神界の元旦 未来の地球へ Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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続く 朔旦冬至の翌日(天皇誕生日)も、


朝から あるミラクルな出来事があって号泣。好き?


※ 「虹の女神からの ♡のギフト」




    12月 24日


クリスマスイヴの朝に出たのは、「Death」(!)


Death

Transformation. Death of the old ways. Making way for new energy and revitalization. Time to look for a new path. Change in a relationship, job or long-standing belief.

Possible new beginning or liberation. Time to let go of something and let it pass from your life. Change of mind. Outside influence will cause drastic change. Accept change or change will be thrust upon you. Grieving a loss or change.
Rebirth. 


多くの喜びを天上へと運ぶ為、
喜びを持って善く生きよ。長く続く喜びとは、常に刷新されているものであり、常に変容しているものである。
彼は終りを告げることによって、再生を兆す。彼の背後には、常に
新しい運命がついてくる。



「死からの再生」である冬至明けに、

またピッタリすぎる~。




その後、前日のミラクルに続くメッセージで、

これまで隠されて 封印されていたことが

明らかになって、また号泣。

イヴのトランスフォーメーションなり。まるちゃん風










iPadでのブログ投稿は、手間が掛かるので、

この期間は無理しないで お休みすることにして、

その時間で仕込みをしておく。



 前日に届いた長野のHW栽培りんご 第二弾。








ピーク時を過ぎているけれど、

まだ蜜が 少し入っていた。



第一弾たっぷり黄金蜜は、こんな感じでした。


※ 「インターステラー 時空を超える愛」










こちらも 保存用発酵に。









 午後は 支局での学習会。

今年最後になるので、お茶会モードで団欒。




持ち寄りのお菓子に

久し振りのオアシスコーヒー。(HWで洗浄された豆)


 お気に入りの「クイーンブレンド」だったので、

お代わりまでしちゃった。(えへへ)





隣に座っていたTさんは、

午前中に 草場さんの個展に行っていたらしく

「水」がテーマの
観音カードをゲットしていた。(ふふふ)




ウサギ  今回の福岡セミナー&交流会では、

今年最後の切り替え時だったこともあり、

私も いろいろ感じて気付くことがあった。




STS研究所からプロジェクトとして開設したのは、

帰国して2ヶ月半後(1999年)になっていた。


・・・ここで 何気にチェックしたら 

資本金が「369」ナンバーだった。(!)




その2年後・・・幣立神宮の旅から繋がり、

その直後に 天河に呼ばれて 

弁財天さま
と再縁したことを、

セミナー数日前に振り返ることに。


※ 「新生 プラチナの女神 後編」











九州支局が開設して、今年10年だったと聞いて、

その時のことを思い出す。



開設記念セミナーは「時間をはずした日」になり、

翌日から「40日間プロセス」が始まっていた。



ジーザスやモーゼと同じ「40日間」の過程として、

文字通り 生死を彷徨う状態から、

奇跡的な「復活・再生」をした。



今回シェアされていた方達と同じように、

私もこのHWによって

蘇生」体験をしていたのです。


※ 「40日間プロセス Diary」




そう、HWのおかげで、

この頃のハードな活動も 続けられたのですね。




ただただ夢中で、内側から湧き上がり、

溢れてくる思いに 従いながら・・・。




その九州支局は、小学校の向かいにあり、

平日午後の学習会に参加すると、

子供たちが 支局の前を通る姿が見えている。

その場所になったというのも・・・




HWは取り付けて流している場所から、

半径500m以上に渡って、

蘇生の情報とエネルギーを伝えていく。



周囲100mで調べてみたところ、

化学反応が出なかったという検査結果もあり。





参加者の中には、一時期遠ざかっていた状態から、

また改めて繋がった・・・気付いて戻ってきたという

人たちも多かった。



STS科学の集大成である「スカイ725」が

今年発表された頃から 特に・・・。




今まで ありとあらゆることを試してきて、

最後に 辿り着いたという人も多く、

> これは ME受講者にも多い。



それも、このHWが「108」の煩悩を打ち消すように、

還元していく情報とエネルギーを 

持っているからだろうと思える。




「スカイ725」と「108」の関係は、こちらに。


※「金環日食&黄金週間の幕開け Page 2」





個人的にも「統合」が進んだ今年、

秋田本社の新社屋完成で 

丸十」の地に 訪れたことも大きな意味があった。



「丸十」の一つの意味である「昇り龍」と「下り龍」が

円の中で 一体になっているように、


出会うためのサインは 龍神さまからで、

秋田到着時には「龍神の女神」、最後の見送りは「金龍」と、

姿を現してくれていた。


※ 「黄金の秋田 丸十 編」








昔から使っていた人も「
後押し」されているのを、

強く感じると 言われるようになり、



ある大分の会員さんは、

車がないと不便な場所に住んでいるにも関わらず、

車を買う前に、スカイ725を取り付けたいとも。







私自身も、その「後押し」が半端なく(笑)、

その一つ一つに応じてきたから、今があると思う。




今回の交流会で 代表からこんなことを・・・

「昔からそうだったけれど、シンタニさんはブレがない。

会う度に いつもそう思う。」




実際には 感受性が強いこともあって、

揺れることは多いのだけれど、汗



そんな時でも 宇宙とハートフィールド(本質)からの

「後押し」が強かったので、

最終的には 自分の中心(♡)に返ることが出来た。


それも HWの「ゆらぎ理論」を体現している感じで。(笑)




それから フィールドでの多次元ワーク(ME)が始まって、

言葉のいらない世界」を、別の次元で体感。



> イエローハット社長のように、

手を握っただけで、身体の状態がわかる鍼灸師さんは、

置いていたHWボトル(SPバージョン)を目にしただけで、

発してくるものを感じて 取り付けたので、

セミナーには 一度も参加していなかったりする。







「夏至の納め」で一度全部リセットしたところで、

魂の目覚めと 地球環境蘇生のサポートをすることは、

当時から 繰り返し伝えられてきたように、

ブループリントの中に 

しっかりあったことを確認したのです。


※ 「マイリーディング」






今年最後のMEセミナーでは、

スカイ725(2ℓ)を7本持っていく事になり、

カウンターで重量を計ると、「44.4」kg。(!)


