![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
生地を寝かせる必要もなく、
塩を入れなくても自然発酵することから、
HWマジック体験には最適。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
& 今回は「スカイ725」バージョン!
前回のレポート 基本編は、こちらに。
「ハーモニークッキング 手打ち麺 編」
素材は、どこでも手に入るものばかり。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
HW・コンクリンガバランス・NHWスプレーに浸しておく。
無害化(安定化)・鮮度アップ・必須ミネラル補充で、
おいしく、ふっくら柔らかく。
コンクリンガは、野菜・果物は100倍(1ℓに10cc)、
動物性(人間)は 50倍が基本の目安。
※ コンクリンガバランスについては、こちらに。
「蘇生の科学 実践編」
今回はスカイ725なので、野菜は1000倍、
練り物は100倍に。
希釈濃度も、水の質に合わせる。
= 同じHWでも それだけ働きが変わる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
水に浸けられないもの・・・中力粉は袋の上から、
NHWスプレーを。
NHWスプレーについては、こちらを参照。
「蘇生レポート 科学編」
生地作りスタート。
コンクリンガを希釈(1000倍)したHWを用意。
そこに今回は、M-80蘇生塩を加える。
この作り方であれば、
塩を入れなくても発酵するところ、
イオン化された80種類以上のミネラルを含む蘇生塩の
情報とエネルギーを取り入れるために、敢えて入れる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
疲れやすいので、日頃からしっかり摂るのがお薦め。
イオン化されているので、吸収力が高く
さっと溶けやすい。
どちらも 最初は控えめに加えて、
生地の様子をみる。
ぽろぽろとしてきたら、ひとまとめにして、
体重をかけて掌で10~15分程こねる。
耳たぶぐらいの硬さになればOK。
生地をこぶし位の大きさにちぎって、めん棒で平らに伸ばす。
学習会で顔を合わせていた男性Yさん。
初めての料理体験&麺作りで、
何が何だかわからない状態で始めたものの、
・・・遠巻きに見ていたところを指名。(笑)
途中から 無我夢中に。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
しっかりモチモチした生地に捏ね上がり、
手つきも慣れてきて スムーズ。
パスタマシーン バージョンもあり。
どちらも、全く寝かしていないのに、
しっかりした ツヤのある滑らかな生地に。
そのまますぐに 茹でることが出来る。
この生地の作り方は、そのままパン作りにも応用でき、
会員さんの中には、イースト菌類を一切入れないで、
パンを焼いている人たちもいる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
アクが強いゴボウなどは、切った後でNHWスプレーしておくと、
時間が経っても、変色しにくい。
油は、一度使ったものを使用してみる。
今回は敢えて、揚げ物定番のUFOを入れないで、
油の中に スカイ725とNHWスプレーを数回し、
・・・この時は7回&3回ほど、
30分ほど置いて馴染ませておく。
油に水をスプレーするなんて、普通では考えないことだけれど、
出来ちゃうところが、HWマジック。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
油の酸化も還元され、
安心・安全でおいしく出来上がる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
※ 詳細は、天ぷら体験レポートへ。
「蘇生レポート 天婦羅編 」
「蘇生レポート 天婦羅編 Part 2」 (鶏・豚肉)
「蘇生レポート フライ編」 (魚介類)
サラッとしていたので、
二度目の油のようには 見えなかった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
続いて カボチャも。
天ぷら粉も、スカイ725で溶くとツヤツヤ~。
スカイ725を使うと、光ってくるのが特徴。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
油の温度は、わざと低めの150°から。
油ハネも少なく、テーブル周りの油も水拭きだけで、
きれいになるので、後始末もラクラク。
揚げた後にもスプレーしておくと、さらにGOOD !
揚げ物は、油で酸化させた食べ物になるけれど、
こうして調理すると、おいしく頂ける上に、
蘇生の情報とエネルギーも入ってくる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
うどんも 出来上がり~!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
見た目だけでも、モチモチ感が伝わりますね。
& ツヤツヤ光ってますよ~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
まずは、茹でたてをそのまま。
とにかくモチモチ感が、半端ない!
