日向・高千穂 Rising Sun 編 Page 9 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。

 10月 27日(Part 5)

天岩戸神社に向かう途中で、

高天原天真名井がある、

くしふる神社が目に入った。


この神社でも、いろいろ示して頂いて、

レインボーミミズさんが登場したことも。


「2008 日向 高千穂編 Page 2」


今回は、ホログラフィックで出して、

光を送って Done ! 



今回 参拝する天岩戸神社は、

観光客が多い西本宮ではなく、

橋を渡った奥にある東本宮に。


ここで最初に、みなさんを迎えてくれるのは、

大和の女神 アメノウズメちゃん。

こんにちは~。


いつからか アメノウズメちゃんが気になって、

強くご縁を感じるようになった。

先月観た「アマテラス」公演でも、

愛音さんの妖艶なウズメちゃんに、

胸が高鳴っていたし。

「新月の岩戸開き(後編)」


今回の高千穂へは、

ウズメちゃんがリードしてくれた感じに。



このお面は、高千穂の神楽面で最も美しいと

言われているとか。

& 前に立ったら、音楽と共に、

くるくる回って踊ってくれる。

何度来ても楽しい~。


ウズメちゃんは、

大和のベリーダンサーでもあり。(笑)


 


アマテラスさまを主祭神とし、

天岩戸(洞窟)を御神体として祀っている。

 

 


キャンドル 本殿で感謝の祈りを捧げ、

その真裏にある 御神水の場所へ。

 

 


 この奥には、巨樹百選の「七本杉」。

断崖の中腹には、

アマテラス様がお隠れになった
「天岩戸」があり、

この一体が、天岩戸神域になっている。



涸れることがないという神水は、

御神木の根元から湧き出ている。

 

 


ここで 最後のHWを注ぐ。

その融合させた水を、三口だけ頂いて、

バングルに掛け流した。


これで 今回出て来たことは、

やり終えたのを感じながら、

本殿の方に戻っていたら、


またしても 雲の中から太陽が現れた。

それも、またパワフルな光・・・・


 

 


何て 神々しい。

 アマテラスさまの姿 そのもの・・・。
 

 


その光は、さらにさらに強くなって、

私たちと境内全体を包んでいた。

これが、新生した太陽の光 ・・・・。



 

 


アマテラスさまの 力強く、

温かい慈愛の光を全身で浴びて、

胸の奥が 感動で震えていた。
好き?


> 今こうして振り返ると、

あの時の あの瞬間に起こったことは、

この世界での出来事ではないように思える。・・・


 

 



眩いくらいに 神々しい光に包まれた中で、

石段を降りていたら、

一人昇ってくる男性がいた。

すると、その人はすれ違いざまに、

冊子を差し出した。(!?)


みなさんにお配りしているからと言いながらも、

手には、その一冊しか持っていなかった。

その中には、日本の神話から

世界の古代の神話が紹介されていて、

開いた最初のページには、こんなことが・・・


この国の成り立ちには、

天御中主神の発展・繁栄系の力強い教えと、

天照大神の「
」の精神、

清らかさ」というものがあります。

天照大神が説くことは、主として

穢れなき心」や「清らかさ」です。

そうした清らかな心を持つことと、

「みなが協調して、仲良くやっていけるような世界にしなさい」

という 
和の心を説きます。

そういう考え方と、発展・繁栄の考え方、

この両方によって、

実は国体が成り立っているのです。




他にも、ギリシャ神話のページには、

アフロディーテとして、


バラ「ヴィーナス誕生」の話が書かれていたり、

> シアトルでは、「アフロディーテ」もテーマの一つになっていた。



エジプト神話では、

イシスとオシリスの復活神話と、

ファラオは ホルスの化身であることも。

& 現代では、リーダーとなる人を守護し、

力を与える役目を担うと言われている。


 



アメノウズメちゃんに、

踊って
見送ってもらいながら、

高千穂での最後の参拝として、荒立神社へ。


 

 


瓊々杵尊を道案内した猿田彦命は、

導きの神として、私たち人間も導いてくれて、

天狗
の姿で現れることもあった。


 

 


この神社は、アメノウズメちゃんとの

婚礼のために
建てられた宮で、

御二人仲良く、お祀りされている。



今回の旅は、ウズメちゃんのガイドもあったので、

高千穂を出る前に、感謝の参拝を。

締めとして、正式参拝を思ったけれど、

事前予約が必要だったようなので、

私たちだけで拝殿に入った。


すると、ちょうど正式参拝を終えた人たちが、

扉を開けて出てきたので、


そこから御二人の姿を前に、

お祈りが出来ることに。
キャンドル

 

 



高千穂を出る頃には、

空が優しい夕日色に染まっていた。

・・・ アマテラスさま、

最後までありがとうございました。

 

 


