前回のDiary からの続きです。※「花燃ゆ＆キリスト意識の新生 後編」
あの後は 意識が新生した状態で上京し、
開かれた黄金のゲートを くぐることになった。
※「黄金の111ゲートOPEN Page 1」
新たなスイッチが入ったように、エーゲ海の旅や マトリックスの旅レポートを再開。
それぞれ時期が異なるのに、
全て「今この時」に 見事にリンク。
これまでも、聖なる旅のレポートをしていると、
今にシンクロすることは 良く起こっていて、
お馴染みパターンのはずだけど、
これまでとは、次元が違うぐらいになっている。
パラレル 移動 実感中・・・
メテオラ最初の修道院を訪れて、
黄金のジーザスを感じたレポート中に、
※ 「エーゲ海の旅 黄金の修道院 編」
ある本の情報が入り、すぐに注文して届いたのが、
マトリックスの旅をレポートしている時。
それも「３３３」サインで、ジーザスを感じた日のこと。
※「2013 ME シアトル１２月編 Page 7」
その本が こちら。
ゴールドの表紙に 「終わりなき愛」。（太陽出版）
「このメッセージは ハートで受け止めてください。」
その中には「科学」についても書かれていた。（！）
最初のチャプターから、マトリックスの世界に
そのまま繋がることがあったので、
次のREレポートで・・・。
このジーザスの栞は、2004年のRAINBOW TOURで、
他のプレゼントと一緒に、
メンバーからもらっていたもの。
＞ 改めて ありがとう～。
ちゃんと大切に持っていたよ～。
その旅は「４０日間プロセス」の直後で、
旅の間ずっとレッドクロスに見守られながら、
＞ ギリシャ正十字と同じ形のクロス（！）
ミラクル＆マジカルな現象が 次々に起こっていて、
最後の教会では、ジーザスからの祝福の光を
受け取って感動。
※「2004 ペルーの旅 Page １６」
メンバーによると、旅の最後に、
この栞を渡すようにとのサインがあったそうで、
この本を読もうと思ったとき、
この栞が出てきて 使うことにしたのです。
１１年前のことも、また今・・・。
５００ページ以上あるので、今のペースだと
かなり時間を掛けて 読むことになりそうだけど、
リンクするメッセージを、
これから シェアしていきますね。
ジーザスと並行して、
大天使ミカエルからのアプローチも
勢いを増していたところ、
そのジーザスの本が届いた直後に、
ミカエルからのメッセージ本の情報も 入った。
メテオラの修道院でも 現れていたけれど、
次のマトリックスレポートでは、
「モンサンミッシェル」として・・・。
※ 「2013 MEシアトル１２月編 Page ８」
ミカエルについても、たくさんのエピソードがあり、
ハワイでは マサシも授かっている「真実の剣」を
手にした姿で現れたこともあり、
その直後に 黄金の光に包まれていた。
※「2006 ハワイ編 Page 2」
そういえば、リチャードの命を救ったのも
ミカエルだった。
さらに ここでわかったのは、「88」はミカエルを表す数字だったこと。（！）
「無限大」を象徴する「８８」は、
マヤ暦による ソウルナンバーで、
「Miyuki」の数霊でもあったので、
個人的にも 縁のある数字として意識していた。
それが今になって、
ミカエルへと繋がっていく。・・・
その流れで、メリッサのAudio Bookがリリースされ、
流しながら ふわっと聴いていたら、
手にしたジーザス本の著者のフレーズが、
紹介されていたなんてことも。（！）
＆ その日（３０日）もまた、
午前２時半から起きていた。
１月 ３１日アマノコトネさんのお話会へ。
この会について知ったのは「アワの歌会」のとき。
メッセージをもらって、みんなで団欒していたときに、
山田さんから本を見せてもらった。
その本には「アワのうた」やホツマフタエのことが、
書かれているということで。
さらには、蛭子神についての真実も、
明かされていると・・・。（！）
蛭子神＝恵比寿さま。
コトネさんのことは初めて知ったけれど、
その頃、恵比寿さまラッシュが続いていたときで、
「アワの歌」メッセージ直後だったこともあり、
その場で 本を手にすることに。
※「天と地を繋ぐ 龍の道」
＞ その２週間後の 黄金ゲートは、
