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2月 17日(Part 1)
昨日の分も ぐっすり熟睡〜。
お久し振りの 浅草参りスタート!
風神・雷神さんと エアーハグしながら、
ただいま〜!!
大提灯の龍さんとは ハイタッチ!
あの時も、一緒に見送って頂いて
ありがとうございま〜す。![]()

> 当時のレポから 思い出したのは・・・
初めて 浅草参りしたのは、
マサシが まだ赤ちゃんの頃で、
大祭が行われていたとき。
その次は 父が上京したときで、
幼い頃から、何かをおねだりすることは、
ほとんど なかったのに、
参道で 刀を見つけたときは、
珍しく「買って、買って!」コールをしていて、
おじいちゃんに買ってもらって、
すごく うれしそうだった。![]()
その時のことを、二人で話していたとき、
龍馬の姿が浮かんできて、
そういうことだったのね・・・と。![]()
そして、この日が父の誕生日
だったというのも・・・。
17日の観音さまの日に生まれた父は、
愛媛に住んでいた幼い頃から、
毎年元旦には、明け方前から出発して、
金刀比羅宮に 私たちを連れて行っていて、
長い石段を 昇っていたことだけを、
憶えていたのだけど、
2002年に マサシと呼ばれたとき、
その意味が ようやくわかった。
※「2002 鳴門編」 より抜粋
琴平の神は大海龍王であり、事開き、道開きの働きをされる神で、「言霊による立て替え直しの働きを秘める神」の鎮まるところであり、
あるユダヤの預言者が眠っていて、ギリシャ神(ポセイドン)や海龍神にも関係している。
ポセイドンと言えば、
アトランティス で リンクしていた「アクアマン」で、
宇宙から降りている波動が、
私の生まれ星と関係していて、
ここでのキーワードも
「海」(地球)を守ることに・・・・。![]()
福岡に 移り住むことになったとき、
最初に 天満宮に入っていて、
カナダから二人で帰国したときも、
翌日 天満宮へ 連れて行ってくれていた。
そして、初めて愛宕神社に案内したのも父で
> 岩井屋さんも。^^
3人で 元旦の御来光を迎えたことも。
父が この世界から旅立ったのは、
2009年カナダの旅で「和」の納めを終えて、
帰国するフライトが 日本に着いた時間で、
その数日前の冬至には 夢の中で、
旅立ちの予告も。
> その旅で「和龍」を奉納した場所で、
数年後マサシが 働くようになり、
日本とカナダの「橋渡し」を果たし終えて、
メモリアルが 行われることに・・・。

その父の誕生日に、
こうして 浅草参りをすることになり、
二人と 一緒にいるのも感じていた。・・・![]()
旅の「マイ箸」を買ったお店・・・・
七福神さまたちからも
おかえり、おかえり〜!!
金龍さ〜ん !
いつも ありがとうございま〜す。
ここ虹の神殿には、
金龍バージョンの「和龍」も・・・・![]()
どこにあるかは 探してみてね。 うふふ ![]()
それでは 本堂の中へ入りましょう〜。
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