シアトル空港に着いてから、iPhoneを開いたら、

4:44」だったなんてことも。



その最終日に、何気なくステージの下に、

スカイHWのボトルを入れていたら、

日本復興のために、全員でワークすることになった・・・キャンドル











そして、このイブの朝、

この今の人生が 魂での最後になっていると、

伝えられたのでした。




実は、その前にも示されていたのだけれど、

まだ受け容れることが出来ずに、

流していたのです。




最後の転生=来世がないということなので、


もう次に 持ち越すことが出来ない。


つまり、今生で魂の目的を達成しないといけないという、

責任とプレッシャーを強く感じたから。


その当時の私は、それに応えるだけの覚悟が

なかったのでしょう。





 ハート(本質)との一体感を感じながら、

統合が進んできた今、


本当に 最後の人生になるのかは考えなくても、

残された人生・・・日々を大切にして、

その中で心を尽くして、

出来るだけのことをやっておきたい。




ご縁は全て 天界からの計らいなので、

縁が繋がっている人、伝えたいと感じた人には、

この世で肉体がある内に・・・伝えられる時に、

ちゃんと伝えておこうと思ったのです。


その後の選択と行動は、

それぞれに任せるということで。









京都で受け取ったメッセージで、

最後に「躊躇しなくて良い」といわれたのは、

このことだったと。


※ 「紅葉の京都 真実の愛編 Page 5」





紹介者によっても 伝わる情報とエネルギーが

変わってくるという話が出ていたけれど、

それは このプロジェクトに限らず、

何に対しても言える。





RARから始まり REでアチューンメントすることは、

天と地に 繋ぎながら、

情報とエネルギーを 伝授することになっている。




そうである故に これからも自分自身に磨きをかけ、

進化(深化)し続けながら、

最後の最後まで ハート(魂)から伝えていく。









このブログも、その発信源になっているので、


物理的なツールになっているMacが

この時期に リニューアルすることになったのは、

そのためだったようです。




・・・ということで、

これからも淡々と発信していきますので、


何かのご縁を感じた方、共鳴された方は、

遠慮なく コンタクトしてください。


  コンタクトフォームは、こちらです。






この日、支局内にある鉢植えが

何気なく話題に出ていた。


それが、こちらの「子宝草」といわれるもの。







この葉っぱの周りについている、

小さな小さな芽を 土に植えたら、

そこから またどんどん増えるのだとか。


支局では HWに浸した状態で。









実は 支局に向かっているとき、

信号で 妊婦さんが横断している姿が目に入り、

意識が向いていたところ。



「受胎」シリーズも続いていたし、

子宝」と聞いて、強く反応したのでした。(笑)




それで ここから分けてもらって、

育ててみることに。



「子宝草」・・・授かった芽を育んで、

その「宝」を 周りと分かち合いながら、

光になった「宝」を さらに広げていく。



その象徴になっているのを感じたから。

それも イヴの日だし。(うふふ)








今は、こんなに小さいBabyだけど、

春に向かって、少しずつ育つように。(うふふ)






ちなみに、今年のクリスマスケーキはこちら。







リースが「輪」であるというのは、
「はじまりも終わりもない
 永遠の神の愛」を表しているから。

生命・幸せがいつまでも続くようにという願いが
込められています。・・・




そんなことが ケーキの広告に書かれていたので、

これに決定!    (楽天市場ショップにて)




爽やかな甘味で、とってもおいしかった~。

色も マジェンダ色でした。(ふふふ)









他にも この日の朝レインボーフィールドから

出てきたことがあった。


それが、1月の年明け東京セミナーに参加すること。



暦では「鏡開き」、レインボーフィールドでは、

新年の「
ゲートオープン」である「111」の日。




去年も同じ時期・・・ゲート明けに呼ばれて、

龍馬の旅出発前のマサシと 参加していた。


& その日は、私の初セミナー参加と同じ、

代表の誕生日だった。


> 振り返ってみると、出発前からいろいろあって、

11-22」ジーザスラッシュになっていましたね。


※ 「111 ゲートOPEN Page 3」





今年は この流れなので、

一体 何が待っているのでしょう。ワクワク・ドキドキ。



セミナーは誰でも自由に無料参加できて、

スカイ725の試飲から

STSアイテムの体験コーナーもあるので、

この機会に 体験してみたいという方は是非どうぞ。



情報とエネルギーに満たされた

蘇生フィールドで 新たなスイッチが入り、

それぞれのゲートが 開かれることになりそう。





2015年 1月 11日(日)
時間: 13:30~16:00(開場 12:30)

場所: 秋葉原ビジネスセンター 5階
コンベンションセンター AP秋葉原










事前予約は必要ありませんが、

このブログで繋がっている人は、

コンタクトフォームから 知らせて頂けると 

うれしいです。かお


未来の地球を 美しく育むために・・・