RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 33 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 6月 22日 Part 5

ワイナピチュでのアセンション後は、

マチュピチュ遺跡の神殿へ。


そうそう、この日からイタリア人女性三人組が、

私たちのツアーに加わって、

しばらく一緒に周ることになった。


一般のガイドブックには載っていない、

マチュピチュの隠れた真実や、

各神殿については、こちらのレポートに。

2002 ペルー編 Page 9


まずは、主神殿のある広場(祭祀場)へ。

初めて訪れた時、導かれるように入っていた。




当時の私の実家&オフィス。(笑)

ただいま~。


そう、この岩の上に座った時に、

過去生がダウンロードされていたのよね。

再びアクセス中。



太陽からの虹の光も・・・・

> 撮影した時間が、「12:12」になっていた。(うふふ)


祈りながら、情報とエネルギーのダウンロード中。



そこから、てくてく昇っていくと、



 日時計といわれるインティワタナの前へ。

太陽の光が集まり、母なる地球と直結する

パワフルな場所。


第二チャクラにもリンクしているので、

地球蘇生の光を送りながら、

繋いで活性化させる。



見下ろすと、さっきの祭祀場がみえる。

この段差!  

左には、太陽の門への道も。(良く歩いたね~)




 精霊の姿 発見 !

こんなところにも隠れていたのね。(うふふ)

ちゃんと、こっちを観てくれています。


再び てくてく下りていくと ・・・・


コンドルの神殿へ


スピリットの象徴コンドル。


この時は、とても穏やかな顔をしていた。


僧侶の部屋の石壁に、ハート発見。(うはっ

これまで訪れた時には気付かなかった。

 そう、その時にしか視えない、

気付かないものがあり、

その視え方も、一人ひとり違ってくる。

「Notice What you Notice !」




神殿内を流れる 聖なる水で清めて・・・・


インカの帝王 パチャクテックの部屋である、

太陽の神殿へ。


2階部分には入れないので、

愛妻であるお后さまの部屋に入って、

 ラブ注入しておく。(笑)


 神殿内は、敷き詰められたゴールドの光で、

太陽光線を取り入れていたという。


冬至夏至の日には、

その窓のひとつに太陽の光が入る。


私たちが太陽の門で祈っていたとき、

光で満たされていたのですね。


上からみると、こんな感じに。

(画像はお借りしています。)


そこで、またまたトカゲさん登場。


もしかして、パチャクテックのお使いだった!?

・・・・ 以前の旅では、鳥さんが同じように

付いてきたことがあった。

最後までありがとう~。

& 今回のマチュピチュでの目的が、

全て果たされた徴にも ・・・・。


  虹とハミングバードの要塞 マチュピチュ。

あるとき森が燃えていました。 
森の生きものたちは われ先にと逃げていきました。
でもハチドリだけはいったりきたり 
口ばしで水のしずくを一滴運んでは
火の上に落としていきます。 

動物たちがそれを見て 
「そんなことをして一体何になるんだ」 
といって笑っています。 
ハチドリはこう答えました。 
「私は私にできることをしているの」


この南米の先住民に伝わる詩には、

2007年に出会い、Diary 130

深く心に響いていた。
キャンドル

すると、その翌年のSTSパンフにも。(!)


 母なる地球の蘇生に向けた

「虹の光のメッセージ」 は、

ワイナピチュの頂上で伝えられたものだった。





マチュピチュは、古代インカの人々にとって、医療、宇宙学、占星術のような惑星システムや農業などを学ぶための大学のような機能を果たしていた。大地の母と繋がり、天なる父との繋がりが持てる偉大なツールとされていた。
87%が女性であり、残り13%が男性であったことがわかっており、そのことから女性が中心になって造ったとも言われている。男性は、保護する役割だった。

あなた方がそこを訪れる時、何を期待しているか、何を願っているのか、どのような意図をしているのか、気を付けて意識してほしい。なぜなら、マチュピチュでは、それが増長され、真実となり、現実化されるからである。・・・・・・


(2002年 ワークショップより)


5年振りに訪れたマチュピチュは、

数ヶ月前の大洪水から封鎖されて、

新生(シフト)しようとしていた。


 全ては、大いなる宇宙の意志。


「私は 私に出来ることをしていく」

キャンドル 夏至の日の太陽の門から、

この日に掛けての祈りも、その一つ。




 虹の光が、私たちを見送ってくれていた。


時が来たら、再び
帰って来れる日が、

きっと訪れるのでしょうね。


その日まで ・・・・・・。