新生 プラチナの女神 後編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前編からの続きです。・・・



今月完成したばかりという 最新の作品 。

それが「サラスバティ」になっていた。(!)



送られた案内に載っていたのは、

虹色の龍だったので、

ここに来るまでわからなかった。



毎年 完璧ピッタリに、

新作のテーマとシンクロしている。



バラ サラスバティ ー 弁財天さまは、

HW(地球環境蘇生プロジェクト)と繋がった直後に

現れてくれた女神。




13年前 龍神さまが初めてリアルに姿を現した

「幣立神宮」に続いて 導かれた天河神社



そこで起こった出来事からの示しで、

何らかの 深い繋がりがあるのを感じたのが最初。


※ 「2001 天河神社編 Part 1」




二ヶ月後 二度目の訪問でも、

と共に有り得ない出来事が起こされ、




そこから
ペルーへと 繋がり、

授かった
五十鈴を持って、

国内から海外での 祈りの旅が始まった。





> 振り返ったら「
七夕祭」になっている!!

そうでした、天河にも「天の川」があったのです。




※ 「天河神社編 Part 2」






八大龍王さまのメッセージにも、

弁財天さまのことが伝えられ、

さらに確認させて頂くことになった。


※ 「リーディング 八大龍王編」




そう、大和の女神さまで 

最初に意識したのは弁財天さま。

龍神さま同様 いつも近くで 

見守ってくれているのを感じていた。





龍宮の地にある 金華山も弁財天さまで、

天河と同じく 大地が揺さぶられることも起こり、

クレオパトラと同じ「黄金の徳」を持つ女神であると、

伝えられていた。




※ 「黄金の龍宮編 Page 5」



2012年のアセンション年に、

夏至の納め」を伝えてくれたのも弁財天さま。



その場所も 
宗方三女神の地(宗像大社&宮島)になり、

そこで
七夕(天の川)発祥の地にも。




& 宮島(弥山)には、

恋人たちの聖地」もあったのでした~。



・・・それで 会場に入る前にも「
77」が。(!)