通り道で白水村に入るので、

弁財天さまと白蛇ちゃんにも、ご挨拶を。


水の女神 弁財天さまは、龍神さまと共に、

HWから「
地球環境蘇生プロジェクト」、

最初の
ペルーの旅へと導き、

白蛇は、その時のお使いとして

天河神社で現れていた。



「 2001 天河神社 編 」


この場所に白蛇が現れたのも、
同じ年で、

その翌年に偶然(!?)立ち寄ることになって、

たっぷり撫で撫でさせてもらっていた。


「 2002 高千穂編 Part 2 」


あれから11年。

当時はまだ社も何も なかったところから、

すっかり変貌を遂げている。

茅の輪は、の字くぐりのイメージで通り、


 

 


例の弁財天さま像の前に行くと、

またまたスカーフで登場。
バラ


この時も 存在感が強かった。

 




大黒天さまと恵比寿さまも、

夕日を浴びながら ニッコリ。
 

 


この間に、阿蘇の五岳を現した巨岩も、

見つかったらしい。
 

 


中に入ると、白蛇ちゃんの姿が・・・。

当時の初代白蛇からは、


金蛇も生まれたそうだ。


今は写真禁止になっているので、

画像を御借りして・・・・。

 



三次元と繋ぐフィールドとして、

現世での繁栄を象徴するのが、

ここでの役割になったようです。


そこから何を感じて、どう活かしていくかは、

私たちの意識次第。

物質世界も否定することなく、

足元を強くして、中心軸をしっかりさせていれば

与えられたものは受け取りながら、

社会や魂の目的に、

役立てることも出来るのだから。



 降り注いでいた黄金色の光は、

そのことも現していたようですね。


 



その三次元との統合を、ここでして終了。


車に乗ったところで、

ハレルヤ」の曲が流れてきた。

このタイミングの見事なこと。


 その時に浮かんできたのが、

大天使ガブリエルが、

祝福のラッパを鳴らしている姿。

そう、このカードのような感じで。

 

 


復活・再生・覚醒・・・・あらゆるものが、そのあるべき場所へ帰る瞬間であり、生と死が、その人生に応じて全うされる瞬間。この時の後に来る永遠時間を迎える上で、全ての準備が整えられる瞬間。大天使ガブリエルが、神の意思を伝えるメッセンジャーとして、ラッパを吹き鳴らして告げる。

 彼の大きな羽は、神の意思を遂行する情熱と、強い意志とを表現している。 彼の吹くラッパは、単なるメロディでは無く、心に直接響き揺るがす声であり、魂を呼び起こし、目覚めさせる言葉でもある。

 過去に失われた様々な事柄が復活し、目の前に並べられ、それをもう一度吟味する機会を与えられる。忘れてしまった過ちが蘇ったり、諦めてしまった機会が再び訪れ、勇気を試される場合もある。・・・・



そのすぐ先にある 一心行の大桜さんへ。

ここも何もない野原から、

周囲を囲って保護している、

立派な施設に変わった。


閉まっていて入れないので、

ここから光を。


 大和の国」を象徴する桜さん。

これからも、日本の蘇生を見守っていてください。


 

 


 日の出から始まって、

パワフルな太陽で満たされたこともあり、

ランチをスキップしていたので、

良い感じで お腹も空いてきた。まるちゃん風


そこで 出て来たお店へ。

「陽気茶屋」さん。
 

 


古民家風の造りで、中に入ると囲炉裏があり、

こんな感じで田楽料理を焼きながら、

食べられるようになっていた。(うほほ!)

地鶏にお豆腐やお野菜。

炭火で、じわ~っと温まってきたよ~。
 

 


それに、とろろご飯も一緒に。
 




お野菜は、自家菜園で育てたものなので、

新鮮だったし、お漬け物もおいしい。ぺこ


お店のお兄さんが、とても感じ良くて、

いろいろお話もしたり。

こんな感じで、最後まで

完全貸し切り状態だったので。(うふふ)


温かいお料理と、温かいおもてなしで、

心も身体も、ほっこり。かお
 

 


ここで、天皇皇后両陛下が、

昨日から熊本に来ていたことを知る。


それも14年振りで、

「第
33回 全国豊かな海づくり大会」に

臨席するためだった。

出発時の「33」には、その意味も。(!?)


幣立の社殿に入った時に、

天皇家のカレンダーが目に入っていたり、

この二日間ずっと、

菊の御紋が強く印象に残っていたり、

日の出が「日の丸」に見えていたのも。はた


 何もかもが、太陽の元で繋がっていた。


> さらには、この翌日、

アメリカのライトワーカーのページで、

この下弦の月の日は、ソーラーフレアが、

X2.1になっていたと書かれていた。

 

 

 

The Sun is shake, rattle & rolling again! Yesterday, we had an X2.1 Class solar flares (X class being the most potent of its kind) & many of us are starting to feel it!

What does this mean for us? We are currently receiving large amounts of light waves (energy) from yesterday's eruption which can also be defined as a magnetic storms from the Sun

Know that this is just part of us integrating with the energies that are moving us to higher states consciousness. After the integration, there’s an inner & outer shift that follows aligning us more with our truest most
authentic self


その通りに、この後さらに

続いて行くことに ・・・・。



 この二日間のレポート内でシェアしている、

画像からも感じられると思いますので、

こうして何らかのご縁で、

訪れて下さっている みなさんも、

たっぷり受け取ってくださいね~。


(画像は全て、クリックすると拡大します)