足で踏む必要も 寝かせる必要もなく、
手で揉み込んで伸ばしただけ。
水の量や 揉み込む時間を調整すれば、
好みの固さに作れる。
家族でワイワイ作るのも楽しそう~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
素人でも出来るので、是非プロの方にも
作ってもらいたいですね~。
市販のめん汁には、
コンクリンガとスカイ725(またはNHW)をスプレー。
右の小さなボトルは、M-80の昆布塩バージョン。
そのまま出し汁として使えて便利。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
333カーのYさん手作り 高菜炒めや、
みかん農家の岡島さんの高菜漬けも。
HB-03を掛けて育てた Tさんの梅を、
薄口しょうゆに漬けたもの。(スタッフのNさん)
カリカリ梅に、コンクリンガを多めに入れたら、
ふっくらと漬け上がった。
その梅しょうゆを出汁にした温かいうどん。
お代わりしちゃった。(えへへ)
黒砂糖で作ったという 梅の酵素ジュース。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
梅を仕込む時、蘇生処理した後で、
一度冷凍させてから そのまま漬け込むと、
吸収しようとする力が強くなるという。(!)
そのポイントは、蘇生処理することで、
HWやコンクリンガの情報とエネルギーが
冷凍する前に入っているということ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
この原理は、長野の凍った状態で栽培されたレタスで、
証明されている。
映像から・・・
しっかり凍み込んでいて、
中心の芯まで、パリパリに凍っている。
午後になると気温が上がり、再生(新生)する。
その繰り返しによって、レタスの糖度が増して、
おいしくなる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
レタスの生育は、プラス5度が限界。
一度凍ってしまうと、溶けた後は水分でベチャベチャになり
復活はできない。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
熱源が全く入っていないハウスで、
この結果になるのは、HWを掛けて栽培しているからで、
他の水では、有り得ない。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
以前セミナーで分けてもらった時のもの。
収穫して時間が経っていて、この鮮度。
今まで食べていたレタスとは、比べ物にならない。
私たちの身体も 新生を繰り返して行くと・・・。(ふふふ)
この科学を使うと、
有り得ない(と思われていた)ことも可能になり、
大自然と共存する方向へと 立ち戻っていく。
自然界が示していることに気づき、
私たちの生き方に 活かしていく・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
渡辺豆腐店さんのお取り寄せ。
待ってました~! という感じで、
こんな状態に。(うふふ)
スカイ725バージョンの豆乳は、
さらに濃くなって、
ボトルからなかなか出てこないなんてことも。(笑)
進化し続けていますね~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
私は、厚揚げとおからをゲット。
しっかり詰まった厚揚げは、
全然油っぽくないので、湯通しする必要もない。
それで前回は、味噌漬けにしたら、
コクのある豆腐チーズに。
もめん豆腐の場合は、長く漬けておくと、
まろやかなチーズになっていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
蘇生処理して茹でた卵に、味噌入りの塩こうじをまぶして、
しばらく置いておくと、卵チーズになっている。
そうそう、3月に仕込んだ蘇生味噌は、
こんな感じで出来上がっていましたよ~。
「蘇生味噌作り & 111 編」
スカイ725で作ったら、どうなるかな~。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
> この味噌には スカイ725をスプレーして、
混ぜておきました。
黄金色にピカピカ~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
残った麺は、みんなで分けて持ち帰り。
今日の参加費は、材料代のみの200円。
この日の料理体験は、初参加の人たちが多く、
男性Yさん 後日談として、
学習会の中でも、この日の料理体験が一番楽しかったと
言ってました。(うふふ)
※ 会員でない方も、どなたかの紹介があれば参加できますので、
お気軽にどうぞ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
数分後には 豪雨になっていた。(!)
この間も激しく降り続いていたものの、
帰る頃には、止んでくれていた。
この翌日は「717」だったことから、
ノアの方舟漂着前の大洪水 という感じになり、
当日に続いたのでした。
「ノアの方舟が到着した日に・・・☆」
さらにその先は・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)