遺伝子開花 & 生命の「歓び」へ ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡


 前回の蘇生レポートは、こちら。


※「黄金の111ゲートOPEN」





東京セミナーの週明けに、代表が九州入りして、

14日には 今年初の代表との交流会を。

> こちらもノンストップで 続いてますね~。




急遽決まったにも関わらず、

県外や 大阪からの参加者もあり。





代表の「66(!)」誕生日明けだったので、

スタッフが花束(マジェンダカラー!)を渡して、

ハッピーバースデー。







STS 科学は 常に立証を前提にし、

妥協しない。



宇宙の無(情報とエネルギー)を有(形)に転換するために、

必要なのは 4種類の3次元結晶構造。




・ 水の結晶(六員環六分子構造)

・ 動植物のホルモン結晶

・ 微生物の酵素結晶

・ 鉱物の結晶



これら生命の結晶を 60%の水の隙間の中に 

イオン化結合させることで 結晶エネルギーが置換交換し、

水が「生命」を帯びることになる。


宇宙には、全ての生命が共存できる場が

存在している。




生命が発生する環境を 作ってあげることが必要。

その場と 情報とエネルギーがスパークすると、

物質は 発生するようになっている。

地球も そうやって発生している。



生命誕生のプログラムの中では、

例え 大地が凍った状態であっても、

植物の花が咲き 実を結ぶことになる。




> 長野での実例は、前回のレポートで。

※「黄金の111ゲートOPEN  Page 2」





人間の60兆の細胞も 銀河系・太陽系・大宇宙も全て、

形や 時間と距離は違っても、法則は一定。



放射性物質は、2億年消えない。

体外被爆が 5~10年というのは嘘。




批判する必要はなく、

二度と同じ間違いを しないこと。




この科学は、有害なものを排除するのではなく、

不安定な働きをするものとみて、

安定化(転換)させていく。



「争い」や「戦い」ではない、

調和(ハーモニー)をもたらす科学ですね。




原子炉の必要がなくなる、

電線のない家の設計も すでに完成。



諦めないで 生命の方向に向かっていくと、

この世で解決できないものは ほとんどない。





これまでの限界を超える結果が、
 
次々に起こっているという具体例も。



「今までにない新しい遺伝子が 開花していく。」



「遺伝子を修復する」から

「新しい遺伝子を開花する」方向へ シフト。






強制的に組み替えたりしなくても、

進化の過程として、必要なものは

自然と 発生するようになるのですね。





相手が美しく見えるように、

自分の立ち位置を変えて 移動する。




> フィールドを移動すると 

現象やみえるものが 変わるのと同じ意味。













自分の姿勢が 問われる。

自分の腹が決まらないと、

上の世界(宇宙)は動かない。


覚悟すると、この水は何百倍にも支援する。





水が流れを作るように「後押し」するのは、

多くの人たちが実感しているようです。





冬至明けからイヴにかけてのメッセージで、

新たな覚悟というか、

 ハートの方向性を確認したことで

目の前の道が より明確でクリアになっている。


まさに スパークした感じで。



※「花燃ゆ & キリスト意識の新生 後編」











HW自らが選ぶということも、

以前から言われていたのですが、

最近では HWが行きたいところに行くように、

伝えたいところをポイントして 示してくる感じに。






独自の知性と意志を持つ」というのは、

MEプレイで 体験してきたので、

それも自然と納得。














仕事や商売にだけ活かすのではなく、

まずは「自分自身」と家族に使って、

足元
(=自分のフィールド)を固めることが大事。





自分の中心(主軸)が出来ていないと、

何かをしようとしても、

いずれは ブレてくることになるのですね。




そのために、まずは自分自身のケアが大切なのですが、

STSの科学は「自分と家族」「環境蘇生」が、

全て同時に出来るようになっている。







高齢の会員さんたちも多いのですが、

自分たちだけでなく、子孫から地球に貢献できる 

かけがえのない財産として残し、


伝えて行くものが出来たことに、

新たな希望と意義を見出し、イキイキとしている。






福岡セミナーでの 可愛い天使たちの姿が、

ここで浮かんできた。



※「神界の元旦 未来の地球へ Page 1」












番外編の話として出てきたのが、


このHWは「龍神」・・・とか(!)

金龍・銀龍・9つの龍に 皇室の話、

キリスト・弘法大師の封印に 高野山関係から、


その先に示されていることもあり、

それらについては、まだ公開できないかもしれないので、

あとは個人的にということで。(笑)







 熊本みかん農家の岡島さんが、

収穫した みかんを持ってきてくれていた。



この大きさ !! ・・・手前のコップと比較。







スカイ725バージョンで、

またさらに進化して、みかんとは思えない。








果実は甘味と酸味のバランスが良くて、

外皮
に苦味がなく、おいしく食べられるので、

捨てるところもない。


・・・ それが本来なのかも。

苦味が出るのは 農薬や汚染によるものとして。








長野のリンゴも 甘~い。









貴重な無農薬レモンは、

コンクリンガバランス&スカイ725を少し加えて、

ハチミツレモンに。
ぺこ










年明けの機関誌で、STSセミナーの始まりは、

20年前の
京都だったと知る。(!)



