Page 7 からの続きで〜す。
アウグスト公園に到着〜！
マリーナ・ピッコラのある西側。
アリゾナの旅や ウイスラーのバンジーを思い出して、
断崖絶壁に 血がさわぐ。 笑
「世界一美しい小道」と称えられる
九十九折の白い小路「クルッポ通り」では、
マチュピチュに昇る道を 思い出したり・・・・
>
東側から 眺めてみたら、
先端に ファラリオーニ岩が・・・！
そう、ツインレイの「真実の愛」ゲートに
なっていた岩。
そのツイン岩が、ここからは
ピッタリ一体化して 見えている。（！）
ズームした写真をお借りして・・・
統合完了 おめでとう〜！！
「上なるものは 下なるものの如し」
＞ 「聖なる旅」で起こったことは 予告として、
この世界でも具現化されます。
１９世紀末、カプリ島に住んでいたドイツ人富豪が
整備した公園。
マヨルカ焼のベンチも、素敵。
女神たちも 集まってますね〜。
南国ムードも たっぷり。
お花たちと しばらくコミュニオン。
蝶々さんも 真横から目の前まで
飛んできて・・・うふふ。
戻っていく途中で 横道に入って、
「カプリウォッチ」のお店へ。
この島に入ったとき
あちこちに時計のポスターが
貼られているのが 目に入って、
あまりに素敵なので 釘付けになっていた。
そこで さくっと調べてみたら、
「カプリウォッチ」は、
1995年に誕生したカプリ島のブランドで、
カプリダイヤモンドと呼ばれる
色とりどりのラインストーンが
散りばめられた時計で、
独特のデザインと輝きから、
セレブ達にも愛されていて、
「持っている人に幸せを呼び込む」と
言われているとか・・・・
青い海を背景にした画像を 眺めているだけで、
ハートがキュンキュンしていて、
そのあとで「True Love」号の洞窟ツアーで
「真実の愛」ゲートをくぐってきたので、
ますます ハートが高鳴ってしまい、
お店が あるのがわかったので、
覗いてみることにしたのです。
＞ 改めてみたら、ツイン岩も。
とはいえ・・・・
腕時計は 帰国した２０年前から、
手につけるのを止めていたので、
買うことまでは考えていなかったけど、
目の前で見て 手に付けてみたら、
もう外せないという、
マトリックスのバングルと同じ状態になって・・・・
は〜い、わかりました ! 笑
種類もたくさんあって、どれも素敵だけど、
自分のものは 一瞬でわかって、
そうして 手にしたのは・・・・
「幸せなビリオネア」が テーマになった頃から、
「ローズゴールド」系を選ぶようになって、
携帯もアイパッドのカバーも替えていたところ、
これまたピッタリのベルトを使ったものがあって、
文字盤もカラフルで ひと目惚れ。
お店の真上に、同じデザインが
ド〜ンと吊り下げられていて、
これまた わかりやすく。
お店のスタッフさんも、すごく感じが良く、
丁寧に説明してくれて、
箱にバッグまで 可愛いくて、
本当に ハッピー度が急上昇しちゃって・・・・
税金分を割り引いてくれたので、
ピッタリの数並びで、そのメッセージもまた見事。
入っていた パンフレットを見たら、
この時計のデザインは「Multi Joy（マルチジョイ）」
だったこともわかり・・・・
もう〜 何も言うことなくて、
カプリ島の宝石・・・お宝ギフトとして、
有り難く 受け取ることにしました。
＞ 普段は こんな感じで飾っていて、
お出掛けのときに、ブレスレット代わりに付けてます。
時間は カプリタイムのままに。うふっ
虹の神殿を訪れた人にも、
喜びと幸せが マルチプルに拡がりますように。
散策の締めは、
カプリ島で 一番人気のジェラート屋さんへ。
ここでは、目の前でコーンを焼いていて、
その焼き立てに、
冷たいジェラートを 乗せてくれるのです。
来るときに通ったときは、
長い列が出来ていたけど、
この時間は ちょうど空いていてラッキー！
コーンだけでなく、ジェラートも濃厚で、
間違いなく おいしくて、
このボリュームも うれし〜い。
ストロベリー＆ヘーゼルナッツ
店内には、おいしそうなお惣菜もたくさんあって、
イートインも出来るようになっていたけど、
日が暮れる前に 帰りたかったので、
あれこれ テイクアウトを。
再び 「フニクリ フニクラ」を
頭の中で唄いながら、フニコラーレで降りて、
妖精のお家へ ただいま〜！
小雨が降り出したところで、
タイミングもバッチリだったみたい。
全体的に白を貴重にしたお家で、
ベッドルームの色使いも 可愛いくて、
バスルームも 清潔感に溢れていて、
ベッドルームを出たら、
こんな共有スペースが あって、
奥には キッチンツールも勢揃い。
バルコニーは、こんな感じで、
お庭には、レモンの木もいっぱい。
そこで ふっと気づく。
