Page 1 からの続きで〜す。
> Page 1 を送信した時間が、
ぴったり「11:11」になってました。
この日の「11:11」は、どこで迎えるのか、
お楽しみに・・・。
鳥居が出てきたところで、
光のシャワー。
ピラミッド石 見〜つけた!
> この後の予告なり。
湧き水で リフレッシュ。
その先に見えているのは ・・・・
白光のスポットライト。
精霊さんのお顔も 愛嬌があって、
しばらく コミュニオンしていたら・・・
山王権現の祠跡だった。(!)
& かなり登ったつもりでも、
まだ 四合目なり。
天拝山なら とっくに頂上は越えている。
まだまだ 続きます。
くさり&梯子があると 刺激的で楽しい。
だんだん 険しくなってきたよ〜。
殺生禁断の石碑
このバイブレーション・・・・
マサシと歩いた、
インカトレイルを 思い出す。
これが噂の百段ガンギ。
石段は続くよ、どこまでも〜。
・・・と 思っていたら、
こんなスペースが 出てきました。
この感じは、また・・・・
そう、ここでも思い出したのは、
インカの神殿。
※「2010 RAINBOW TOUR Page 33」 より
> マチュピチュ祭祀場の前で、
ダウンロード中なり。
緑に覆われた感じが たまらない。
ベンチで 一息ついて、
ストレッチしてから 後半スタート。
長く休み過ぎると、疲れが出てくるので注意ね。
しばらく石段を登ったところで、
足元に出てきたのが・・・・
写真は間に合わなかったけど、
ここで出てきたのは、
ブルー・グリーンのトカゲさん。
初めて現れたのは、
宮島の弥山に 登っているとき。
インパクトが強い姿で、
すぐに浮かんだのが ツタンカーメンだった。
トカゲさんは、ドラゴンファミリーとして、
マチュピチュでも、イシス神殿でも、
天拝山でも、
いろんなところで、タイミング良く現れていたけど、
この時と同じ ツタンカーメン版として、
最後に現れたのは、
マサシが トランジションした湖に
着いたとき。
ツタンカーメンは、シリウスファミリーであり、
父親のアクナテンは、
アテン神(あらゆる生命の源である太陽の神)を
唯一神として崇拝し、
平和を願っていたと 言われている王。
ある時、私の中に入って一緒に動いていると、
伝えられたことも。
アテン神は 宇宙神でもあり、
当時のレリーフには、円盤状の形で表され、
発している光の先端には
「生命の鍵」であるアンクが 繋がっている。
アクナテンとネフェルティティの
膝の上に抱かれているのが、
ツタンカーメンと 妻になるアンケセーメン。
初エジプトの旅は、
復活・新生したツタンカーメンに 導かれ、
対面したときには、完全に人払いされていた。
当時のエピソード
> ツタンカーメンの正式な名前には、
「太陽神」が含まれている。
最年少でファラオになり、
若くして旅立ったツタンカーメンと、
マサシのエピソードは こちらに。
> ここで 今年は、
ツタンカーメンのお墓が発見されて
100 周年になり、
パリで 特別展が開かれていることが・・・(!)
そして、この後に待っていたのは・・・。
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