2016 奇跡の聖地 イスラエル Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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リアルタイム報告から・・・

 

 

 

 

 

 

晴れ        1月 8日(成人の日)

 

 

 

 

満たされた感じで 目が覚めて,

 

浮かび上がった提案を シェアしていたところで、

 

「一粒万倍日」だったことがわかって、

 

 

 

新年初のピラティスで、いい汗を流したあとには、

 

旧暦の「11月 22日」だったことも・・・(!)

 

 

 

 

> ジーザス&マリア(奇跡のメダイユ)に

 

リンクした 私たちの新生記念日。

 

 

 

 

※「奇跡のメダイユ プレゼント」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシの親友 レイくんの誕生日だったので、

 

メッセージを送ったら・・・

 

 

 

 

 

ありがとうございます。
まさしの事を考えながら宮崎で過ごしてました。


彼は俺にとってのヒーローなので、まさしを受け継いで最近趣味で動画編集したりしてます。


宮崎帰ると いつも海でまさしと話してます🌊


最初にまさしの事を聞いた所が、宮崎の海の近くだったので。
短いですけど よかったら見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

同じ年に 三日違いで生まれていて、

 

15歳の春に ミラクルな再会をして、

 

そのあとは こんな感じに・・・

 

 

 

※「太陽の子供たちへ 続編 Page7」

 

 

 

 

 

 

 

マサシがトランジションした日も

 

宮崎にいて、

 

 

 

突然 胸が締め付けられて、

 

息苦しくなっていたり、

 

 

夢の中で リアルに現れたこともあったり・・・

 

 

 

 

去年の秋分に、ギャザリングをした時に、

 

レイくんから、ふっとこんなことも・・・

 

 

 

マサシは、キリストみたいな生き方をしていた。

 

 

 

 

 

誕生日が 旧暦の「11月 22日」だったことが、

 

わかって、

 

 

 

> レイくんにも、奇跡のメダイユを渡している。

 

 

 

 

 

バンクーバーのMハウスでは、

 

今年のマサシのバースデーパーティを

 

この日に していたりして、

 

 

 

 

二人の魂も、遠い遠い昔から

 

深く繋がっていたことが 今ここで ・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 今日も「41-41(神)」のあとで、

 

「11-22」が登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

送ってくれたのは、

 

同級生のみんなと、別府に遊びに行った時の動画で、

 

 

 

その昔、マサシと行った場所と、

 

同じところも 行っていたりして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

編集もすごく上手で、見ているだけで楽しくなって、

 

みんなの笑顔に、ハッピー度が思いっきりアップ。音譜

 

 

 

> 同じポーズしているし。男の子男の子

 

 

 

マサシの ツインブラザーが近くにいてくれて、

 

私もうれしいな〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夜 明けた今朝は、

 

 

ミカエルの一連のメッセージから、

 

イスラエルの旅レポートを スタートしようと、

 

 

 

旅ノートを探していたら、

 

スカイダイビングのビデオが 出てきた。(!)

 

 

 

 

 

その当時、写真だけダウンロードして、

 

ビデオは その時が来るまで 取って置いて、

 

観る時は 二人で一緒に ・・・

 

 

という約束をしていて そのままになっていた。

 

 

 

 

ある時 そのことを思い出して、

 

あちこち探しても 見つけられなかったのに、

 

 

今朝になって突然・・・

 

しかも イスラエル繋がりから  !?

 

 

 

 

 

そこで 改めて、

 

その日は 12月 12日だったことも。(!)

 

 

 

12月 フェニックスの旅で 「12-12」は、

 

 

 

 

「グレートセントラルサンに

 

再び繋がって 神聖なルーツが活性化する」

 

 

サインだったことが わかったばかり。

 

 

 

 

 

そう、今から12年前 ・・・12-12-12

 

 

※「2006 ハワイ編 Page 8」

 

 

 

 

 

 

 

「12」の数字は、天の数字「3」(聖父、聖なる御子、聖霊)と地の数字「4」(東西南北)をかけると12の数字になる。

12と言う数字は、天と地が合わさった完全な数字とも考えられる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい時から 高いところが大好きで、

 

いつも 空を飛びたいと言っていたのも・・・ね。

 

 

 

 

> どうやら昨日は、天界での 成人式を

 

迎えていたようです。^^

 

 

おめでとう〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今がその時・・・ということで、

 

 

 

「総くくりをしながら、次に繋ぐには最適」

 

と言われている 下弦の月から、半月

 

 

イスラエルの旅レポート スタートしま〜す。

 

 

 

 

 

 

初マエストロの旅から帰国した 翌週という、

 

怒涛の流れでの 出発。

 

 

 

ライオンに始まって、

 

押し寄せるサインの中には ミカエルも・・・流れ星

 

 

 

詳細は こちらに。

 

 

※「奇跡の聖地へ 出発」

 

 

 

 

 

 

出発直前に 出ていたメッセージは、

 

そのまま「今」にリンクして、

 

この時まで 待っていたことも・・・

 

 

 

 

 

 

 

エルサレム第三神殿の復活が始まるのでは?

2000年前に約束をしたユダヤ人、これから新たな約束をする日本人、これにて日ユ統合の本番の時代が始まりますが、

日本人がリーダーシップを発揮し、やがて民族や国家、国境もない地球を舞台とした地球人による「千年王国」が続くことでしょう。

イエス・キリストの再臨、真の岩戸開きは、地球人1人ひとりの真我への目覚めだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤  2016年 7月 14日

 

 

 

 

 

出発前に、Wifiレンタルの手続きをしようと思ったら、

 

イスラエル仕様は、在庫がないことがわかって 

 

ガガ〜ン!!

