前回の蘇生レポートは、こちら。※「遺伝子開花＆生命の歓び 編」
今回は 細胞から蘇生してくれる、
ハーモニークッキングの体験会レポート。
１月 １８日この日は、テラちゃんと一緒に ゆいとくんも参加。
アンパンマンのエプロンに おもちゃも持参して、
準備バッチリ。
相変わらず ピカピカのお肌。
すると、日曜日ということもあってか、
他にも 新しい会員さんの子供連れが二組。
みんな男の子で 一才違いになっていたという、
また見事な采配に。
＆ その内の一組は、パパもエプロン持参で参加。
ハーモニーファミリーと呼びたい。
メニューは 「STS流の簡単水餃子」。
今日の材料は、とってもシンプル。
餡の具材も、豚ひき肉と蓮根だけ。
見た目では 物足りない感じがするけれど、
あれこれ入れなくても シンプルな素材で、
吸収されやすいイオン化ミネラルや酵素などと一緒に、
情報とエネルギーが加わるので、
身体が満足するように なるのです。
事前に いつもの蘇生処理。
HW（スカイ７２５バージョン）に、
コンクリンガバランス。
野菜類は １０００倍＝１ℓに１mlなので、
ほんの少量だけ。
肉・魚類は 通常５０倍（HW）だけれど、
今回はスカイ７２５なので、１００倍で十分。
これで 農薬や放射能汚染・消毒液に浸けられたものも、
無害化（安定化）されることになり、
必要なミネラルに「糖鎖」などの成分も補われ、
且つ美味しくなる。（ここも大事ね！）
＞「糖鎖」については、また後ほど。
無農薬でない蓮根でも、皮ごと安心して使える。
それぞれカットした後・・・また途中でも、
NHWスプレー（濃縮ハイドライド水素）しておくと、
酸化を防いでくれて、さらにGOOD !
このスプレーだけでも、瞬時に変わってくる。
餡の下味に使う 市販の調味料（醤油・酒・ごま油）には、
ボトルに直接NHWスプレーを。
市販のものも、これで還元＆安定化。
強力粉と薄力粉 半々（１００gずつ）に、
コンクリンガバランスを１０００倍希釈で、
加えたスカイ７２５（９０～１００ml）を
３回に分けてかき混ぜる。
水の量は、その時の湿度・温度で調整。
M－８０蘇生塩を加えて、
耳たぶぐらいの固さまで こねる。
蘇生塩は 塩分濃度が低いのに、
味がおいしくなって、
８０種類以上のイオン化したミネラルや酵素を、
補うことができて、 発酵も促してくれる。
スカイ７２５を使うと、この時点で、
普通の水との 生地の違いがわかる。
もちもちとした感触で ツヤも出てきた。
そこにNHWスプレーをすると、
さらに 還元＆発酵効果がアップ。
すでに発酵段階に入っているので、
生地を寝かせる必要がなく、そのまま伸ばしていく。
発酵のための置き時間が必要ないことは、
うどん類の麺作りでも 明らか。
※「手打ち麺作り １０８編」
餡を包むときに 水を付ける必要もなく、
しっとり・なめらかで
扱いやすい生地になっている。
沸騰させたスカイ７２５で 茹でる。
ここで さらにツヤツヤに・・・
熱の伝導率が良いので、茹で上がりも早く、
皮が破れない。
泡のキメが細かいのも、わかりますね～。
途中で急遽 生地を追加して作ったけれど、
寝かせ時間がないので、すぐに追いついて、
あっというまに 完成～！！
お待ちかねのキッズ達は、おいしそうにパクパク。（ふふふ）
私も すぐに食べちゃったので、
出来上がり写真を 撮るのを忘れていた。（笑）
ぽん酢も用意していたけれど、
そのまま何も付けなくても、旨味が出ておいしい！
味付けなど適当でも、この方法で料理すると、
自然とバランスの良い味に仕上がるので、
何でも おいしく作れるのが有り難く。
そこで、蘇生昆布塩を振り掛けてみると、
さらにおいしくなった～。
＞ 天婦羅なども 同じ感じです。
この蘇生昆布塩は、M－８０蘇生塩に、
イオン化された昆布を加えたもので、
これだけで高品質の出汁にもなり、
お料理する人たちの間では、大人気のもの。
＆ そのまま舐めるだけでもおいしく、
お茶に加えて イオン化された昆布茶にするのも
お薦め。
続いて、その蘇生昆布塩を茹で汁に入れて、
スープ水餃子に。
皮がふっくらモチモチで ボリュームが出たので、
すぐに 満足感も。
皮だけでもおいしいので、
中の具材をリンゴなどにして、
焼いたり・揚げたりするのも 良さそう。
小麦問題やグルテンが気になる場合も、
蘇生料理にすると、安心しておいしく頂けますね。
続いて デザート編。スカイ７２５で栽培された長野のリンゴで、
落ちてしまったもの、普通は処分してしまうものを、
送ってもらうと・・・こんなに立派だった。
通常は１１月末には 収穫が終わるところ、
たくさん実りすぎて、まだ収穫し切れていないそうです。
大きいものは、６６０g もあった。（うはは）
中もきれいで、そのまま食べても、
普通のリンゴより 断然おいしい。
処分するなんて 勿体ないですね～。
それを STS流リンゴジャムにしてみる。
スカイ７２５で 育っているので、
今回は 蘇生処理をスキップ。
市販のリンゴを使う場合は、
コンクリンガバランス１０００倍液に
NHWスプレーを。
リンゴ３個に対して、
M-80 蘇生塩 と M-80 蘇生糖を
それぞれ小さじ 1/2杯 加えるだけ。
通常のジャム作りには、大量の砂糖を使いますが、
ここでは微量に加えるだけで、
M-80蘇生糖の情報とエネルギーが入り、
素材からの天然の甘味を引き出すことになります。
煮ている段階で、変色するのが普通なのに、
色が変わっていないことに注目！
弱火で、じっくり煮詰めても・・・
出来上がりも 黄金色に輝いていて、
爽やかな香りが・・・。
優しい甘味で 手が止まらないおいしさ。
キッズ達も、喜んで食べている。
このまま健やかに 成長できるように、
子供たちにも最善の環境を
提供していきたいですね。
差し入れの手作りホットレモンジンジャーも頂きながら、情報交換タイム。
スカイ７２５（２ℓ）を１本お風呂に入れてみたら、それだけでも全然変わって 感動したという話に、
３本入れた人もいて、とにかく気持ち良いという声。
元付け１００％のスカイ７２５に入ると、
身体が浮いたように 感覚がなくなるようだけど、
今のお風呂（SP－５型＋ぽかぽかUFO）でも、
ほとんど毎回 途中で意識がなくなるので、
どこまで 行ってしまうのやら。（笑）
想像しただけで トリップしそう。
スカイバージョンのコーヒーまで頂いて、
参加費は 材料代のみなので、
今回は１００円なり。
次回は、２月１日 午後１時３０分から。メニューは、蓮根スープになっています。
それに、熊本の会員さんが送ってくれた、
このジャンボ大根も使う予定だそうです。（うはは！）
会員でない方でも、お試し体験ができるので、
お気軽に参加を どうぞ。
お問い合わせ全般・予約申し込みは、こちらの コンタクトフォームをご利用ください。
２月の料理体験レポートは、こちらに。
※「蘇生料理 免疫アップ蓮根スープ編」