Page １ からの続きです。
サンジェルマン教会内は、
一部を残して、きれいに改装されて、
すっかり 生まれ変わっていた。
セント・ジャーメインの雰囲気も出ていて、
装飾が素敵です。
星が 浮かぶ夜空から、
大天使たちが見守っているという感じ・・・
復活の旗を持ったジーザス。
新生の印ですね。
祭壇からは こんな感じに。
手に持っているのは 魔法のワンド。
主祭壇の前に座って 祈りを・・・
両手の中に、
新生したクリスタルスカルを持ち、
宇宙と繋ぎながら 宣言を・・・・ 
ステンドグラスに 射し込んできた、
太陽の光で 教会全体が輝き始める。
ふと気づけば、
トップは ピラミッド型に・・・（！）
ここで浮かぶのは、
「ライオンの隠れ家」のピラミッド記述。
＞ スフィンクスは、後ほど登場します。
あの時、伝授された秘宝を生み出す力を、
発揮するときへ・・・
ここで「333」（！）
３３３・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
あの場でも まさに理想の世界を、
三位一体で 共同創造していくことを
宣言していたのです。
時空を超えて 今ここに。
その声に応じるように、
三位一体の光が 目の前に・・・・
ここでの目的は 完遂したのを感じて、
次の場所へ。
歩いても 行ける距離だけど、
その前に 寄るところが出てきたので、
メトロに乗って 一つ先まで。
そうして向かったのが、こちら。
フランスのお楽しみといえば、
愛の天使クピドのジェラート（Amorino）。
このジェラートに気づいたのは、
２回目のパリ。
何も知らないまま、
ボディが引き寄せられたときの写真と、
クピドのエピソードは、ここに。
＞ そのページで レポが止まっていたのも。
クピドといえば、ベルサイユ「愛の殿堂」。
あの旅では、ルーブルでもクピドの特別展が
開催されていたりと、
愛の天使の魔法ラッシュになっていた。
この日は ペティトサイズで、
イタリアを思い出しつつ、
レモン＆ピスタチオを。
イートインのスペースがなかったので、
お店の脇で食べていたら、
その視線の先に・・・・「396」ナンバー。
「396」ナンバーは、
出発前に「333」「369」からの続きとして、
ガルーダちゃんが示したサイン。
肉眼では見えない 量子のミクロの世界・・・
マトリックスの「弥勒の世」が
この三次元で開かれる。
＞ リアルタイムでは、マトリックスの次の旅が、
示された翌日。（！）
時空を超えるシリーズは、どこまでも。
そのために ここで再会することに
なっていたみたい。
＞ こちらの画像は、お借りしてます。
かわいい見た目だけでなく、
こだわりの天然素材だけを使っていて、
おいしいのです〜。
リフレッシュ＆満足したところで、
奇跡のフィールドへ。
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