Page 1 からの続きです。
１２月 ２１日（Part 2）「歌幸」さん到着 ～ ！
全員揃ったところで、乾杯してスタート。
この日のお品は、こちら。
フグの握りもあって、またまた「福」到来気分。
すでにセットされていたので、天婦羅が冷めていても、
油の酸化した感じが全くなく、
海老も とろ～り甘い。
小鍋の出し汁が 黄金色になっていて、
おいしいのはもちろん、煮過ぎたと思っても、
お魚や牡蠣類が 固くなっていなくて、
ふわっとしている。（！）
＞ スカイHWで料理すると
ちょうど良い加減で 仕上がった状態が保て、
外部の影響に 左右されないようです。
＆ ご覧の通り 光ってくるというのも
ハイドライドバージョンの特徴。
それが 最高峰スカイ７２５なので、
もう 言うことありません。
代表のお気に入り 茶碗蒸しにお味噌汁と、
イチゴのプディングに コーヒーまで。
おかげさまでライトボディ化が さらに進み、
家では RAWの離乳食に近いものになっていたので、
これだけの量を食べると、
後が大変という感じのところ・・・
＞ １１月山口ツアーでのふぐランチは、
まさにそんな感じだったし。
刺身のツマまで きれいに完食しても、
食べ過ぎた後の 身体の重さがなく、
エネルギーアップした感じに。
みなさんも 異口同音。
＆ こんな時間にコーヒー飲んでも、
影響がなかった。
女将さんのお話から抜粋・・・十数年前に 使い始め、
ハイドライドバージョンになってから、
意識が大きく 目覚めたような変化が起こった。
２０１３年 初訪問レポート参照
「※「蘇生レポート 飲食店編」
スカイ７２５にした直後、
根底から 改革するような変化がスタート。
詳細は、６月セミナーでのレポートに。
＞ こちらは 夏至明けでした。
※ 「福岡セミナー弥勒編 Page 3」
それから約半年間、店の中が凄く動いた。
料理長の入れ替えが 短期間に続き、
２０年やってきて初めての出来事が起こる。
従業員たちも HWを持ち帰るようになり、
仕入れの業者さん達が、生け簀に移す前に、
「水（HW）ください、」と言うようになり、
お願いした通り、先に水（HW）を魚に
（一匹にバケツ一杯）掛けてから
移してくれている。
普通は 真水を掛けるのは嫌がるけれど、
わかってくれるようになって、
以前にはなかったことが 起こっている。・・・
その後も テレビ取材が続き、
コンサート時には「嵐」のフアン達も
訪れているそうです。
女将さんのブログにて。
※ 「いけす・割烹 歌幸」
「えびす鯛」のエビちゃんにも 再会。
あら！？ この前とは顔つきが・・・。
目をパッチリ見開いて 活力があり、
色ツヤも変わってきたみたい。
写真からも この違いが明らか。
※ 「福岡セミナー弥勒編 Page 3」
人間だけでなく、あらゆる生態系が
進化することを証明。
毎日のように訪れている 常連さんが来ていて、
エビちゃんに HWを掛けようとすると、
待っていたかのように すぐに寄ってきて、
大きな口を開けてゴクゴク。
深海魚なので、普通では有り得ない光景。
そこで 私たちも・・・
その後 うるうるした目で、あの天使ちゃん達と同じように、
真っ直ぐ向かって、語りかけてくる。
「僕たちの海を お願い！」
同時に、恵比寿さまの顔が浮かんだ。
バスから見えていた恵比寿さまと「７７７」サインが、
ここで繋がった。
そう、６月の前回も同じく
向かう途中で「７７７」に「七福神」を感じていた。
夏至と冬至に開催されることになって、蘇生フィールドも 統合に。
＞ そして年明けの東京セミナー後に、
別のメッセージがあったことも わかったのでした。
※「黄金の111ゲート OPEN Page 3」
お隣に座っていたのは、大分から初参加した男性。（Cさん）
３ヶ月前に STSに出会ったばかり。
この間の体験を聞いていると、こんなお話に・・・
頭皮に発疹が出来て、
ドクターからは 一生治らないかもと言われ、
ステロイドと軟膏を処方されていた。
それが STSのクラックローションとNHWスプレーを、
３週間ぐらい使っていたら、どんどん良くなって、
弱かった髪の毛まで強くなり、黒さも増してきた。
１０年前に膀胱ガンの手術で、膀胱と前立腺を全摘し、
尿を受けるために 下腹部に穴を開けて
ビニール袋を貼付けた生活をしている。
そのため 皮膚に炎症を起こして痒みを伴うので、
ステロイドが欠かせなくなっていた。
NHWスプレーの話を聞いて、試しに使ってみたら、
初めてスッキリした感じがして、
その内に 痒みも発生しなくなって、
貼り替えの期間を長く伸ばせるようになり、
最近では グジュグジュしていた皮膚が固くなって、
新しい皮膚が発生してきている。
この１０年間 毎月１８回病院に通いながら、
いろいろな方法を試してきて、
別の水も元付けしていたけれど、
このHWは 全然違っていた。
奥まで入って 痛みまで取り除いてくれる。
それまで 歩くのも前屈みだったのが、
少しずつ人並みに歩けるようにもなってきた。
同じような症状で苦しんでいる人たちにも、
これから 是非伝えていきたいと思う。・・・
そのCさんは、今年で８２歳。（！）
つい最近まで そんな状態だったとは思えないくらい、
この時すでに 顔がツヤツヤしていて、
新しい人生の目標も出来て イキイキしていたのです。
そのお話と姿をみて、私も胸いっぱいに。
・・・体験シェアは、Page 2 に続きます。