Page 10 からの続きで〜す。
カフェに 入っているとき、
また「マイウエイ」が流れてきて・・・・
いつも一緒にいてくれて、ありがとう。
＞ この歌には、次の予告があったことも
後でわかることに。
バス停に 日本人男性親子さんがいたので、
話し掛けてみると・・・
ソレントからバスで来たらしく、
かなり渋滞して遅れていたとか。
私たちのバスも、２０分ぐらい遅れて到着して、
立っていた目の前で止まってくれたので、
一番乗りで乗れて、最前席に座れたけど、
バス内は ぎっしり状態。
乗り込む寸前から 小雨がポツポツ降り出して、
数分後には どしゃぶりのスコール状態。（！）
＞ よくあるパターンです。^^
道が狭いので 対向車が来ると、
バックして横に避けることも 多く、
アマルフィに 近づくに連れて渋滞に。
アマルフィ海岸では、
ポジターノがメインスポットだったことから、
アマルフィの町では 海岸沿いを
１時間ほど 散策するぐらいにしていて、
朝のフェリー１時間ロスは、
筋トレダッシュ移動で カバーしたものの、
４０分で到着する予定が、
２０分の遅れに加えて、大渋滞状態で進まなくて、
このままだと フェリーも危ない時間に。
＞ フェリーに乗り遅れると、
予約していたローマへの列車もアウト。
途中で降りて歩く人たちも出てきて、
港までは まだ距離があるものの、
自分のボディに 掛けることにして、
キャリーカートに 両手荷物を抱えた状態で、
車を避けながら、道路添いダッシュ。
＞ 筋トレ移動の再開なり。^^
８月に集中トレーニングさせられたのは、
このためだったのね。
激しく降っていた雨も、
アマルフィに入る頃には 上がっていて、
青空が広がっていた。
＞ こちらも お約束のパターンです。^^
ようやく港の前まで来て、
フェリーのチケット売り場を 探して交換。
乗船まで、あと２０分近く。
そこで 何をしたかというと・・・・
そこから ５分ほどの場所にある
アマルフィ大聖堂の前まで 行ってみることに。
人の波をかき分けながら 再びダッシュ。
町の中心部にある ドゥオーモ広場に着いて、
大聖堂の脇に、
人気のお店があるのを 聞いていたので、
スイーツを 幾つかテイクアウトして、
ジェラートもゲットして 大聖堂の前へ。
さすがに 石段昇って中まで入る余裕は
なかったけど、
正面の屋根の下に、
黄金に輝くジーザス（サナンダ）の姿をみて、
ここまで来た意味がわかり、
光を送りながら 呼んで下さった感謝を。
ダッシュで 戻った頃に、
乗っていたバスが 到着。
乗り場がわかりにくかったものの、
乗船３分前に乗り込んだという・・・
＞ グループファイトを 受けていて
良かったと思う瞬間。笑
今回のプランは １年前のローマ帰国後に、
「青の洞窟」に呼ばれているのがわかって、
いざ来てみると「真実の愛」ゲートを開くことも
目的になっていたり、
アマルフィも出てきたことから、
一泊して 回ってみることにしたら、
映画タイトルにリンクした
「女神の報酬」が待っているという予告通りに、
修道院での錬金術から生まれた
「セイレン女神」のツインが 現れたあとで、
「ガイア」の女神も降りてきて、
ポジターノについて調べたら、
沖合に浮かぶ小島に セイレン女神の伝説が、
あったことも。（！）
セイレン女神を意識し始めたのは、
スタバのロゴを通して、強いアピールを感じるように
なってからで、
その意味は、このメッセージの中に。
彼女はスターバックスの物語を未来につなぎ、過去を思い出させる語り部だ。
常にそばにいて、私たちを鼓舞し、前進させてくれる女神でもある。
さらに彼女は、私たちが求めるものに向かって導いてくれる「希望の星」でもある。
スタバに 最初に連れて行ってくれたのが、
ツインフレームのマサシで、
その翌年から、スタバの本拠地であるシアトルを中心に、
マトリックス（ME）の旅が始まった。
このイタリアの旅を終えた翌月、
シアトルでの新しいMEクラスで、
フィールドから セイレン女神の魔法を使った
プロトコルが出てきたとき、
昔から使っていたかのように、
ごく自然に溢れてきて 目覚めた感覚になっていて、
受けていた人は、その場で大きなシフトを。
声の周波数（歌声）を使うということでは、
これまた 大好きで共鳴していた
「リトルマーメイド」のアリエルにもリンク。
＞ 虹の神殿の女神たちの中に。
MEのメリッサとは、
マーメイド仲間だったことが わかった頃、
ジーザス と マグダラのマリアの子供が、
マーメイドの血筋に繋がっていて、
「母なる自然を守る」ことは、
マーメイドから託された使命であることも。
マーメイドは、水から生命を育んでいる存在。
マーメイドの歌声は、わたしたち人間が、水から生まれたという遠い記憶を呼び起こす必要があると教えてくれている。
アマルフィ大聖堂には、
木製のキリストの磔像(13世紀頃の作品)が
礼拝堂に祀られており、
エルサレムから運ばれたといわれる
真珠層で作られた磔像が 裏戸の右側に祀られている。
＞ 「真珠」は サナンダのメッセージにリンクしていて、
次の記事でシェアするので お忘れなく。
また レポートを書いている時に、
ポジターノとアマルフィの間に、
幼いイエスを抱く聖母マリアの岩が あって、
この付近にマリアさまが起こした奇跡の伝説が
残っていたこともわかったり、
スコールで 通り抜けていた辺りに。
＞ 写真は お借りしてます。
この時 ゆっくり回れなかったのは、
改めて訪れる時が来るという、
これまたお約束のパターンなのを 感じていたら、
「天空の城」シリーズに相当する、
アマルフィのホテル（元修道院）が紹介されて・・・
ちゃんちゃん。
アマルフィから サレルノまでは、
予定通り ３５分ほどで到着。（ほっ）
サレルノは ナポリに次ぐ大きな町で、
海岸沿いには ルンゴマーレ(遊歩道)や、
旧市街地なども。
散策する時間までは なかったので、
そのまま駅に向かって・・・
駅のすぐ手前に サレルノで人気が高い
カフェがあるということで 最後にチェックイン。
「PURO」
ドリンク類も充実していて、
サンドイッチなどもあり。
私は もちろん・・・・
乳製品を含んでいない、こだわりジェラートだけあって、
超満足のおいしさで、
筋トレ移動の回復と癒しに
ピッタリだったのでした〜。
レモン＆ブルーベリー
ここからは 再びトレニタリアで、
ナポリ経由で ローマまで帰る。
ホームを探していたところで、
目の前に現れた 親切な美形スタッフにも
癒やされて、
オレンジゴールドに輝く夕日を
眺めながら・・・
その後には ひっくり返る予定外のプランが
用意されていたのでした〜。
続きは Page 12 へ。
リアルタイムでも、
このレポート中に
天界プランによる ハプニングがあって、
次の記事でシェアするので、お楽しみ〜。
