神界の元旦 未来の地球へ Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2 からの続きです。

Page 1 は、こちらに。




     12月 22日


セミナー翌日は、19年に一度とされる朔旦冬至


「冬至」のおさらいとして・・・


「冬至の伊勢編 Page 7」より



「陰(黒)極まれば陽(白)極まり、陽(白)極まれば陰(黒)極まる。」 

古代においては、冬至の前後になると太陽の力が弱まり、人間の魂も一時的に仮死するとして、冬至の日は「死に一番近い日」と言われており、「陰極まれば万物みな衰えて死に、太陽の帰り来る”一陽来復”によって再びよみがえる。」と考えられていた。

 太陽が復活する日であり、私たちの魂も「
蘇生」する日。 




 太陽が新生する日と、

 月が新生する日が重なる 特別な日。




しかも2014年は、新月の元旦で明けている。


ここで再び 伊勢で迎えた4年前の冬至を思い出した。

そう、あの年は前日が皆既月食だった。(!)




雨(水)が降った後に、降り注いだ黄金の光が、

ホワイトゴールドに変わっていた。


ホワイトゴールド(白金)= プラチナ


※ 「冬至の伊勢編 Page 6」より









そのプラチナの光が統合されて、

エーゲ海に 降りていたのですね。


> 続きレポート待っててね~。


※ 「エーゲ海の旅 帰国報告」




セミナーからの翌日であるこの日は、

支局での交流会と続いた。



その前に、午前中はREワークショップを伝授。



そのアチューンメント時に、

レインボーフィールドのミラクルで、

あるハプニングが起こり、


受講者のYokoちゃんにも、新たな覚醒が・・・。




> 具体的なことは、次のREレポートでシェア。





交流会では、それぞれに最近の体験をシェア。

・・・以下は、お話から抜粋要約しています。




 使い始めて 2年のMさん。


小型タイプのHWでも、肌に透明感が出てきた。


心臓の手術で入院した家族に、

HWに入れたメビウスエイト(糖鎖)を飲ませながら、

ゲルに溶いて塗っていたら、

早く腫れが引いて 10日間で退院できたので、

ドクターが驚いていた。




天婦羅油を処理する時に、

片手の掌全体に 煮えたぎった油が掛かり、

皮が引っ付いてしまい、声も出なくなった。(!)



咄嗟に 持っていたNHWスプレーをかけて、

夜も 持っていた2本のスプレーを全部掛けて、

次の日も追加で購入して 使っていたら、

病院に行かないまま、きれいに戻った。




> 手を見せてもらったら、全く普通の状態で、

跡形も残っていませんでした。(!)


熱湯による火傷からの 奇跡的な蘇生体験は、

大分セミナーで 聞いたこともあり。





 いつも学習会でお会いする Tさん。


膝をひどく打って 動くことが出来なくなり、

普通なら救急車を呼ぶような状態の時に、

NHWスプレーを 患部に掛け続けていたら、

病院に行かないまま、次第に回復してきた。



> ハイドライド水素水を高濃度に圧縮した

NHWスプレーだけでも、

全国で様々な奇跡が起こっていて、

私たちの間では 一家に数本常備が常識。(笑)










