「黄金のイシスマジック」
からの 続きです。
「１８」マジックが起こった翌日、
ミカエルからのメッセージが入ってきた。
全文は こちらに。
「銀河の整列 12/12 12/19」
抜粋して
銀河の中心から地球に流れ、南極の南半球のポータルに入る強力な銀河のエネルギーを吸収する準備を12:12から12:19までの期間にする。
12:12のポータルで黄金の光がますます増大加速し、地球とそこに生きる人間は、パワフルなヴォルテックス・エネルギーの到来に備えることが出来る。
「12-12」の日に、
新生地球ポータルと繋がっている光の塔（タワー）前で、
「１０８（１８）」から 金星の女神たち、
最後は アセンションの地からのエナジーを、
再び感じることになったのも、
このためだったみたい。
※「新生フィールド 女神マジック」
１８日へと続き、
天界の存在たちと共に、黄金の光に包まれながら、
盛りだくさんな 一日を過ごすことになったのも。
※「岩戸開く 華ひらく」
他に気づいたこととして
移動中に通った場所で、マイケルの曲が流れてきて、
思わず立ち止まって聴きながら、
大天使ミカエルを感じていたところで、
Mちゃんから こんな話を聞いた。
マイケルが二度目の福岡に来ていたとき、
「シーホーク」を凄く気に入り、
フロア全体を貸し切った状態で、
一週間延長して滞在していたという。
９３年 初来福コンサートは、
東京から帰省して観に行っていて、
夜のお買い物現場で 生マイケルにバッタリ会う（！）
という マジックが起こっていた。
＞ その時は 別ホテルに滞在。
２度目の９６年は、カナダにいたので、
そのエピソードのことは 知らなかった。
コンサート会場は、どちらも福岡ドーム。
シーホークは、そのすぐ隣にあり、
龍神ラインから繋がった、
新生フィールドのエリア内（百道）。
初めてシーホークに入ったのは、
フランスに出発する前（９９の日）で、
黄金のバイブレーションを感じていた。
※「新生地球への旅 出発」
オープニング講座が決まり、
「黄金のエターナルライト」をチューニングする
最終日のランチオプションとして出たのが、
このシーホーク。
その時は アバンダンスにリンクしているのを
感じたからだったけれど、
それだけではなかったのですね。
※「Day3 : 黄金のエターナルライト編」
シーホークは、そのまま訳すと「海の鷹」。
そう、「鷹」＝ ホルス神であり、
前日の「２２」メッセージにも繋がり、
「飛翔する鷹」としてだけでなく、
新生の象徴になる「11-22」にもリンクし、
ニギハヤヒ＝アマテラス＝ジーザス から、
ホルス＝ジーザスへ。
エジプトの旅が始まった頃から、
ファラオを守護していたホルス神が、
見守ってくれているのを感じるようになり、
ジーザスと繋がっているマサシにも。
※「2009 RAINBOW TOUR Page 10」より
今生では、真実を見通す眼を授け、
この世でリーダーとなる人々を
天界から導いているという。
三度目の一人旅では、
ナイル川に昇る 黄金の日の出に祈った後で、
ホルス神殿を訪れることになり、
＞ ハトホル女神とホルス神の光
イシス女神がホルスを産み落とす、
貴重なレリーフがある誕生殿まで 案内されたことも。
あの時に現れていた光の扉が、「１１１」ゲートになっているのかもしれない。
※「2009 アトランティス編 Page11」
＞ ここでチェックしてみたら、
９６年コンサートは、１２月２６日＆２８日に。
そう、この記事を書いている日と同じ！！
ライブ音声も出てきた。
しかもアップロードされたのが 今年の９月２０日。
その日は「Being You」クラス最終日で、
翌日に ミカエルのモンサンミッシェルへ。
※「コンシャスネスな世界へ Part 7」
リアルな臨場感が伝わってきて・・・
ここで号泣・・・・
３３年前の「11-22」に家族で福岡に移り、
誰も知らない、何もないところから再スタートした頃、
マイケルの存在を知った。
無垢な純粋さに惹かれ、
どうしようもない位に夢中になった。
あの辛かった時期を 何とか乗り超えられたのは、
ハートの拠り所になっていた
彼（ミカエル）の存在を、
感じていたからかもしれない。
＞ マイケル＝大天使ミカエルの使者と知ったのは、
彼が天界に帰ってから。
「You are not alone」
君の祈りが聞こえる。
背負った荷物は 僕が持とう
でも まずは手を貸して
それが永遠への始まり
君は一人じゃない。
僕が そばにいてあげる。
遥か遠くにいても、
心の中にしっかりと生き続けている。
一人きりじゃないんだ・・・
僕は ずっとここにいる
こうやって そばにいてあげよう
12月19日、銀河の中心と太陽が射手座の27度で完璧に整列する。
13星座では、太陽はへびつかい座または医神アスクレピオス（アポロンの息子）の中にある。
アポロ神は、フランスが示された、エーゲ海の旅を 導いてくれていた。
※「2014 エーゲ海の旅 アポロ編」
