トリニティ Diary 続きです。
6月 6日
今年の「66」の日。
2年前の「66」の日に
宇宙の壮大なプランとして 発覚した後も、
アンドロメダ経由で 出てきたり、
この最近も「66」ラッシュが、
続いていたので、
今年は、またスペシャルなことが
用意されているのを感じていたら・・・
宝満山に 呼ばれました〜。
イースター復活祭に 天拝山頂上で、
向かいの宝満山を眺めていたとき、
「おいでおいでコール」を感じて、
近い内に登ることになりそう〜と思っていたら
この日が 出てきたのです。
夜中に目が覚めて、一度起き上がったとき、
廊下に並べて掛けていた天使の絵が
床に落ちていることに気づいて、
どの天使かと思ったら・・・・
「ヴィーナス誕生」のように、
貝殻の上に立つ「海の天使」。
> 14年程前に繋がった、
ジョアン・マッコーの絵は 9作品持ってます。
そこで、すぐに浮かんだのが、
カプリとアマルフィの海。
> 今ここで 強い風が吹いて、
ココペリのウインドウチャイムが、
鳴り響いてる〜。
& アイフォン開いたら、
またしてもピッタリ「369」。
それも一つの予告になって、
ガルーダちゃんで GO-GO-!!
外に出たところで、777のベンツ。
おにぎり買ったら、396(ミクロ)。
肉眼では見えない 量子のミクロの世界・・・
マトリックスの弥勒の世が
この三次元で開かれる。
快適スムーズに、1時間ほどで到着。
まずは 竈門神社にご挨拶。
マジェンタピンクの紫陽花さんも、
軽やかに 踊ってる〜。
神鹿さんも おはよう〜。
人手の少ない 朝の神社は、
さすがに 澄んでますね〜。
参拝しているとき、
意識が向いたのは 右上の天狗さん。
> この後で登場するので、
アテンションプリーズ。
五穀豊穣の繁栄を司る社も、
新生して お目見え。
この扉の文様に 注目!
太陽・月・剣・・・・
フィールドの中で、その扉を開いたら、
またまた ゴールドコインが 溢れ出てきて、
つつじさんには、豊穣の女神も・・・
スサノオ神を祀る、須佐神社。
みんなまとめて 新生おめでとうございま〜す。
登山口へ。
いつも山に向かって、光を送っていた場所。
今日は、上まで登らせて頂きますね〜。
登り口で すでに・・・
> ここから 宝が満ちていく道のりを、
じっくりレポートしますので、
みなさんも 一緒に感じ取ってくださいね。
光の粒子 ふるふる
その奥に 祠が出てきたので、
挨拶していたら、
右側の巨石に、猿田彦大神の存在を感じて、
本殿の天狗さんを 思い出す。
> 導きの神である猿田彦大神は、
天狗の姿で現れることがある。
祠の上の光は、
天狗の顔を 仰向けにした形に・・・・
いつもわかりやすく、ありがとう〜。
降り注ぐ白光と、
バイブレーションも どうぞ〜。
木の根が 這う道から、
気休めの平坦な道も あり。
・・・・ここだけね。
足慣らしの上り スタート。
長い道のりなので、
ゆっくり時間を掛けることにして、
30分ほどで 1km余りを 登った地点。
カエルさんも 一ヶ月掛けて登るのね〜。
そうそう、 如意輪寺では「カエル記念日」として、
毎年 カエル祭りが行われている日でもあり。
> この日の予告編として、
たくさんの宝を授かったときのレポ。
分岐点を過ぎて、ここから延々と続く
石段の道へ。
「この後、待っていたのは・・・」シリーズも
スタートです。^^
続きは Page 2 へ。