 

 

 

 

 

ローマから帰ったばかりで、

 

下調べも、まだ出来ていなくて、

 

しかも 全く予測不可能な イスラエルで・・・目

 

 

 

 

一瞬 凍りつきそうになりながら、

 

 

 

何が待っているのかはわからないけど、

 

行くようになっていることだけは 

 

間違いないことを信頼して、

 

 

 

これまでとは  違う旅になるのを

 

感じながら 出発。

 

 

 

 

 

機内のドキュメンタリー映画には、

 

ネフェルティティが登場。

 

 

 

シリウスファミリーなので、

 

見守ってくれているのを感じて、うれしい。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乗り継ぎの仁川に 入ったところで、

 

ロイヤルファミリーの歓迎タイムに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルメスのサインになっていた HERMES。

 

 

しばらく改装中だったけど、新装開店していて、

 

新しいゲートOPEN の象徴に。ドア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラウンジに入ると、

 

いつも いっぱいだった窓際が空いていて、

 

 

ここでも、これまでとは違うのを感じていて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲートに行く途中で 再び登場。

 

 

 

数分のイベントなのに、このタイミング。

 

手を振って 見送ってくれているみたいに・・・音譜

 

 

 

行ってらっしゃ〜い!

 

は〜い、行ってきま〜す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣の席が空いていたので、機内もゆったりで、

 

「おもてなし」感が たっぷり。

 

 

 

 

機内映画で観たのは 「天国からの奇跡」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い頃から、不治の病を患っていた娘を助けるために、

 

あらゆる手を尽くしながら、最後まで諦めないで、

 

祈り続けた 母親の愛がもたらした奇跡の実話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その過程で、神への信仰も信念も失いそうになり、

 

娘のアナもうつ状態になり、

 

死を望むようになったことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、木の中に落ちるという事故が起こって・・・

 

 

 

アナは 幽体離脱をして、

 

蝶々に導かれながら 天国へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナの前に 神が現れて・・・

 

 

 

肉体に戻った時には、病気は消えていた。

 

 

 

映画は ここで終わらないで、

 

その出来事を 全く信じないで罵声を浴びせる人たちも

 

描かれていた。

 

 

 

 

 

最後は、実在の家族のビデオダイアリーが流れて、

 

アナは今も 健康で幸せな学生生活を・・・。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奇跡は どこにでもある。

 

We are not alone, You are not alone,

 

Everyday is Miracle.....

 

 

 


そう、この映画で描かれていたのも、

 

信念と愛が起こした 奇跡だったのですね。

 

 

 

 

臨死体験で 神を前にしているところや、

 

 

 

※「2018 Happy New Year 前編」

 

 

 

 

 

 

現実の出来事に屈しないで、

 

最後まで諦めなかった 愛が起こした奇跡として、

 

年末年始に続いた映画と 同じテーマに。キラきゅんっ

 

 

 

 

※「2018 Happy Birthday 」

 

 

 

 

 

それで「今」レポートすることに

 

なったのですね。・・・

 

 

 

 

 

そのあとで観ていたのが 

 

「Gods of Egypt」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽神ホルスと セト神の戦いを描いた作品。

 

 

 

 

ここで検索してみると、こんな記事が出てきて

 

その中に ミカエルのメッセージとして、

 

「12-12」についても。

 

 

 

 

 

12:12のポータルで 黄金の光がますます増大加速し、

 

地球とそこに生きる人間は、

 

パワフルなヴォルテックス・エネルギーの到来に

備えることが出来る。

 

 

 

 

 

 

そうでした・・・

 

その時も、12-12マジックが起こっていて、

 

マイケルにも リンクしていて、

 

 

 

You're not Alone」の歌も、

 

その中で紹介している・・・。

 

 

 

 

 

※「新生フィールド ミカエル&ホルス編」

 

 

 

 

 

 

 

ジーザス=ホルスは、前から伝えられていたけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジーザス=ミカエル説は、冬至の日に・・・

 

 

※「2017 冬至 虹の世界へ Part 1」

 

 

 

 

 

 

この映画の中でのホルスは、

 

ミカエルのような姿になっていた・・・・天使

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その当時は、

 

愛の女神ハトホルの マジカルな力と、

 

ホルスに捧げた「真実の愛」に 共鳴していて、ドキドキ

 

 

 

ワンダーウーマンのような

 

魔法のバングルも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受胎と豊穣の女神「Empress」でもある

 

ハトホルについては、こちらに。

 

 

※「Happy Transition Day !」

 

 

 

 

 

2009年の旅より、

 

ホルス&ハトホルの ツインレイの光・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々なフィールドと時空が 絡み合いながら、

 

「受胎と新生」「奇跡の聖地」に到着。

 

 

 

 

 

聖書では、神がイスラエルを「世界の中心」に
置いたと書かれている。

その地図を見ると、本当にイスラエルは世界の中心にある。

また不思議なことに、世界を飛び回る多くの渡り鳥は、
なぜか遠回りをしてイスラエルを必ず経由地にする。


そのことを見ても、イスラエルが世界の中心、
もっとも神が祝福された場所で、

渡り鳥にとってもパワーを充電できる

場所なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後は、どんなミラクルが待っているのでしょう。

 

 

 

 

続きは Page 2 へ。