イタリア編も 途中なのですが、
「今がその時」ということなので、
同時進行で スタートしま〜す。
出発前は こちらに。
9月 14日
前夜の観月祭からの帰り道、
マリノアシティの大観覧車が、
虹色に輝く 太陽のように観えていて、
正面には 黄金色の満月が
煌々と輝いていた。
魚座満月&寅の日&大安デー。
555ナンバーに見送られながら、
空港に到着。
初めて目に止まった
「アメノウズメ」ちゃん。
18年前に再び繋がって、
聖なる旅の神器になった天河の五十鈴は、
アメノウズメ命の神代鈴と同様だったり、
いつも旅のフォローをしてくれている
猿田彦大神とは、
大和の国 最初の国際結婚カップルという、
繋がりもあって、
高千穂を訪れたときは、
くるくる回りながら、踊ってくれたこともあり。
最近になって ダンスに目覚めたのも、
どうやら・・・
「行ってらっしゃ〜い!」
機内では イタリア出発前に、
この旅への予告をしていた
「MIB インターナショナル」を おさらい。
映画で予告するのは お約束のパターン。
オープニングが エッフェル塔内部で、
雷光もピカピカで わかりやすく。
> 現地では 雷光がシャンパンフラッシュに
なっていました。
乗り継ぎソウルでは、お初のラウンジへ。
パンプキンスープや エリンギのゴマソースサラダ、
トーフソテーが Good !
ハートゲートも 忘れずに♡
観ていた映画は、南フランスが舞台だったり、
環境問題がテーマだったり。
お隣2席が空いていたので、
横になって休めて 有り難し。
空港からは サンセットを眺めながら、
タクシー移動。
> 前回シャトルバスで移動して、
ダウンタウンからUberに乗ったら、
ラッシュアワーで 同じぐらいの料金に
なっていたのです〜。
空港からのタクシー料金は、
定額制になったので 便利で使いやすい。
ここでも 観覧車。
エッフェル塔も・・・
「おかえり〜!」「ただいま〜!」
今回のお宿は エッフェル塔から近い、
アパートメントホテル。
セルフチェックインの開け方に
戸惑っていたら、
そのタイミングで日本人の人が入ってきて
手伝ってくれた。
スタジオルームは 十分な広さで、
窓側が全面バルコニーなので開放感もあり、
キッチンには 一通りのものが揃っていて、
バスタブが付いているのも うれしい。
今回のお供は、こちら。
> その通り ライオンシリーズの旅に。
9月 15日
初日は お買い物から。
まずは 通り道にある
アジアン スーパーをチェック。
韓国製品がメインだけど、
日本食もあれこれあり。
フランスでは お馴染みのモノプリ。
近所のモノプリは 大きくて、
BIO(オーガニック)コーナーもあり、
品揃えが多くて ワクワク度満載。
フランスならでは、栗のポリッジ。
ほとんどの人が 持参のカートやバッグに、
そのまま入れて 買い物しているので、
最初は驚いたけど、
今ではセルフレジがメインになったので
合理的で便利。
> これだけの観光地でも、
フランス語表記ばかりなので、
感に頼るしかないという・・・ほほほ。
まずは こんな感じで・・・・
初パリからのお気に入り、
温めるだけのBIOキヌアパック類に、
フルーツ・サラダ用の野菜がメイン。
好物のビーツやアーモンドミルクも
お手頃なのがうれしい。
ランチに レンティル(レンズ豆)入りを、
ブッダボールにして食べたら、
味がしっかり付いていたので満足。
「暮らすように旅をするシリーズ」も
ここから スタート。
駅に向かう道に、
「AMALFI(アマルフィ)」のお店が。(!)
> イタリアレポが アマルフィエリアで
止まっていたのも お見事。
そのアマルフィが、
毎日 行き帰りを見守ってくれる。
虹色の タツノオトシゴちゃんも。
駅前では 朝市がやっていて、
ここでようやく、
初パリで 利用していた駅(Duplex)
だったことに気づく。
そう、あの時もエッフェル塔がキーワードで、
このエリアだったのよね〜。
部屋は 半分以下のスペースだったけど。(笑)
> ここでレポートを振り返ってみたら、
あるハプニングで、今回と同じ日に、
パリに入っていた。(!)
電車だけでなく、
飛行機も止めちゃう技が ここでも活躍。
> マトリックスの旅でも 雷を呼んで、
1日引き止めたことがあり。
その後も 2015年の旅にリンクする
ことばかりが起こっていて、
この時から 見事にプランされていたことを
示してくれました。
> 「41(神)」サインもしっかり。
お兄さんが 日本語で挨拶してくれて、
しばしコミュニオン。
イチジクが 1パック 2.5€という安さで、
アボガドも買ったばかりだけど、
大きくて お手頃だったので また買っちゃう。
> どれも品質が良くて 特価なので、
大人気で並んでます。
メトロ構内では、モデルのような美女が、
見事な バイオリン演奏を。
これも パリならでは。
> 後ろのポスターが ブラピというのも。^^
最初の訪問地は、
サンジェルマン(セント・ジャーメイン)教会。
教会の前に着いたら、
セットアップしている人たちがいて、
待っていたかのように、
演奏がスタート!
「Welcome Back!」
アルケミスト(錬金術師)のマスターである,
セント・ジャーメインとの関わりは、
2001年の初ペルー帰国後に 知らされて、
今生でも バイオレットの炎で、
見守ってくれていた。
4年前に初めて参拝したとき、
アクセスのフィールドで、
ドラゴンが 目覚めた場所でもあり。
去年は ディナーコンサートで、
誕生日を祝ってくれていた。
では、早速入ってみましょう〜。
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