「ハイドライド」とスプレー実験については、

こちらも参照。


※ 「蘇生レポート科学編」






 最近 特に磨き掛かった美肌になっていると

評判のNさん。


昔から付けているSPHWでも、十分に実感していたけれど、

スカイ725は 別格だった。


美白効果を狙って、SPHWのお風呂で

毎日泡パック(優雅石鹸)していた一年と、

NHWスプレーを使い始めた数ヶ月を比較して、

時間と距離が短縮されたのを実感していたところ、



今回のスカイ725を取り付けてから、

水が肌に浸透して 外に出てこない分、

潤いや質感・ツヤなど肌の変化が さらに明らかになった。


加えて 今まで悩んでいたことや、

小さなことに不安や心配になっていたのも、

このスカイ725が 全て打ち消すぐらいに還元し、

安定化させる働きがあるのを感じた。


そうして 自分の意識を中心に置くと、


ブレなくて 吹っ切れた感じになり、

それをさらに スカイの水が後押しして、

エネルギーに変わるという 良い循環が起こっている。




エネルギーが 勝手に干渉してくる感じで、

内側から力が湧き出てきて、

気持ちも溢れんばかりに 熱く燃えて、


夜遅くまで 家族で語り合うことも。


この水がなかったら 今頃は免疫が落ちていて、

今のようには 働けてなかったはず。



それだけ このスカイの水は

情報とエネルギーがあることから、


後は自分の意識と行動次第で もっと変わってくると思う。




 そのお父さんである Nパパは・・・


SPHWを元付けしていて、

必要なお金が 必要な時に入るようになり、

今回スカイ725も 自分で先に決めたら

その分が入って 取り付けることが出来た。




神社で参拝している時、

動きに合わせるように空が変わって、

見えない存在に 守られているのを感じた。




スカイ725を取り付けてからは、

安心感と安定を感じるようになり、

立命として心が定まってきて、

仕事のベクトルも動き出した。




代表の「心の結晶を創る・心のハイドライド化」は、

ブレないこと」ではないかと思った。・・・



> 奥さんも含めて 家族みんなで参加しているので、

マルチプルな進化になっていますね~。





「心の結晶」については、こちらに。

※ 「心の結晶を創る」






 私にHWを紹介してくれた山田さん。



年商900億円を超えるイエローハットの創業者で、

「日本を美しくする会」を発足させ、

「トイレそうじ」でも有名な鍵山氏が、

「水」を探しているということで、知人から紹介。



すでに 創生水から何から主な浄水器会社による

一通りの話を聞いていたようだった。


まず説明する前に、持参したスカイ725を飲んでもらうと、

一口飲んだところで「決めた、これにする!」と一言。


用意していた資料を 見せる必要もなく、

代表がいう「言葉のいらない世界」を

この時も 実感した



> 私は鍵山社長のことを知らなかったので、

ここでチェックしたら、今年「81」歳だった。



また 昔から代表が言っている、

相手が美しく見えない時は、

相手を変えようとするのではなく、自分の位置を変える。



を実践してみると、その通りに出会う人まで変わり、

自分の位置を どこに持っていくかが大切で、

それを応援しているのが HWだと思っている。



弘法大師の「身口意」にあるように、

知行合一」と同じく、言葉と行動を伴うことも。


体験を共有して場を作り、そこから発生させていきたいと

この日も熱く語っていた。・・・



> 山田さんの家系は、

高野山
が永代供養だったという話も出て、

HWに繋がる人は、お大師さまとの縁が深い人が多い。




大日如来と弘法大師








  鹿児島のKさんからは、

お大師さまの直弟子で、高野山真言宗大僧正、

仏教では最高位の「伝灯大阿闍梨」の役をもたれている、

池口 恵観法王の話。



法王も その後スカイ725にアップさせ、

この水に ものすごく惚れ込んで、


自分の身体の水は、この水に変える。」と、

どこででも 話しているという。



「ハノンデンタル」も大のお気に入り。


代表にも ほとんど毎晩メールを送信していて、

1回のメールが 十数ページになることも。



日々の加持や行を勤めながら、

87歳とは思えないほど、ますますパワフルに、

走り回っている。



> それまでは 危ないこともあったようで、

HWで回復して 感謝されているそうです。


法王は 今年の「陰陽和合の日」前日セミナーで、

特別講演されている。



・・・ ここで講演レポートを振り返ってみたら、

法王のお寺では 弁財天が祀られていて、

日本に弁財天信仰を広めたのは、お大師さまと言われ、

水の女神サラスバティ」とも書いていた。(!)


※ 「陰陽和合の旅 高知編 Page 5」





孔雀は、サラスバティの乗り物だったことも。(!)








この時期に 新生降臨されたのは、

やはり「水の女神」としての意味もあったのですね。


続きは、こちらのPage 4 へ