Part 2 からの続き〜。
ミカエルの真横にいたのは、
あの絵の中で退治されていた 悪魔ちゃん。
その悪魔ちゃんも、ここでは純粋な光で
昇華されたことを 表していて、
新しい時代に入ったこれからは、
どんなエネルギーも 新生できるという象徴に。
苦笑いしているし・・・笑
さらに わかったのは・・・
イスラエルの守護神として、
天上のエルサレムへ
ユダヤ教徒の魂を 迎え入れていたのが、
ミカエルだったこと。
マサシが今、イスラエルのために動いていると、
伝えられた意味も、
またわかることになって・・・
続いて モーゼが シナイ山で十戒を受けたとき、
十戒を記した石板をモーゼに渡したのは
ミカエルだったことも・・・（！）
初エジプトは、ツタンカーメンだけでなく、
続いていた シナイ山のサインで、
春分の日に登ることも メインになっていて・・・
振り返ってみると、トランジションの日と同じ満月で、
ミラクルな形で、
周りに誰もいないスペースが 用意された状態で、
御来光を 迎えていた。
シナイ山は 「神との約束の地」・・・
マサシの誕生日に 流れていたことから、
シェアしていた マイケルの歌の解説には、
その約束の地についても 書かれていた。
(Lift Me Up Slowly) （僕を優しく抱き上げて）
(Carry Me There) （約束の地に連れて行け）
= 約束の地で待っているから、
共に「幸せ」な世界に 生きようといってくれ・・・
二度目のRAINBOW TOUR では、
マサシも 一緒に登っていて、
モーゼが 奇跡を起こした場所にも・・・
出発する直前に、
こんなことを 伝えられていたことも思い出して、
モーゼと共に、他国に逃れたイスラエル人たちの一部が、高千穂という地帯から日本海よりに流れ、
その部族の血の一滴が、あなたの血の一滴になって生きている。・・・
イスラエルには、
いずれ 帰るようになっていたのですね。
ここで リンク先から、
ヨガナンダも マサシと同じ誕生日だったことを
思い出した。（！）
ヨガナンダは、キリストが説いた教えと、クリシュナが説いた教えとの根本的な一致を明らかにして、
その根本原理があらゆる宗教に共通する科学的真理であることを、世界に示して行った人。
＞ その当時、何度か現れてくれたことも・・・
三度目に 一人で戻ってきた時は、
たくさんの精霊たちと一緒に 登って、
頂上に着いた時には、瀬織津姫さまの使いとして
金龍が 太陽を迎えるように現れて、
目の前にいた カップルの上に、
ハートに入るように現れて、
＞ それが「真実の愛」予告に。
その光が「愛と慈しみの光」になって、
私のハートに、アラインメント（同調）していた。
山から降りた時に、ザクロの実を渡されていて、
それが「イスラエル」への サインだったことも
今になって・・・
＞ エルサレム神殿に描かれている、
「愛と受胎」「復活」のシンボル。
＆ インドでも たっぷり食べていて、
島原での講座の時にも・・・その意味は あとで。
＞ また食べたくなっちゃった〜。
数日後には ナイル川で
パワフルな黄金の光（ホルス＝ミカエル）と、
柔らかい慈愛の光（ハトホル）が 一体に・・・。
書き始めた時は、
前編・後編で終わると思っていたのだけど、
さらに 繋がってきたことがあって・・・
どこまで続く〜！？
続きは Part 4 へ。