新生 光の王国 編 Part 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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「ミカエル&ホルス編」


からの続きです。






  12月 22日(冬至)





今年も「冬至」のおさらいから・・・







「陰(黒)極まれば陽(白)極まり、陽(白)極まれば陰(黒)極まる。」

古代においては、冬至の前後になると太陽の力が弱まり、人間の魂も一時的に仮死するとして、冬至の日は「死に一番近い日」と言われており、

「陰極まれば万物みな衰えて死に、太陽の帰り来る”一陽来復”によって再びよみがえる。」と考えられていた。

太陽が
復活する日であり、私たちの魂も「蘇生」する日。





> 写真は 天照さまの荒魂(瀬織津姫の本体)を祀る

荒祭宮でのレポートから。










最後に「111」メッセージも出ていて(!)、

白鷺も登場し、この後でリンクすることに。


※「2010 冬至の伊勢編Page 7」より












博多駅からバスに乗って、GO-GO-!!


いつもギッシリ満席だったのに、

車内はガラガラ状態。(初パターン)



おかげで、2時間半の移動もゆ~ったり。

その間に、イベントスケジュールをチェック。





入園したところで、

早速イタリアンジェラードを。
ぺこ


すぐ食べものに走るのも、初パターン(笑)。


> まずは バディを満たしておく。(アクセスの極意。^^)



濃厚なピスタチオ&マロンで、超満足~ 













すぐ先には、フクロウさん!



マトリックスの旅が始まったときから、

あちこちで フクロウさんが現れるようになり、

エーゲ海の旅で、アテナ女神の使いだったことを知り、




ESBクラスを受ける前には、

アクセスへの予告だったことも 明かされていた。




※「オーストラリア編 出発」












外に出ると、ちゅーりーちゃんがお出迎え。














追加したチケットで、

カナルクルーザーに乗ってみる。

これも初めて。



10月ヌーサでのクルーズを思い出しつつ・・・




この風景は、どう見ても日本とは思えない !












「フランダースの犬」の世界。

アロア~! (笑)











住んでいたオタワのカナルも思い出し、

久し振りのハウステンボスに 感激していたら・・・














あの鳥さんが・・・



鷺ファミリーも いつも完璧なタイミングで、

至るところに 現れていた。

> アマゾンから高台寺まで




冬至の伊勢に現れた白鷺と

ここで「
陰陽和合」に。













キラキラ虹色に光るシャボン玉が・・・





4年振りに帰省した「光の王国」フィールドが、

優しく迎えてくれているのを感じて、

早くも 感動の嵐~。
好き?














「22」年前、同じクルーズに乗っていたマイケル。



> その日の夜、ハウステンボスから戻り、

お忍び買い物を終えて出てきた、

生マイケルに 会ったのでした~。(きゃは~




ミカエルマジックと 呼ぼう! 












タワーのドムトールンを通り抜け、


ライブが行われていた、

アムステルダム広場を通って、












ハーバータウンへ。



海鮮広場で フィッシャーマンズ風の

クラムチャウダーをテイクアウト。



RAINBOW TOURで、

本場のスープを味わったのを思い出しつつ、



海の前で食べていたところで、

背後に気配を感じて 振り返ったら・・・!



カラスさんが にっこり。



ニギハヤヒの聖地で 意味ありげに現れたカラスが、

太陽神のお使いだったことを

思い出したばかり。




※「新生の旅 黄金の宝編」




良くみると、このカラスには、

白いラインが入っていて、

冬至の象徴(陰陽和合)にもなっていた。



その背後には 「光の塔」ドムトールン!



レインボーフィールドの演出力は、

相変わらず お見事。
 














お空も良い感じに 染まってきた。




沈んでいく夕日を 追いかけるように、

一番奥にある パレスへ GO-GO-  !!





2階に上がったところで、

ギリギリ間に合った。(パチパチ)














・・・だけでなく このパレス内では、

大胡蝶蘭展が開催されていたのでした~。





今年のテーマ「花と光の王国」として。

日本最多規模200品種が展示。




フランスの旅サインになっていた、

胡蝶蘭が 
ここに・・・













まるで 神殿・・・














祝福の装い・・・








蘭の縁・・・









この色合いもたまらない。








どの色合いも 素敵。









ハートも出てきたよ~。













この時には数人しか入っていなくて、

ほとんど貸し切り状態で観賞。














良くみると、花びらがキラキラ光っていた。















「蝶」の形をした花として、

「変容」の象徴になっているのを感じつつ、




花言葉を調べてみると、



「love(愛情)」「beauty(美)」「luxury(高級、豪華さ)」

「refinement(上品、優雅)」

「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」



・・・どれも素敵。





フランスの旅サインになった意味が、

わかってきますね。





















  お待ちかねのライトアップへ・・・





オープニングは、

ジュエル イルミネーション。





クラシック音楽に合わせて

光がウエーブする 壮麗なショータイム。






> ふと気づいたら、

真ん中の最前列に立って 眺めていた。
まるちゃん風











今年のお城・宮殿シリーズは、


黄金の宮殿で 締めくくり。











ゲートを通って、












黄金の光が降り注ぐ 参道を歩いて、













世界最大1300万球の光で輝く、

「光の王国」へ。













続きは こちらへ。


















 ヒストリーツアーのフルバージョン。


20年前のコンサートとは思えないほどの

パフォーマンス。




オープニングで、バチカンのシスティーナ礼拝堂から、

飛び立つシーンもあり。





他にも コペンハーゲン・スウェーデン・

ニュージーランド版とかもアップされていて、


年末年始は、20年振りのマイケル祭になりそう。




















Baby マサシも、マイケルの帽子を被って、

一緒に観ていたな~と思い出していたら、


ゲートが「
22」になってるよ~!! 



ミカエル、そこまでやっちゃう!?













もう一つ おまけ・・・笑


「まさしのアルバム」より