恵比寿さまに先導されていた。・・・
その本「ワカヒメさまの超復活」によると、
イザナギ・イザナミ神の第一子である蛭子神は、
実は「アワ歌」の神さまであり、
「和歌姫（ワカヒメ）」という名前になっていた。
つまり、蛭子神は女神だったことに。（！）
カタカナ表記が多かったので、流し読みになり、
内容は 全部入っていない状態で参加。
その中で 響いてきた内容として・・・
ワカヒメさまは、赤ちゃんの頃から、
テレポテーションもできるぐらい強力な超能力者で、
目が「金色」をしていた。
その力は、アマテラスさまも怖れるほど。
伊勢神宮で 大事なのは、
外宮から上にあがり、内宮に降りている「真の御柱」。
＞ ここで「光の柱」が浮かぶ。
神社は 山を背にして風が降りてくるようになっている。
内宮・外宮では、私利私欲ではなく礼を正して祈ると、
幕が上がり「わかった」という神々からのサインに。
ブレないように、自分の処理をしておくこと。
＞ 伊勢初参拝で その体験をした後で、
同じことを伝えられていた。
宇宙の共通語である元素の周期律表を
円形に変えれば「フトマニ図」と全く同じになる。
＞ 元素表といえば、STS科学がすぐに浮かぶけれど、
秋田セミナーの旅最後に、
代表が ホツマフタエの話を始めたときに、
黄金の龍が 姿を現している。
※「黄金の秋田 丸十編 Page 7」
ホツマフタエでは、男女それぞれの道があり、
「男の道」は 筋を通して頑張ること、
「女の道」は 華やかであれば良い。
＞ ３年前に 弁財天女さまも同じようなことを
言われていると聞いていた。
男性の使命は「強くあられよ。」
女性は「いつも美しくあられよ」「いつも健やかであられよ」「いつも笑顔であられよ」
「姫」とは、尊き血を受け継がせる存在であり、
子供を生んで育てていくことが、
この日本を守ることにもなる。
＞ 続いていた「受胎＆出産」サインには、
その意味も あったのかもしれない。
ワカヒメさまと、オモイカネさまは、
離れられない位の 大恋愛で結ばれて、
生まれたのが タヂカラオ神だった。
＞ ワカヒメさまも、「真実の愛」を成就。
アマテラスさまは、
他の神々とは異なる働きがあるので、
私たちの前には出てこない。
＞ 初めて八大龍王さまからのメッセージを
伝えてもらったとき、
アマテラスさまは、遠くから離れたところで
見守ってくれていると 言われていた。
※「八大龍王さまメッセージ」
アマテルさま（アマテラス）と
トヨウケさま（豊受大御神）は どちらも男神。
内宮の「取次ぎ役」が 瀬織津姫さまで、
外宮が 白山さま（菊理姫）であったために、
女性の神のように思われている。
瀬織津姫さまは「水分けの神」であり、
地球と宇宙の神。
アマテル（アマテラス）さまの皇后。
＞ 隣に座っていた女性が、
ニギハヤヒ神と夫婦という説について質問すると、
それについては・・・？
その女性も、深田さんやヘンプの中山さん達から、
その話を聞いていたそうで、
私の中でも「ニギハヤヒ＝アマテラス」だったので、
アマテラスさまの皇后と、
瀬織津姫さまとの夫婦説は 合致している。
※ 「ニギハヤヒ命と瀬織津姫 不朽の愛」
このような話も たくさんの説がある。
何がどこまでとか、どちらが正しいということはなく、
自分が今 アクセスしているフィールドが
自分のパラレルワールドなので、
その世界では ハートが共鳴していることが、
自分にとっての 真実になっている。
ハートが「YES！」と言うことにフォローし、
意識が変わることがあれば、
考え方や捉え方を 変えても良いのですね。
同調する考えや方向性を持っていて、
共鳴している人たちとは、
同じ世界を共有しているとも言える。
初めて中山さんの講演を聴いたとき（２００５年）、
「宇宙連合」で同じ仲間だったと言われていたことも 思い出した。
※ 当時のレポート「Diary 84」より
自分が感じたことは、勇気を持って発言していく時代になっている。
決心とは、心を決めること。
決心すると、波動が変わる。
決心した後は、どんなこともクリア出来る。
受信・発信装置が変わってアップする。
体験や経験から学ぶことが大事。
暗闇も悪も排除するのではなく、
戦うのではなく、和していく。
それが大和の心。
