イスラエル編に続いて 「369」のくくりになった
「陰陽和合の旅」レポも再開。
＞ こちらも 春分への準備に。
Page ３ からの続き〜。
９月 ９日今回の M−Joy クラスは、「99」から スタート。
会場は ２回目のマリオットで、
バスで移動。
６月に続いて、
昔からの お馴染みメンバーが勢揃い。
マーリーンのジャケット背中には、
ドラゴンフライ（とんぼ）さんも。
宇宙人おじさんのウエインから
再びレインボーブリッジの話が。
その前に聞いたのは「66」に、
ソーラーレインボーが出た後で、
予告通り、冬至にレインボーブリッジから、
レインボーポータルが開かれた。
メリッサドラゴンも、みんなに会えて、
うれしそう〜。
プレイ中に 部屋の外に出てみたら、
すぐ隣の会場で ウエディングが行われていて、
＞ どこに行っても ウエディングが
セットされてる〜。うふふ 
さすが 南国コンガの人たち。
音楽も賑やかで、会場の中心ではダンスタイムで、
大盛り上がり。
外まで溢れて、大パーティ状態。
ここで 文字数「333」・・・
＞ 最近は、文字数からもサインを送ってくる〜。
・・・ここで「369」になって、
「11:11」に続いて「12:12」まで。
昨日の夜、ふと目が覚めたときは 「2:22」だったし。
もう、どうにも止まらない。^^
ランチタイムは、水が流れるプールサイドで、
トーテムポールのスピリット達と一緒に・・・
＞ 今回も、前日から仕込んだ キヌアサラダ持参。
クラスでは「101」から始まる、
「24」の M-Joyフィールドに
一つひとつ アクセスしながら プレイ。
＞ 「108」セルフラブ のフィールド。
画像を 眺めているだけでも、
アクセスできるように しておきました〜。
帰りは ウオーキングがてら、
ご近所に泊まっていた アレックスと
歩いて 帰ることに。
ここで その道は ルート「99」だったことに
気づいたのです〜！
この旅は、３ヶ月前の６月の旅で示されていて、
その旅では ステージでのデモセッションから、
マサシのトランジションによる
「66」の予告サインが 明かされていて、
ネイティブの聖地を走る、
ルート「66」にも リンクしていた。
その日に、今回の旅が示されていて、
スタート日が「99」だったことから、
続きになっていることに 気づいていて、
泊まるところも、
あるサインから 新しい場所が出てきたところ、
ツタンカーメンに ガネーシャが待っていて、
部屋の鍵にまで「66」が 刻印されていた。
2012年の 初シアトルクラスから、
メインの会場になっていた ダブルツリーホテルは、
この９９号線上にあって、
初めて滞在したときから、
ダブルツリーのロゴマークが、途中で新生して
２つに分かれていた木が １つに繋がったことから、
象徴的なのを 感じていたけれど、
それは、２つに分かれた魂が、
再び １つになるという予告だったのですね。
＞ その時、マサシも一緒に泊まっていた。
それ以外のホテル（レッドライオン・ヒルトン）も、
同じ９９号線に。
いろんな魔法や奇跡が 起こっていたけど、
この場所は、私たちと繋がっている先住民たちに
リンクしていたことも 明かされていた。
まだまだ 他にもあって・・・
その旅で 帰国したのが「６月９日（陰陽和合の日）」、
そして 今回は、
その日から始まる「９０日サイクル」の最終日で、
「裏陰陽和合の日」と呼んでいる
「９月６日」に 出発することになって、
どちらも マサシのトランジションと同じ
「満月」になっていて、
意識して 選んだのではなく、
クラスとフライトのスケジュールに合わせたら、
必然的に そうなっていたのだけど、
こうしたことも全て、
宇宙との三位一体（トリニティ）による共同創造に
なっているのですね。
・・・まだ ここでは 終わらないで、^^
今回滞在した場所は 「33」Ave（通り）で、
「3・６・９（弥勒）」が、
ここで 見事に 揃ったのです〜。
この地球が「弥勒の世」に向かっていることは、
2009年に、瀬織津姫さまとイシス女神の結びをした
アトランティスの旅を 終えた頃から、
伝えられるようになって、
「宇宙のサナンダ（キリスト）意識が復活する新しい太陽の時代」＝「弥勒の世」
「弥勒の世」の世界に、最初に物質肉体を所有したまま入るのは「ツインフレーム」。
これは文字通り、男性と女性の1組であり、旧型地球人類から黄金人類へと変容を遂げたヒューマノイド型生命体、銀河系宇宙人類の先駆者。
これは文字通り、男性と女性の1組であり、旧型地球人類から黄金人類へと変容を遂げたヒューマノイド型生命体、銀河系宇宙人類の先駆者。
「神と人が共に歩む」ことで 実現すると言われ、