あの空に浮かんでいるのは・・・・女神 ！？
そこで まず 浮かんだのは、
ギリシャで迎えてくれた アテナ女神。
このホテルの名前は
「Casa Gaia（ガイアの家）」
ガイアは、オーナーさんの名前でもあって、
予約したときに 港からの道を、
とても丁寧に説明して送ってくれていたけど、
それだけでなく・・・・
ガイアは ギリシャ神話に登場する地母神であり、大地の象徴。天をも内包した世界そのものであり、文字通りの大地とは違う存在。
カオスから生まれ、タルタロス・エロスと同じく世界の始まりの時から存在した原初神。
ギリシャ神話に登場する神々の多くはガイアの血筋に連なり、また人類もその血を引いているとされ、母なる女神。
未来を予言する能力を持つ女神であり、デルフォイの神託所はアポロンの手に渡る前に 元々ガイアのものであり、
さらに、地上のあらゆる事がその上で行われることから、誓言の神でもある。
次々に リンクするキーワードばかり。
クピドの姿で 現れるエロス神・・・
デルフォイ（デルフィ）は
ギリシャの旅で訪れていて、
神託を受けていた場所で
過去生を思い出したあと、
ソーラーレインボーも 現れていた。
地母神としては、
エジプトの地母神ネイトが 登場したとき、
アテナ女神と同一視されていることを、
伝えられていた・・・・
＞ 女神界で 一つに繋がっている
女神たちについては こちらに。
その時のメッセージは、「今」に・・・。
パラス・アテナのエネルギーは、美を創りだす。
それは太陽のエネルギーでもあり、ひとりひとりが上昇し、個人個人が輝くことによって、
クラスやランクを無用にしてゆく「自由と可能性」のエネルギー。
パラス・アテナは、それを現実化させるエネルギーとして、金星を越えてゆく。
それは、サナト・クマラの「統合」による「ラブ＆アバンダンス」、わたしたちをアセンションさせるエネルギーと同一のもの。
またガイアが生んだ子供の中には、
クロノス もいて、
その後のプロジェクトにも リンクしていく・・・。
予言＝予告として、
これまでは 起こった現象から タイムラインを辿って、
すでに 予告されていたことに 気づいて、
予告が実現しなかったことは、
何もなかった・・・
その意味も ここで改めて確認した感じになり、
「幸せなビリオネア♡プロジェクト」について、
ビジョンで出てきたことも、
宇宙のプランとして実現していく予告に。
夕暮れを眺めながら ディナータイム。
予定外に 買い物しちゃったけど、
どれも満足で ハッピー度アップ！
そうそう、手前のサンダルは、
カプリカラーで可愛かったのと、
ゴールドに「タツノオトシゴ（龍の子供）」が
入っていたので・・・・ふふふ。
夜明け前に ローマを出て、
移動に次ぐ 移動をしながら、
トリプル大吉日らしく、
この日も 盛りだくさんで 充実した一日に。
次の日は 何が待っている！？
続きは Page 9 へ。
リアルタイムでは、
「12-12」のゲートウエイが開かれる日に
寅の日が重なったマジックデーに、
マサシの友達（Kちゃん）が、
久しぶりに 訪問することに。
ＤＮＡの１２の束が活性化されると同時に、１２の情報センターが活性化され、回転を開始し、活動を開始し、解放される。
これが１２の回転体の接続の始まり。エネルギーのこの統合が起きるとき、太陽系の１２の天体にエネルギーがもたらされる。そして、この１２の天体が地球にエネルギーを送り始める。
１２という数からなるグループは、この他にも数多くあり、例えば回転する１２の宇宙がその一つの例といえる。
１２のエネルギーセンター、特に体外の５つのセンターが、地球と元のように接続すると、信じられないほどのエネルギーが生まれる。
あれこれ話していたら、
この間も シンクロ盛りだくさんで、
ファンタビ・エズラミラー・住吉神社・ケツァール・
カプリウオッチ・ウエディング・フィンランド・
冬至・111・33・・・etc
愛宕神社で 最初の鍵を受け取ったときに、
一緒にいたことも思い出したり、🔑
以前 小児科に勤務していたこともあって、
Kちゃんにも、
子供たちのために 何かできることを・・・という
思いがあったことが わかり、
「幸せなビリオネア♡プロジェクト」テーマに
そのままリンク。
その翌日・・・昨日の夜、
プロジェクトのオンラインミーティングでも、
同じテーマが出てきて、
後押しの後押しをされている感じになり、
大切な人たちに・・・
共鳴する人たちに 伝えたいという思いが
さらに 溢れてきたのでした。
明日１５日は、
プロジェクトの具体的なサインを受け取った、
「巳の日」（弁財天さまの日）。
その一週間後は 「冬至」・・・。
みなさんも、ここからの展開をお楽しみに。
