新年明けまして おめでとうございま～す。大晦日の雷雨から 雪になり、
こちら福岡も 真っ白に積もっていて、
新生に満ちた 清々しい元旦を迎えました。
みなさんの一年も
黄金の光で輝けるものとなりますように・・・。
新年第一弾レポートも 偶然ではない偶然で、
神界の元旦編になったので ダブル新生でスタート。
前回の「地球環境蘇生」レポートは、
こちらに。
※ 「蘇生レポート 塩カボス＆スプラウト編」
１２月 ２１日（Part 1）神界の元旦（冬至）と新月が重なる日の前日、
今年最後の「地球環境蘇生」セミナーが、
福岡で開催されることになった。
バスで向かう途中、信号で並んだバスに乗っていた少女と 目が合った。
すると、その子がニコニコと微笑んで、恥ずかしそうにしながらも手を振ったので、
私も手を振り返した。
走り始めると、今度はその数列後ろに座っていた、
男の子と女の子（兄妹）とも顔が合って、
その二人も にっこり微笑んできた。
その後、天神に着くまで、
何度かすれ違いながら 顔を合わせることになり、
その度に その三人の子供たちが可愛い笑顔で、
手を振ってくる。
それだけなら まだ有りがちなのだけど、
お兄ちゃんのほうは、
私に何か御礼！？でも言うかのように
顔を合わせる度に 頭を下げている。
二組とも 別家族ながら、美少女＆美少年という顔立ちだったことと、
天使のような透明感があったことから、
何だろう 何かある、そう感じながらも
この時には まだわからないでいた。・・・
他には、止まったバス停に貼られていた
「十日恵比須神社」の満面の恵比寿さまの顔が、
何度も目に入って 印象づけられていたことも。
受付を済ませて、HW栽培品コーナーに行くと、
塩みかんが 少し残っていただけだった。
まだセミナー開始３０分前ぐらいだったのに、
すでに 遅かりし。
試食用の柿を 頂いたら、
甘くて おいしかったので残念～。
でも何とか期待していた 塩みかんはゲット。
毎年おいしかったけど、今回のものは、
スカイ７２５バージョンなので、
楽しみにしていたのだ。
今年の夏は低温多雨だったために、
近隣農家のみかんは酸味が抜けて、黄色くなっていたところ
酸味と甘味がバランス良く凝縮されて、
深みのある 濃いオレンジ色になっている。
摘果していないのに、一つひとつが大きい。
それも 岡島さんは、
スカイ７２５を導入したおかげと言われている。
農園を取材した最新記事は こちらで紹介。
※ 「九州通信 １２月号」
無農薬みかんというだけでなく、
外皮まで おいしく食べられるのは、
他にはないと思える。
この大きさで 1袋２００円で販売してくれていたので、
５袋手にして 酵素発酵させましたよ～。
後ほど レポートしますね。
今回のセミナーは、
これまでの実証データを公開する予定だったところ、
映写機が使えなかったことから、
代表の話オンリーになった。
この時には それが最高善だったようで、
このプロジェクトに対する
宇宙とハートからのメッセージが
言霊を通して伝えられる セミナーになっていた。
宇宙の原理から STS科学の理論、
最新HW（スカイ７２５）情報、
代表の臨死体験エピソードもあり、
２時間余りの 濃厚な内容に。
＞ 後ほど まとめてシェアします。
その間 MEのフィールドが押し寄せてきて、マトリックス状態になることも。
そこで 前回のシアトルME 最終日に、
全員で 日本復興のワークをしたことを思い出し、
ここで 再びツーポイントで繋いで統合。
さらに気づいたのは、その日と同じトップスを、この日に選んで着ていたこと。
＞ ディープマジェンダカラー。
※ 「2014 統合の旅 帰国報告」
これも無意識だったけど、
すでに そうなっていたのですね。
合間には お馴染みメンバー達と交流。
初参加・初対面のひろこさんの友達が持っていた、
レインボーアイテム（ハワイ産）に目がいくことも。
恒例 ゆいとくんの成長記録コーナー。この日は、全開ノリノリだったようで、
セミナー中も楽しそうにしていて、
終わった後で、しばらく一緒に遊んじゃった。
この日のセミナーでも 話が出ていたけれど、
HWで育った子供は 脳の覚醒が早く、
それぞれが持つ特性が 最大限に発揮されている。
それも 宇宙の情報を自然とダウンロードしているからでしょうね。
さらに ゆいとくんの場合は、
両親共に 早い時期からアチューンメントを受けていたり、
STSアイテムもフル活用していることもあって、
胎内時から メッセージを発していたりしたけれど、
成長と進化の度合いも 半端ない。
これは先月 支局に来ていたとき、
スカイ７２５を 自分で何杯もおかわりしながら、
満足そうに 飲んでいる様子。
感覚で 何が本物かわかるのでしょうね。
この時には 岡島さんのみかんにキスしたり、
早くも英語が飛び出していて、
代表にも ハイタッチ ！
この先が ますます楽しみ～。（うふふ）
・・・と思っていたところで、
バスでの出来事が 浮かんできた。
この科学は「今」だけでなく、
未来の子供たちに、美しい地球を残すことが
目的になっている。
あの時の 天使のような笑顔・・・
「お願いしますね。」という感じで、
何度も頭を下げながら 伝えようとしていたのは、
このことだったと・・・・
すぐ後ろの席には、妙見神社で顔を合わせているYさんが
初参加として来ていた。
Yさんは 長崎でイチゴ栽培をしている。
分けてもらったHWを掛けていたら、
僅かな間で イチゴがどんどん大きくなり、
すっかり別物になったという。
それが こちら。見ただけでも わかってきますが、
味見させてもらったところ、甘くておいし～い！
それも優しく 癒される味になっている。
＞ そのYさんは男性ですが、
ピュアで穏やかな 癒し系の人なのです。
ニュートラルな宇宙（無限のフィールド）の
情報とエネルギーを持ったHWは、
使う人のハートと共鳴して、さらに引き出していくことが、
この時にも 感じられた。
そして 妙見（龍神）を経由して、
HWに繋がった意味も・・・。
＞ 今でも 忘れられない味。
子供たちにも 添加物たっぷりお菓子より、
こんなものを 食べさせてあげたいですね。
その後は 忘年会として「歌幸」さんへ。
同じく１０数年前から会員になっていて、
北九州で整形外科をされているFさんと、
山田さんの「９９９」プラズマカーで移動。
その間は「７７７（七福神）」に「８８」、
「１２３（ひふみ）」と 続いて到着。
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