この地球を「弥勒の世」に繋ぐのは 女神たちであり、
瀬織津姫さまを始めとする 女神神界からは、
そのために 地上の女神としての 女神候補たちを
育むことを 要請されていた。
※「Diary 202」 より
女神が動けるようにならないと、地球は変わらない。
これからは母性の寛容性が、地球(子宮)を救う最も重要なことになる。 地球(子宮)と宇宙のバランスを保つのも、 女神と女神候補の人類がどれだけ波長を合わせられるかによる。・・・
この度、ご苦労さまでした。私は女神の代表の一人です。あなたの働きは、私たち女神の代行と思って頂きたい。この地球は宇宙子宮です。絶対滅ぼしてはなりません。
あなたの慈しみの想いを持って、生きとし生けるものに底知れぬ愛を持って対して頂きたい。そういう意味で、今回は大きな働きでした。ありがとう。
これからも女神界を代行するリーダーとして、女神候補たちを育て、導いてください。・・・
※「Diary 199」 より
★ 雀のお宿は、「弥勒の世」
これまでの地球人類は、血の繋がりを重視して来ましたが、これからは、魂の繋がりを重視するようになりつつあります。
魂の繋がりを思い出せば、それは、血の繋がりよりも強く深く、いつも、誰かと繋がり、結ばれていることに気がつきます。
それが、既存の単なる友人・知人を超えた、魂の友人（soul-mate）たちです。
★ 「虹」の現象が告げるメッセージ
虹の現象を観せることが出来るのは、主に、天使界でも、大天使以上の存在によります。
そして、天使界の存在以外にも、天上界の日本神界でも、西洋神界であっても、
特に、女神の存在たちが、虹の現象を観せるようになりました。
私たちが ツインフレームだったことが
明かされたときも、
ミカエルから 予告されていたことに 気づいたり、
ツインフレームの第一波が5次元のベールを通過した後に、彼らは男性・女性のチームとして他の人たちのために 最も素晴らしい本当の仕事を開始します。
そして、レインボー・ブリッジを渡る他の人たちの手助けをしていきます。
そして、レインボー・ブリッジを渡る他の人たちの手助けをしていきます。
＞ ここで文字数「1800」。（！）
「18」は「369」を合わせた数として、
レインボーフィールドを象徴する数字で、
「虹の神殿」ルームとして用意されていた、
この部屋の番号にも。
「火」と「水」の融合で「神（無限の存在）」になるのが
１８の持つ性質。
１８の持つ性質。
トランジションを経て 新しい時代に入り、
新生地球のレインボーポータルが 開かれた今、
「弥勒の世」は、天上の世界ではなく、
この地上で 顕す準備が出来ていることも
わかったのです。
下なるものは 上なるものの如く、
上なるものは 下なるものの如し。
さらに 出てきたのは・・・
「弥勒の世界」を説いたのは、空海こと弘法大師さま。
お大師さまとのエピソードを シェアした後に、
太宰府に呼ばれて 福の神である「恵比寿神」から、
何度もサインを送られていたことと、
当時の「99」メッセージが、そのまま今にリンクして、
99・・・福をもたらす分岐点に、あなたが「今」いることを示す数霊。
今まで歩んできた道のりに感謝をささげ、これから向かう道を祝福しましょう。
全てが ベストタイミングで行われています。曙はもうすぐ。明るくほがらかに進んでいきましょう。
曙来たりて 春望む 福の神在り ここに在り
５ヶ月振りの 今このときに、
レポートを再開することになった意味も
わかったのですね〜。
新しい夜明けが 目の前に近づいているというのは、
第一弾 映画からの メッセージと同じ。
これこそが あなたが望んでいた世界。
あなたがなりたかった あなた自身になれる 場所
あなたがなりたかった あなた自身になれる 場所
そう、ここでもまた、
全てのフィールドが 時空を超えて絡み合いながら、
今ここで 一つに共同創造されていることを
現象として 見せてくれていて、
サインを感知して、その奥にあるメッセージに気づき、
タイミングに 合わせた選択をして、
流れに乗ることの大切さも。
こうして、偶然でもなく、このメッセージを目にしているみなさんも、
それぞれの選択によって、
同じフィールドに入ることが 出来るようになっていて、
それも、この後の春分ハイライトへの準備に
なってくるので、
差し出された機会や提案 があれば、
それを活かしてみるなどして、
意識的に選択・行動をしてみると、
シンクロしながら、軽やかな流れに乗れそうですよ 〜
・・・ここで 文字数「3699」に。
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