「受信・発信装置が変わる」というのも、
パラレルの次元が変わったと同じ意味。
１０年前のメッセージは、
宇宙連合からでもあったのでしょうね。
＆ 最近また「ヘンプオイル」が主張していて、
積極的に摂っていたところ。
松果体の活性化と変換のサポートに。
※「ヴィーナス ヘンプオイル」参照
５年前のSTS地球環境蘇生セミナーで、
鹿児島に行ったとき、
呼ばれるように蛭子神社を訪れ、
「和」の祀りをしていた。
その時に知ったのは、
「蛭子とは ”日の子”という意味で、太陽神の御子である。」こと
日御子（卑弥呼）と龍馬も 登場。
※「 Diary 195 」
隠されていた・封印されていた女神が、
今この時に 復活された。
これからも必ず 呼ぶ者あらば力を貸します。
天地やわすための願いを持つ者、
思いのある者の呼ぶ声に・・・。（ワカヒメ）
途中から 飛ばし読みになっていたのに、
この最後のメッセージが、大きく浮かび上がっていた。
恵比寿さまの姿で、あれだけアプローチされてきたのは、
このメッセージを意味していたのですね。
さらに ワカヒメさまの和歌を読んで、
なぜ共鳴したのか、わかることに。
「にちりんを アマテルカミと したわれて
われみおやには なにをのぞむや」
（訳）「アマテラス様は日輪から来られた御方として、揺るぎない場所におられる。私の立ち位置は、この日輪を囲む虹でよろしいのでしょうか。
どうせ消えてしまう虹であっても、こんなふうに喜んでもらえる虹もあるのですよ。」
日輪ーソーラーレインボーは、これまでも数えきれないくらい、
至るところで 現れてくれていた。
☆ カセドラルロックの頂上。（２００６年）
５年前に伝えられたメッセージが、
再び響いてくる。
女性たちをリードしながら、一つの大きな輪を作っていく。これは平和を表している。平和、虹というもの・・・
円形の虹が出てきますが、それは離れることのない循環のエネルギーであり、一つの大きな渦の中に存在しているパワフルなものであり、エネルギーが流れているという、そうしたものを表している。
何より七色の色、全ての存在、陰陽のバランス、それら全てが繋がっているということ。バラバラではなく、バラバラに見えるようなものが一つになったときに、とても大きな力になる。・・・
「中心軸」や「花を輝かせる」ことについても。
円形の虹が出てきますが、それは離れることのない循環のエネルギーであり、一つの大きな渦の中に存在しているパワフルなものであり、エネルギーが流れているという、そうしたものを表している。
何より七色の色、全ての存在、陰陽のバランス、それら全てが繋がっているということ。バラバラではなく、バラバラに見えるようなものが一つになったときに、とても大きな力になる。・・・
「中心軸」や「花を輝かせる」ことについても。
この日も向かうときには、
「777」「77-77」「88-88」×２と続き、
帰りには「・・18」のシングルナンバーが、
三台も続いた（！）
＞ 「18（３６９）」は、
レインボーフィールドを象徴する
ナンバーになっている。
自ら自在に変化できる力。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
１８の持つ性質。
詳細の意味は、こちらに。
※「新生REワークショップ後編」
そして「777」「999（菊理姫）」になり、
最後は「エビスビール」の看板がド～ン！
家に帰ってしばらくしたら、
ミカエルの本が届き ラジオから流れたのが、
またしても「I'll be There」。（！）
今度は、女性版としてマライアバージョン。
歌詞の意味は、前回のシンクロ編に。
※「黄金の111ゲートOPEN Page 6」
京都での「ねねさま」もそうだったけれど、
これまでも絶えずサインを送り続けながら、
見守ってくれていた存在たちが「示す」「導く」から、
もっと積極的に・・・もっと具体的に、
動いてくれるようになった。
ジーザスの誕生日＆新月に、
明確に決意して 宣言するのを
待っていてくれたのかもしれない。
様々な高次の存在たちを通した、宇宙（グレース）からのサポートに
深く感謝すると共に、
光の柱・・・真の御柱を これからも磨いて、
新しい「華」を 咲かせ続けていきます。
