Part 1 からの続きです。
「蘇生味噌」作りスタート！
2020年版レシピは こちら。
お塩は「M-80蘇生塩」なので、
通常のレシピより少なめの量で OK。
全乾燥天日熟成ミネラル塩に、種子植物発酵イオン化ミネラルを加えて再熟成させた後、
スーパーパワーハーモニーウォーター（SPHW）に一旦溶かして、光触媒（特殊エネルギー情報化触媒転写工程）を低温乾燥域で処理し、
８０種類のミネラルバランスで、体液に近いという特徴がある。
大豆よりも 麹を多めに。
麹と塩を やさしく馴染ませる。
自分の常在菌を 良い方向に働かせて、
発酵に活用するのが、
自家製味噌の大きなメリット。
その際、事前に HWを飲んでおくと、
数秒後には 手足の末端まで、
天文学的な宇宙の情報とエネルギーが
伝達されるので さらにGOOD。 
＞ 「天文学的」の単位は、
兆を超えた「京（けい）」レベル。
混ぜている段階で、掌が赤みを帯びてきて、
血行が良くなっているのが、
わかってきます。
癒しの時間なり〜。
下準備として 大豆の汚れを落としたあと、
HWにコンクリンガバランスを加えた液に、
一晩浸しておくのが ポイント！
希釈は５００倍を目安に。
コンクリンガバランスによって、
安定化（無害化）されて、ミネラルなどの栄養分も
浸透しているので、
その浸け液を捨てないで 加えたり、
大豆の保水力が 高くなっているので、
茹で汁も少なくて大丈夫で、
無駄が少ないのも ポイント。
今回は 大豆に極力負担を掛けないようにと、
鍋炊きで 大豆を茹でていて、
＞ 圧力釜でも 大丈夫。
茹で時間は ３時間位と言われていますが、
２時間ほどで 柔らかくなっていて、
黄金色でツヤツヤに。
＞ 通常の水で 茹でた場合は、
茶色く変色して ベタっと、
ぶよぶよになっていることが ほとんど。
お楽しみ「おつまみ」タイム。
本来の素材が持つ旨味が
最大限に引き出されているので、
ただ茹でただけで おいしくて、
手が止まらなくなり、
混ぜ込む前に、しばらく食べちゃいました。（笑）
＞ 味覚や感覚も目覚めてくるので、
調味料で しっかり味付けしたものが、
不自然に感じることも・・・。
子供たちには、
こんなおやつを 食べさせたいですね〜。
次のポイント。
茹で汁も捨てないで 使うことが出来る。
この黄金色・・・・
余った溶液を、そのまま飲んでみたら、
これまたおいしくて、身体も喜んでました。
形がきれいなまま、柔らかくなっていたので、
簡単にペースト状に。
ここで加える 茹で汁も、
普通のレシピより少なめで良いので、
固さをみながら・・・
この段階で 暖房を消していても
全身ポカポカで、みんなの頬がピンク色。
人混みで しばらく過ごしていて、
お疲れ気味の会員さんが
見学に来ていたところ、
良い菌が 飛び交って 蘇生フィールドが
いつも以上に 高く充満していたので、
だんだん元気になっていくなんてことも・・・
＞ 良く起こっていることです。^^
保存容器には、ABRを軽くスプレー。
各種植物エキス・ 液体水晶・火山岩のエキスに、
人体組成ミネラルという 天然由来の原料のみを、
STS科学で低分子化させている。
鳥インフルが流行ったときに、
ウイルス対策として開発されて、
MAX版としてバージョンアップ。
一緒に役立つ菌も殺して、
免疫まで落としてしまう「殺しの科学」ではなく、
役立つ常在菌を残したまま、
悪さをする菌だけを抑制させて、
菌のバランスを整えながら、
微生物との共存 を 実現させている。
私もおかげさまで、
体内の環境が 整っていることから、
巷で どんなウイルスが流行っても、
どんな場所に行っても、
心配することなく 過ごせています。
仕上げに 蘇生塩をパラパラ振って、
仕込み完成〜！！
通常の味噌作りは、半年ぐらい掛かりますが、
HWの蘇生味噌は 発酵が早いので
２ヶ月前後から 豚汁などに使えます。
こちらは 前のバージョンの完成図。
＞ 見ただけで、舐めたときの美味しさが、
伝わってきちゃいました。
今年は 良く見えるように、
ガラス容器で ２ｋｇ分を仕込んでます。
今年も さらに楽しみ〜。 撫で撫で。
＞ すでに 白光・・・
支局を出て走っていたところで、
メーターが「1111-11」（！）
＞ ちなみに「9999」は、
マサシ＆ジーザス誕生日@マークイズ。
天気予報が見事に外れて、
ガルーダちゃんで行く意味もここに。
レインボードラゴンも、ご苦労さま。
続いて レッドライナーバス「22」が、
目の前を横切った後、
「81-81（光）」に マジェンタの♡バスまで。