※ 「夏至の納め 編」




その弁財天さまも 瀬織津姫さまと融合されているけれど、

ここでは「
サラスバティ」の姿で現れている。


それも ヒンドゥー神としての姿ではなく、

透き通るような白い肌に  青い目と紫色の髪。


大きく開花した 
ロータスに鎮座し、

琵琶の先には 
の頭、








真珠薔薇の飾りも 身に着けている。
バラ








全ては これ音にして

ものたちは 鳴り響く  ものたちは 響きあう。

あるという その一点で  

いまという ときのさなかで

なつかしい 原初の光景

なつかしい いのちの旋律

ああ なんという いとおしき

ああ なんという うるわしき

ものたちは 鳴り響く ものたちは 響きあう

遠い日の調べの中に 遠い日の夢を夢見て




 こんなにも 麗しく  

こんなにも 高貴な光りで輝いている姿を

目にするのは 初めて。




その美しさを前にして しばらく動けなくなっていた。

そして 気づいた。

この輝きは、エーゲ海に降ろされたプラチナの光。











     そう 「黄金の徳」を持った女神が、

プラチナの光で 新生された御姿で、

今ここに 現れていたのです。










その隣にいらっしゃった宝珠観音さまからは  

宝珠の玉が・・・




あなたの前に 美しい宝珠が差し出されました。

意のままに 願いを叶える神秘の宝。

思いは言葉となり 行動を起こすことで

形をうみます。

ためらいは無用

恐れずに 一歩を踏み出すときです。









千手観音さま から 天照大神さまへ。




天照大神の調和の光が

あなたを照らしています。

あなたは宇宙を貫く いのちそのものです。

輝きのただ中にいて、光源そのものです。

誰もが あなたから幸せを受け取るでしょう。

あなたは惜しむことなく、

いつまでも与え続けることができるでしょう。

輝きは増し、世界は光明に進化するでしょう。

意図せぬ  至高の成就となって。






> ここでは ゴールドから

虹色の光バージョンを。










そして 虹色の龍が昇る「
時は今」へ。




時は今    始めの昔より導かれし者

ここに態を成す。

心を開き おのが姿を顕せ。

どこに流れようとも 永遠の響きを奏でよ。

風の音、木々の音、鳥のさえずり

命の光すべてのものの うごめく魂の中より命の花 開かせよ。

あるがままに出で  あるがままに望み

あるがままに その命を燃やせ。

いずれ 飛び立つ命なれば





この作品は、色が変わる照明で照らされていたので、

天高く昇っていく姿が リアルに浮かび上がっていた。










全身から黄金の光を 力強く放つ「
黄金の龍」。




おのが いのちの きらめきを 解き放つとき

疑心をぬぐい   いつわりの我が身に挑むとき

天より来たる 自在なるもの

黄金の龍











海を漂う青龍・・・

レインボーフィールドでは 龍神の女神
ツインレイに。








虹の羽で 現れてくれる 瑞凰に、







「新生」の鳳凰であり、フェニックス。






こちらは、NEWバージョン。








そこに シルクレ作品の「サラスバティ」も。


陶彩画のシルクレは、特殊な技術を用いているため、

複製画とは思えないほど 浮き上がってみえる。


ただサイズによっては、

色合いや印象が変わることも。


それがこの作品については、

視界に 全体がバランス良く入る大きさになっていた。




形もオーバル型で 白く洗練された額になっていて、

これまでの作品とは 逸脱したものに。


色合いも 原画より柔らかい感じになっていて、

個人的にはこっちの方が・・・。

なんてことを感じたところで  ふと浮かんできた。






私のフィールド内に浸透するように入ってきた、

このサラスバティを 手にすることが出た。



えっ 本当に!?     いや でもそれは・・・

そこで 価格に目が入って・・・




個展期間のみ 割引した特別価格として、

その数字が
 
REワークショップ受講料と同じ

「369」の「
18」になっていたのです。(!)



草場さんの作品は すでに3枚所有していたので

これ以上 絵画を手にするつもりはなかったし、

他にも 虹色の龍や弥勒菩薩のように

その都度 シンクロしたり、

心惹かれる作品はたくさんありながらも、

それ以降 差し出されることはなかったのだけど。





現実的なことも 出てきた。


いつもの事とはいえ、この一年間も投資し続けて、

とことん使い果たしたところだったから。(笑)



それで一瞬 戸惑ったものの、


全てわかっているという感じで、

微笑む眼差しのサラスバティから

離れられなくなっていた。





そんな時 草場さんも戻ってきたり、

「フェリシア(レインボーローズ)」を手にした時の

スタッフさんもいたりして・・・。


>  数年前なのに 一目でわかったみたいで。




24日までは受付できると聞いたものの、

すぐに浮かんだのが この日の暦。



 一粒万倍日&天赦日が 重なる大吉日。




「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉があり、万倍もの大きな福になるといわれている。


「天赦日」とは、
百神が天に昇り、天が万物の罪を赦す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。




そのことを知ったのは 数日前。

この日しか予定が空いていなかったので、

個展に来ることは それ以前から決めていた。



この偶然ではない偶然に加えて、

他の作品からのメッセージも浮かんできた。




授かった
宝珠の玉は、このことでもあり、

翌日でもなく「
時は今」なのだと。


ということで、この場で予約注文。





今年の分は 全て出し尽くして、

ゼロどころではなかったので(笑)、


これは新しい年に向けたものとして、

キラキラ新生した 
ゴールド色のカードで、

エネルギー出力しました。




& 今年最後の大祓いにもなったようです。

払う=祓う




>  東京銀座の個展で 初お披露目した時には、

アンミカさんも注文されたとか。





バラ 水の神であり、黄金の徳をもった美と豊穣の女神が、

プラチナの輝きを放ちながら 新生し、

フィールド内で 融合されることに。 










「18」のシンクロは、

弥勒の世界」へと導く レインボーフィールドを、

これからも見守り サポートされるという印に

なっていたのですね。



そして「カップA」のように、
愛の泉から

絶えることなく 湧き続けるということも。




そう 循環させることで、

全てが 螺旋状に上昇していく。




こうして手にしたもの、授かったもの、

繋がっていくものは全て、

フィールドを通して 分かち合う。


それも、レインボーフィールドのキーパーとしての役割。











帰りは「
81(光)」のシングルナンバーに始まり、

「33」「222」「55ー55」「88ー88」と

勢い良く続き、

帰ったところで、草場さんから画像とメッセージ。



思い掛けないことになったけれど、

もう ワクワクが止まらない。



このサラスバティの輝きに 相する世界が、

目の前に 開かれているのが感じられて。


そして、その通りの出来事が続いていくのでした。・・・











ここで、年内のレポートは終了です。



 新月の元旦で明けた2014年 は、

レインボーフィールドが新生することになり、

そこから エーゲ海の旅が示され、

真実の愛」テーマ&プラチナの光で

統合することになりました。





大晦日の今日は、

この一年の感謝と区切りとして、

太宰府でお礼参りをしてきました。 


参拝中は 穏やかな光が注いでいて、








終わってまったり お茶していたところで、

龍神の女神さまが  天使と一緒に

あのマジェンダの光で登場してくれて、



私なりに・・・ではあるのだけれど、

今年やれることは やったのだと思えました。










家に入ったところで突然 空が一転し、



今は強い風が吹いて、

雷光ピカピカの激しい雷雨になっています。




龍神さまが 
雷神・風神と共に、

磁場も一緒に シフトさせているようですね。








この一年 ブログを通して繋がっていた皆さん、

有難うございました。




新年を迎える前に、

母なる地球と その住民である私たち・・・

そう、自分自身(ハートフィールド)も含めて、

祈りを 捧げるつもりです。
キャンドル



必要なくなったものは 全てリリースさせて、

私たち一人ひとりが 輝きに満ちた 

新年を迎えることが 出来ますように・・・。


良い年越しを お迎えください