１８日に突然浮かんで、レインボーフィールドから出てきたのは、
冬至に「光の王国」へ 還ること。
「光の王国」に初めて訪れたのは 2001年の春で、
同じ年のクリスマス時期に「光の宮殿」へ。
幣立神宮に現れた龍から
メッセージを受け取った後、
地球環境蘇生プロジェクトに繋がり、
初ペルーから 聖なる旅が始まった怒濤の年で、
「光の宮殿」は、そのくくりになっていた。
それから毎年「光の街」で過ごすようになり、
最後が ２０１１年の皆既月食の日。
前日の夜、MEのことを知り、
明確なサインを受け取ったことで、
翌朝に参加申し込みをして出発したら、
「光の王国」内で 後押しされることに。
※「ME エピソード編」
ハウステンボスは、
マイケルが大好きだった場所でもあり、
この時には「MJワールド」開催で、
そのままの姿で登場していたり。
※「2011 光の王国 編」
ヴィーナスたちも・・・
翌年からは、多次元フィールドの旅が始まり、
その時期は、シアトルセミナーに参加していたので、
「光の王国」への帰省は、お休み状態。
多次元の旅が、ひと段落した今年は、
何の予定も入れていなかったところ・・・
黄金の光に包まれた マジカルな日に、
HWの情報が流れているフィールドで、
出てきたのです。
それも「冬至」ということで・・・。（！）
その場でチェックしながら、旅行会社に行くと、
２２日催行がなく、それでもどこかにあるはず・・・と、
再度検索してみたら、
もっとお得な料金で 出てきたのでした。
この流れの中で 何が待っているのやら、
ワクワクドキドキしながら、
４年振りの「光の王国」へ ・・・。
続きは こちらへ。
リアルタイムのシェアです。このレポートを書いているときに、
「８８」のREセッションを受けていたMさんが、
こんな情報を送ってくれました。
・・・来年1月9日は寅の日で、1月10日は新月で一粒万倍日ですね！
占星術でも、1月10日前後はすごい日！とアメブロで書いてる方がいます。
Keikoさんという方で、11月26日の記事
今日は☆双子座の満月☆
http://s.ameblo.jp/hikiyose358/entry-12099814370.html
と、
11月28日の記事
山羊座の新月は黄金のチャンス
http://s.ameblo.jp/hikiyose358/entry-12097689817.html
特に11月28日の記事では、1月10日はすごい！と強調されてます。
Miyukiさんが来年1月9.10.11日に開催されるというので、すごいんだろうなーと思っていて、占星術の記事を注目していて、見つけました。
Keikoさんという方の見解はさておき、星の状態がすごいんだなぁと納得してしまいました。 では、また！よろしくお願いしますm(__)m
私もチェックしてみたところ・・・
１０日の新月は別格で 次元が違う。
別人になるエネルギー。
＞ これまでの自分とは別人という意味で、
本来の自分ーBeingに戻るための場が
用意されると解釈。
ラッキースターの木星も加わり、
天体では有り得ない位の配置になっていて、
現実的な結果を 速やかに出すエネルギーに
満ちているようですね。
そこに 寅の日＆一粒万倍日も重なって、
「黄金のチャンス到来」とまで書かれていて・・・
ミカエルのメッセージのように、
こうした情報が入ってくる・・・
必然的に 目にするというのは、
その流れに乗るためのチャンスがあり、
フィールドが用意されているとも言えて、
現実に活かすかどうかは、
それぞれの「選択」によるということ。
＞ レポート途中で出掛けた先では、
マイケルの「I'll be there」が流れていて、
ミカエルの後押しも 勢いを増す一方。
何があるのかわからないけど、
ワクワクドキドキが 止まらない状態です。
Keikoさんという方の見解はさておき、星の状態がすごいんだなぁと納得してしまいました。 では、また！よろしくお願いしますm(__)m
私もチェックしてみたところ・・・
１０日の新月は別格で 次元が違う。
別人になるエネルギー。
＞ これまでの自分とは別人という意味で、
本来の自分ーBeingに戻るための場が
用意されると解釈。
ラッキースターの木星も加わり、天体では有り得ない位の配置になっていて、
現実的な結果を 速やかに出すエネルギーに
満ちているようですね。
そこに 寅の日＆一粒万倍日も重なって、
「黄金のチャンス到来」とまで書かれていて・・・
ミカエルのメッセージのように、こうした情報が入ってくる・・・
必然的に 目にするというのは、
その流れに乗るためのチャンスがあり、
フィールドが用意されているとも言えて、
現実に活かすかどうかは、
それぞれの「選択」によるということ。
＞ レポート途中で出掛けた先では、
マイケルの「I'll be there」が流れていて、
ミカエルの後押しも 勢いを増す一方。
何があるのかわからないけど、
ワクワクドキドキが 止まらない状態です。