全身の血行も良くなって、
良い菌にいっぱい満たされた後は、
ルネに駆け込んで
思いっきり 踊ってきました〜。
器と言われる肉体を 内からも外からも、
活性化させながら、
ライトボディとして高めていくことは、
魔法使いイーシュからも 念を押されたように、
無限のBeing を体現するには必須。
「マグダラの書」では、
カーボディを創ることが
錬金術の土台になることも・・・。
＞ カーボディについては、
後ほど 別ページで。
HW仕様で作られたものが、
どれも光り輝いているのは、
調和した宇宙の情報とエネルギーに
満たされていて、
腐敗ではなく「発酵」の蘇生サイクルに
シフトしているから。
「発酵」に濁点を加えると、
グレートセントラルサンの「白光」。
白光（びゃっこう）とは、純潔無礙なる澄み清まった光、
人間の高い境地から発する光であり、
ホワイトスピリット、すなわち高級神霊の光。
＞ グレートセントラルサンについては、
こちらで おさらい。
意識を上げるだけでなく、
細胞の一つひとつから 光り輝かせていくことが、
Being への近道でもあるのですね。
それも終わりなく、
進化させ続けていくということで、
年末に差し出された「糖鎖米」が、
細胞（種）を強くしている感じで、
大きな貢献をしてくれているところです。
＞ 糖鎖米については こちらへ。
今回は 三種の神器になっている、
「コンクリンガバランス」の紹介を。
コンクリンガバランスは、
８０種類以上のイオン化されたミネラルや
細胞間を繋ぐ受容体の糖鎖を始め、
人体に必要な成分がたっぷりと濃縮された
リンゲル液。
外から栄養素を補給しても、水と糖鎖が正常でなければ、
細胞は本来の能力を発揮できない。
逆にいえば、水と糖鎖が正常であれば、
栄養素が無駄なく供給される。
素材の下処理として使うと、
農薬などの薬品を無害化させるだけでなく、
環境汚染で失われているミネラルなどの栄養素も、
補ってくれます。
使用量も、ほんの少しで良いので経済的。
野菜類は 1000倍 (１ℓに１ml）
肉・魚類は 通常５０倍が 目安ですが、
希釈濃度は、素材や水タイプによって適度に調整。
過去レポより、ベーコンをパックのまま
コンクリで蘇生処理すると ピンク色の液が・・・
これが生肉になると、
真っ赤な液になっているという。
去年のフランスは 自炊していたので、
希釈したものをスプレー容器で持参したものを、
生野菜やフルーツ類はもちろん、
機内食や外食にもシュッシュッしたり、
ボトルに入れた水には 原液をタラ〜リ。
お米を炊くときや、
味噌汁や煮物など あらゆる料理にも、
少量ずつ加えていくと、
さらに 美味しくなります。
料理編は Part 1のリンク先を、
参照に。
＞ 一度に大量に取るのではなく、
こまめに補っていくのが最適。
体液に近い理想的なミネラル成分を保有した
「飲むリンゲル液」として、
過去レポからの応用例を。
５０～１００倍に希釈したものを氷にして、
夜寝る前や入浴時などに口に含んで
じんわり溶かしていくと、
眠っている間に、体内に必要なミネラルを
イオン化させた状態で 効率よく吸収させる事が出来る。
日中も、その氷を飲み物に加えたり、
ボトルに入れて持ち歩くのもお薦めで、
体調を崩して食欲がないときには、
特にお役立ち。
他には 化粧水などにも加えたりして、
是非お勧めしたいアイテムの一つなので、
お求めやすいように、
パック容器に小分けしたものを用意しました。
＞ 通常は １本（900ml）で
数ヶ月使えます。
定価 10560円 900ml を、
300ml 3700円 （送料込み）
今なら スカイ725HW連結版 100ml を、
パックに入れたものを
プレゼントさせて頂きます。
スプレーボトルに入れて、
顔や飲食類に吹きかけたり 人混みにも・・・。
周囲にスプレーしただけで、
場のエネルギーが変わったり、
オーラが変わったのを わかる人もいます。
お申し込みは こちらから。
地元情報として、
今月は 福岡セミナーが開催。
どなたでも 無料で参加できます。
＞ 「222」が明けた翌日です。（！）
セミナー終了後には 懇親会も予定。
こちらは予約制なので、早めにお知らせください。
ここで「369」に・・・うほほ。
リアルタイムの今日は、
立春明けの天赦日に
寅の日が重なった大吉日。
宇宙連合総司令官のサナトクマラが、
後押ししているのを感じつつ・・・
みなさんも 天界からのサインに意識しながら、
お過ごしくださいね。
続きは こちらの実践編へ。