マトリックスの旅 in Seattle Oct 編 Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのマトリックスレポートは、こちらに。

10月 7日 

昨夜は、本を読みながらバタンと熟睡。

目が覚めたら、9時前。(うはは)

セミナーまでの数日は、

サンディエゴの旅を統合しながら、

調整と準備へ。


チカちゃんが、お土産に頂いたという松茸で、

松茸ご飯を作ってくれていた。


それも、20cm以上のジャンボ版で、

ウイスラーで採れたものだった。(!)

ウイスラーといえば、恒例のバンジーだけど、

それだけでなく(笑)、

訪れる度にいろいろあって、

ある時は、野生の熊さん親子が現れたり、

 巨大なソーラーレインボーの祝福を受けたり、

大事なメッセージを伝えてもらったり、


ウイスラーの山々や美しい湖などの大自然が、

いつも温かく迎えてくれていた。


今回は行く予定がなかったので、

エールとエネルギーを届けてくれたみたい。

ありがとうございま~す。かお



二日目の夜は、父の夢を見て目が覚め、

そのまま眠れなくなったので、

明け方まで本を読んでいた。


出発前に借りて持参した、マーメイドマジック」。

これもまた ピッタリの内容になっている。


今回は、マーメイドのメリッサちゃんだけ

連れてくることになったら、

マサシの部屋では、カメさんが待っていた。(きゃはっ)

> 少し前に、景品でもらったらしい。


二人とも友達に会えて、うれしそう~。(うふふ




また何気にメリッサのページをみたら、

この画像が投稿されていた。(うはは)



「マーメイドマジック」より抜粋

マーメイドはメロヴィング王朝の血筋の番人だと言われ、これは
イエスキリストマグダラのマリアとの間に生まれた子供の血筋につながる。中世の学者たちの多くは、マグダラのマリアはマーメイドの血を引いていると信じていた。・・・・

マーメイドは海からやってきた存在ですから、マグダラのマリアとイエスキリストの結婚は海と大陸の結婚であると信じられていた。
聖杯は「聖なる血」を保持しますが、「
羊水」や「海の羊水」も保持している。さらに、聖杯は女性の羊水にとどまらず、海そのものを象徴する。



女性は、海と同じように変容性に優れていて、変化を恐れず、常に代わり続ける存在で、繁殖力も高い。

マーメイドは、から生命を育んでいる存在。マーメイドの歌声は、わたしたち人間が、水から生まれたという遠い記憶を呼び起こす必要があると教えてくれている。



マグダラのマリアとマーメイド・・・・

マグダラのマリアが、

イシスから魔術を学んでいたことを知った後、

エジプトの旅で、同じことをしていたと伝えられ、

エジプト アトランティス編 Page 17


ここでマーメイドにも繋がった。


この日のカードは、「LOVERS」

ジーザスとマリアからのメッセージとして。



女性たちは皆、古代エジプトの女神イシスの子孫であり、海の女神官の魅力に満ちている。海の女神官は、海からのメッセージを受け取り、それを私たちに伝えるメッセンジャー。
伝説や小説の中だけに登場する架空の存在ではなく、実際、様々な形で存在している。


女神官のことは、

ヴィーナスプロジェクトをスタートした時に、

テーマとして出ていた。


ヴィーナスプロジェクト Part 1 より


” あなたがたは、神のパワーの全てを受け継いでいる。只それは、あなたがたのどこか内深くに閉じ込められているだけ。そのパワーには、形を創造し、エネルギーを修正し、時を変化させる能力が含まれていた。 レムリアの時代より、これらのエネルギーもしくはパワーの全ては、女神官によって統括されていた。女神官には、人々が必要とするものは何でも、具現化したり有形化するパワーを有していた。  一方神官はといえば、単に観念やビジョンを持っているに過ぎなかった。神官はパワーの必要性を認識し、パワーを呼び出すこともできた。だが、パワーを持ち、そのパワーになることは出来なかった。 女神官だけが、パワーを放つ能力を持っていた。エネルギーを取り入れることによって、そのエネルギーになるのだ。・・・
 女神官は、ハートセンターを通じて、ゴールドの光という最も高い周波数を受け取り、愛を具現化するパワーに変えた。 神のパワーも、偉大なる女神も、母なる地球もひとつだった。その点で、女神官は百パーセント完全に偉大なる女神となり、地球上の人々が必要とするどんな形にも、その神のパワーを放つことができたのだ。・・・”



 ハートフィールドのワークであるMEを通して、

当時のパワーを呼び戻し、
統合している意味も、

ここで改めてわかってくる。

バラ 女性は、誰でもマーメイド性女神性を備えていて、

開花させていくことで、

本来の力を最大限に発揮することが出来る。


男性は、その女性たちと繋がり、

大切に慈しむことで、(ここ大事なポイント!笑)

パワーとエネルギーを受け取り、

この世で活かしていくことになる。



ジーザスには、マグダラのマリア、

オシリスには、イシス、

歴代ファラオの中で、

最も力を誇っていたラムセス二世には、

ネフェルタリという美しい愛妻と
多くの愛人。

& リチャードには、メリッサという感じで。



 ハトホルからのメッセージである、

New Earth Relationships」も参照に。



マーメイド性が開花してくると、

魚介類を食べたくなるとも書かれていて、

小さい頃から、肉類が苦手で、

シーフードが好きだった理由もわかり、

魚の中では特にサーモンとあり、

しばらく前から、サーモンが食べたくなって、

意識的に選んでいたことも。



また特長の一つとして、

髪が赤みを帯びていることや、


四国の海に囲まれた地で生まれ育ったこと、



 何よりも「水」の質に拘るのは当然でもあって、

HWの水
が、海水生体水

羊水
きれいにする水であることも、

本能で感じ取ったからなのですね。


アトランティスの同じ過ちを2度と起こさないようにするために、世界中のレムリアのエネルギーが上昇している。
エジプトこそが、古代アトランティスだった。


2009年の三度目のエジプトの旅は、

アトランティスの封印を開くことが、

テーマの一つになっていた。

最後のくくりを、アレキサンドリアの海でした時、

イシス女神からのサインが、

海から届けられたことを思い出し、

改めて振り返ってみたら・・・・・

そのページのトップ画像に

マーメイドを使っていた。(!)


エジプト アトランティス編 Page 19


 ハートからの声に従ってしてきたことが、

一つひとつ統合されていく。・・・・


レムリアンの共通点として、サードアイに個々を特定するストーンやクリスタルが埋め込まれていて、実際に「目」としての働きを持っていた。
そのレムリアンの命でもあるサードアイのストーンを、人体実験のためにアトランティアンから取り除いていた。


ここで浮かんだのは、サンディエゴで

マーメイドシスターとのプレイで、


サードアイにメダリオンが入った時のこと。


サンディエゴ編 Page 8





それは、その昔取り除かれてしまったストーンを、

リプレイスしたものだったと・・・。


 マトリックスバージョンにね。

新たな生命を宿した「新生」として。



「新生」のプロセスは、

着実に進んでいるようです。