね。
リアルタイムの今朝も、
そのツールを使ったら、おもしろい現象が
起こっていたので お楽しみに。
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