2019 イタリア女神の報酬編 Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1    からの続きで〜す。

 

 

 

 

 

晴れ       6月 22日(夏至)  Part 2 

 

 

 

 

 

 

一気に頂上まで昇って・・・ジャ〜ン!

 

待ってました〜、この景色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

マエストロのマスターとして、

 

遠い昔から敬愛するベルニーニ による

 

サン・ピエトロ広場。

 

 

 

 

せっかくなので、前回のレポから

 

フルバージョンで

 

おさらいしておきましょう〜。

 

 

 

 

 

幅240メートルもある巨大な楕円形の中心にある

オベリスクから拡がる8本の放射線の先に、

4列に並べられた合計372本の石柱、


柱の上には140体もの聖人像・・・・

 


 

「サン・ピエトロは全ての教会の母なのであるから、

 母のように両腕を広げて受け入れることを表現した

柱廊が望ましい。」

 


 

ベルニーニが何よりも重要視していたのは、世界中から救いを求めてサン・ピエトロ広場に集まる信者たちの心情であった。

このためベルニーニは、広場を訪れる人々により大きな感動を与えようと、ローマの町に仕掛けを施した。

広場に向かう信者たちが渡るサンタンジェロ橋に足を踏み入れると、ベルニーニが配した10体の天使が彼らを迎える形に配置されている。

信者たちはこの橋を渡りながら、キリストの受難と自らの苦しみを思い、聖地へと向かう。


重苦しい受難の道を越え、真っ直ぐ進んでいくと、そこには巨大な楕円形の広場が待っており、

長い旅路の果てに辿りついた信者たちを、巨大な空間が出迎えているというからくりである。

 



ベルニーニの最後の仕掛けはサン・ピエトロ広場内にあった。

特定の場所から見ると、壁に並んでいるような柱がピッタリ重なり合い広場の外がきれいに見える。

 

実は4列に並ぶ柱はある場所を中心に放射状に立てられていた。

ベルニーニは閉じながら、同時に世界が開かれている、その両方を満たす空間を作ろうとした。

 

広場の中の信者にとって、そこは閉じられ守られた空間である。


しかし、同時に世界中にいる信者たちにも救いをもたらすべき場であるとベルニーニは考えたのである。


広場で発せられる神の救いの光は、重なり合った柱を抜けて、外の世界に放射状に広がっていく。


ベルニーニは、地球全体に向かってその光を届かせようとした。  

 






ここで 2010年の旅で、

 

この日と同じ夏至の日に、太陽の門から、

 

地球の和合を祈っていた フィールドと繋ぐ。流れ星

 

 

 

 

 

当時のレポートより

 

※「RAINBOW TOUR in PERU編 Page 27」

 

 

 

 

 

天界が繰り広げるショーを 眺めていた時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年に一度の夏至のとき、北極は太陽に向かい、その日、太陽にもっとも近寄る。地平線や水平線から昇ってくる太陽は、真東より北側に約30度位の位置になる。

 

夏至の日は、北半球では昼の時間がもっとも長くなり、夜の時間がもっとも短くなる。そして一年に一度巡ってくる、太陽の周期としての「夏至の日」がある。

宇宙の天然循環の、巡りの基準日としての「夏至の日」は、
太陽年の元旦ともいわれ、太陽の誕生日ともいわれた日。

 

この「聖別された日」が「夏至のお祭りの日」。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙の中心で 

 

ツインフレームと一緒にいることを 感じながら、

 

 

世界全体に向けて、

 

白光とマジェンタの愛の光を・・・・恋の矢

 

 





 

 

 


 

バチカンに訪れたのは、今回で5回目。

 

毎回いろんなことが起こっていたけど、

 

 

 

初めて クーポラに昇った去年は、

 

ここでファルコン(幸運をもたらすドラゴン)が、

 

待っていてくれました。ラブラブ

 

 

 

 

※「2018  新生ヴィーナスの旅 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は 小雨がパラパラ降っていて、

 

> 龍の歓迎の合図

 

 

 

強い風には 

 

ミカエルからの祝福を感じながら、

 

しばらく座って 祈っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バチカン博物館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでシスター達が やってきたので、

 

写真を撮ってあげて 私も。

 

 

 

 

> 何気に マジェンタピンクを

 

着てました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

テラスの上から見守っている

 

聖人たちにも ご挨拶して、

 

 

> 空にも注目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの売店に行ってみると、

 

去年と同じシスターがいた。

 

 

 

この中だけは、なぜか写真禁止になっているけど、

 

バチカンの鍵が置いてあるのは、

 

私が知っている限り ここだけ。

 

 

 

 

今年は 小さな鈴が付いている鍵を

 

ギフト用に買って、

 

 

> それがこちら。

 

※「銀河から愛を込めて in 七夕」

 

 

 

 

 

 

バチカンデザインのハートの鍵が、

 

目に入って 手にすることに。

 

 

 

真実の愛」を開く鍵として、

 

こんな感じに。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お会計するときに 呼び止められるように

 

目に止まって 思わず手にしたのがこちら。

 

 

そう あのジーザス(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この姿で 初めて現れたのは、

 

2004年のペルーの旅。

 

 

 

生死を彷徨った「40日間プロセス」から

 

新生した祝福をしてくれて、

 

 

 

奇跡のメダイユ教会でも。

 

 

> 2016年 RAINBOW TOURより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは ジーザスの愛の神殿である、

 

サクレクールで手にしたもの。

 

 

 

 

ハートから放たれている赤と青は 

 

火と水(神)= 陰陽和合の色でもあり、

 

混ぜると マジェンタの愛の色に。ドキドキ

 

 

 

 

 

晴れ この日の夏至は、

 

陰陽のエネルギーバランスが調和する

 

ゼロポイント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クーポラを降りて、

 

そのまま 大聖堂の中へ。

 

 

 

 

 

おかえり天使に挨拶をして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も 白光に輝いていた

 

ピエタの像に祈り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祭壇の前まで 行ったところで、

 

ミサが始まった。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その一部を 当時のフィールドに繋いで、

 

こちらでも シェアしておきますね。

 

 

 

> 画面に映り込んだ

 

光の精霊たちも 一緒にどうぞ。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは Page 3 へ。