Rising Sun ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。

シアトルの旅から、予定通りに帰国して、

眠っていなくても、時差ボケがなく、

身体の調整と回復が早かった。



お出かけ中も 付けっぱなしにしている、

クリスタルセラの空気蘇生器で、

蘇生エネルギーが、お部屋に充満していることと、

HWのお風呂で、

細胞から蘇ってくるからなのよね~。



しばらく離れると、このお風呂の気持ち良さが、

しみじみ感じられる。

母体の羊水に包まれている感じ・・・・。



翌日は、おかげでテキパキと荷物をおかたずけ。

カードは、「ソードA」

Monday, October 21
Ace of Swords

Need to break down the bare bones of a situation and think this through. Leave doubt behind and concentrate on the details that need your focus. Get to the heart of the matter and begin. A new business matter that needs solid planning and vision. It's time to find your inner strength and carry out your work. Logic and reason are in focus. Factual exploration may be needed. 


このカードの属性である風は、エネルギーの根源であり、その明らかな象徴は”その欲する所、何処にも吹く”。 風は、父であると、母であるによって動かされるために、著しい消極性を持つが、 いったん活動を開始すると、全てを受容しながら全てに踏み迷い、洞察して全てを燃やし尽くす特性を秘めている。
正位置では、その大いなる力が正しい方向に向いている事を表している。

「神の御手」から差し出された剣は、勇気と信念を持って力強く踏み出す時であることを示している。そこから到達した先には、神の王冠が用意されている。


早々に、やる気を起こさせる

メッセージですね~。



シアトルセミナーが終わったところで、

例によって、次の道が示された。

2013年の内に、ここまでやっておくということで。


少しプレッシャーも感じつつ、

それをエネルギーの源に変えて、

力強く&軽やかに、楽しみながら、

神(天)との三位一体で、

進んで行く。・・・・


ということで、レポートもスタートさせて、

23日は 宝塚公演へ。

星組 「REON Ⅱ」


柚希 礼音さんのスペシャルライブということで、

これまで観たものとは、構成も変わり、

第一部からショータイム。


星組といえば、記念すべき、

博多座では宝塚初観劇だった

「ロミオとジュリエット」。

あれから、宝塚の魅力に

どっぷりハマってしまったのよね。(笑)



幕が上がり、ステージの大スクリーンに出たのが、

深い海の映像だった。

 いきなりですか !!



続いて、炎メラメラに。

帰りの機内で観た「The Hobbit」の

レッドドラゴンが浮かんでくる。




今回の席は、後方だったけれど、

中央ブロックの通路側だったので、

レオンさんとタッチしたり、

メンバー達とも何度もタッチ出来て、

とってもおいしい。


観客席まで降りてきて、アドリブで絡みながら、

楽しませてくれる場面も。



メンバー達が通ると、

いつも良い香りが漂ってくるけれど、

今回は、オンステージ状態で、

甘いリンゴの匂いがしてきた。



そこで浮かんだのが、「ヴィーナス誕生」

ある時、リンゴは「ヴィーナスの果実」と出て、

ここでも何度かシェアしていたところ、

「マーメイドマジック」の中でも、

同じことが書かれていたのです。(!)



昔からリンゴも好きで、

今でもHW仕様のリンゴの酵素ジュースは

切らしたことがない。


& PCも必然的にマック(アップル)に

変えることになったし。


やはり、本能には逆らえないようで・・・。かお



 第二部の雨のシーンでは、

実際に
のシャワーを浴びながら、

熱唱する場面も。

キラキラ光っていて、きれ~い。



さらには、ゴールドの蝶々がスクリーン一杯で、

またまた キラキラ~。

「変容」が完成に近づいている象徴のよう・・・。



続いて、ミルキーウエイまで出てきて、

何から何までリンクしていた。


みんなで立って、

一緒に振り付けして踊ったり。


ただ眺めるだけでなく、

せっかくなので、

宝塚のフィールドにもアクセス。




「清く 正しく 美しく」

芸を磨くと同時に、

ピュアな精神を持ち、モラルを守り、

外見だけでなく心も美しく。



= 無限の力を開きながら磨き続け、

ピュアなハートで、宇宙の法則と同調し、

「愛・美・豊かさ・喜び」で満たしながら、

キラキラ自分らしく輝いていく。



そのためのインスピレーションも、

たくさん受け取っていた。



最後に再び、深い海の映像。


> 後でチェックしてみたら、

このシーンは、「Re birth」がテーマだった。



フィナーレは、またしてもEXILEの

「ライジングサン」に。


バックの映像は、花火に噴水! 

(画像は、お借りしています)


どんな暗い 闇の中でも
明けない夜はないと 信じて
未来のため 何かを感じてる

先が見えない 旅だとしても
この鼓動が 止まる日まで
决してあきらめないと 誓おう 

そう今
So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる

その光がここから 
どこまでも広がってく¨¨
So, Rise, Rising Sun

どんな長い道だとしても
いつかたどりつけるはず
確実に步いてく この足で

同じことのくり返しでも
その意味や深さは違う
决して無駄じゃないと思える 
さぁ行こう

この One Way Road 
後戻りはしないよ
この One Way Road 

一枚の片道切符
その想いが少しずつ 
どこまでも広がってく
この One, One Way Road

一人で崩れそうな夜は
目を閉じて 感じてみる
So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる

その光がここから どこまでも広がってく¨¨
So, Rise, Rising Sun


 シアトルでの神秘的な朝日。



 最後の最後まで、やってくれました。

フィールドの完璧な演出に、ぺこりん。


> 数日後、この日の「ライジングサン」は、

予告編だったこともわかったのでした。

次回は、そのレポートへ突入!


歩む道は、すでに示されています。