「高知水たより 2005年1月号」より抜粋




(当時を振り返って)

岩清水のように きれのよい爽快な水、大地に湧く水、地下1000mからの水。生命は大地から発生する。
こんなイメージで日本中にしみ渡らせたい。生命がワクワクするような、子供たちが遠足で山の水を手ですくって飲んでいるような・・・気持ちがふくらんだ。

日本の水道水は 劇物を使って殺す考えであるため、HWは必須。

SKYシリーズは、青く輝く宇宙から見た地球のように、身も心もこうあって欲しいと願って制作した。

それは限りなく 健康でないと実現できない。なんとしても還元力を持った水にしなければと ひたすら思案した。

多くの方がSKYシリーズのある生活を享受し、やがていつかHWの雨が降る。この願いを手放せない。始まりの思いを忘れず、環境の変化に折れることなく、確実に乗り越えられる蘇生器の開発を飽くなく進めるつもりだ。・・・・






「本質に目覚めよう」(11月高知セミナー報告)



どうすれば地球をまともにできるのか。ガンやアトピーを少なくできるのか。全ての原因は、環境・遺伝子に対する異物反応によるものである。

病の元は、普段口にする水や食事に抵抗現象になる物質、酸化する物質が溶けている事に原因がある。

体内の70%の水。その水の60%の隙間にイオン化された酸化物、抵抗現象となる物質が溶けていることにある。




「病は気から」の気とは、情報とエネルギーを掛け合わせたもので構成されている。科学的にとらえることが大切である。

遺伝子は 30億の引出し(ゲノム)を持っている。細胞の糖鎖線は200億の情報を通し、遺伝子に伝えている。

200億の情報を作る単糖鎖200本は 大きく8本の信号になっている。8本のうち6本を動物が肝臓を作り、2本を植物が作る。

しかし健康な人であっても、3本しか作ることができず、植物が作る2本も、環境破壊・農薬の使用によりゼロ。

現在 我々は8分の3の糖鎖線でしか生きていない。本来持っている免疫というプログラムを十分に使えない状態にある。

糖鎖線を正常に戻し、情報とエネルギーを正確に伝える。解明できていない素晴らしい免疫を活かすことができる。免疫を働かせることが病を減らし 環境も立直す。




30億のゲノムの中に 水の線が4本ある。糖鎖線8本も水素結合により繋がっている。炭素と水素を結ばないと糖も出来ない。

生命体の中心軸が水素という事。水素を使うことが、地球を救う最大のカギになる。





水素は一秒間に一兆回浮気する。陽子(プロトン)しか持っていない。水素イオンとは陽子+を意味し、陽子が彷徨っている状態を活性水素という。

その活性水素に マイナスエレクトロンを二個入れることで、HプラスからHマイナスに変化する。これをハイドライド化という。

それにより水素の働きが 酸化から還元方向に動くのだ。




「酸化社会から還元社会へ切り替える。」この願いに対し、ハイドライド水素を使った生活をすることで希望が見えてくる。

水素は水に溶けない限り 還元の働きをせず、水分子に溶けて還元の働きをする。これまでの水と レベルが全く変わった。

ハイドライド水素を0.01ppm溶かすことに成功したのがSKYシリーズ。




宇宙では酸素による酸化は起こらない。それは原因・理由が存在しないため。

そこから考えると、酸素がたくさんある状態で酸化を起こさないためには、酸素・水素を宇宙に出来るだけ近い 一億分の一Gに置くことだ。

さて、寿命とは地球に対する、酸化に対する抵抗。時間と距離のこと。生きていこうとする生体エネルギーで、我々はその酸化の範囲でしか生きられない。
ポリフェノール・ハイドライド水素・SKY水の利用を勧める。


生命は、酸化という宿命を負っている。そこに向かって努力すべき科学的事由が、このセミナーで見えた。あとは早急に、地道に、選択を誤らず実行したいと強く思った希望の時間であった。・・・






「111」に 黄金のゲートが開かれたとき、

歓び」の光が テーマになっていた。



※ 「黄金の111ゲート OPEN Page 3」






 その後で、ふと気付いたことがあった。



初めてHWの話を聞いて、説明が終わる前に(笑)、

その場で即決・即注文した「希望」シリーズ元付けから、

現在 元付けしているのがコスモバージョンの

歓び」シリーズだったこと。



そう、「歓び」のバイブレーションは、

細胞の中に浸透していたのです。











さらに思い出したのは STSの基本理念。



「出会えた歓び・使い伝える歓び・分かち合える歓び

 この3つを共有しそのことに感謝する」 





その「歓び(Rejoice)」も、

エターナルライト」ー 永遠に続く光として新生。









バラ  進化した情報とエネルギーを持った、

新しい遺伝子の「華」を、開花させる段階へ。