手打ち麺作り「108」編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 今月のハーモニークッキングは、手打ち麺。



生地を寝かせる必要もなく、

塩を入れなくても自然発酵することから、

HWマジック体験には最適。




 & 今回は「スカイ725」バージョン! 


前回のレポート 基本編は、こちらに。


「ハーモニークッキング 手打ち麺 編」





素材は、どこでも手に入るものばかり。


 ポイントは、下準備の蘇生処理。

HW・コンクリンガバランス・NHWスプレーに浸しておく。



無害化(安定化)・鮮度アップ・必須ミネラル補充で、

おいしく、ふっくら柔らかく。




コンクリンガは、野菜・果物は100倍(1ℓに10cc)、

動物性(人間)は 50倍が基本の目安。



※ コンクリンガバランスについては、こちらに。


「蘇生の科学 実践編」




今回はスカイ725なので、野菜は1000倍、

練り物は100倍に。


希釈濃度も、水の質に合わせる。

= 同じHWでも それだけ働きが変わる。









水に浸けられないもの・・・中力粉は袋の上から、

NHWスプレーを。


NHWスプレーについては、こちらを参照。

「蘇生レポート 科学編」






生地作りスタート。

コンクリンガを希釈(1000倍)したHWを用意。













そこに今回は、M-80蘇生塩を加える。

この作り方であれば、

塩を入れなくても発酵するところ、



イオン化された80種類以上のミネラルを含む蘇生塩の

情報とエネルギーを取り入れるために、敢えて入れる。



 この時期は特に、暑さと汗でミネラル不足になりやすく、

疲れやすいので、日頃からしっかり摂るのがお薦め。



イオン化されているので、吸収力が高く

さっと溶けやすい。









どちらも 最初は控えめに加えて、

生地の様子をみる。











ぽろぽろとしてきたら、ひとまとめにして、

体重をかけて掌で10~15分程こねる。


耳たぶぐらいの硬さになればOK。


生地をこぶし位の大きさにちぎって、めん棒で平らに伸ばす。










学習会で顔を合わせていた男性Yさん。

初めての料理体験&麺作りで、

何が何だかわからない状態で始めたものの、

・・・遠巻きに見ていたところを指名。(笑)

途中から 無我夢中に。




しっかりモチモチした生地に捏ね上がり、

手つきも慣れてきて スムーズ。








パスタマシーン バージョンもあり。


どちらも、全く寝かしていないのに、

しっかりした ツヤのある滑らかな生地に。










そのまますぐに 茹でることが出来る。



この生地の作り方は、そのままパン作りにも応用でき、

会員さんの中には、イースト菌類を一切入れないで、

パンを焼いている人たちもいる。









 この間に 天婦羅作りへ。





アクが強いゴボウなどは、切った後でNHWスプレーしておくと、

時間が経っても、変色しにくい。






油は、一度使ったものを使用してみる。


今回は敢えて、揚げ物定番のUFOを入れないで、

油の中に スカイ725とNHWスプレーを数回し、

・・・この時は7回&3回ほど、


30分ほど置いて馴染ませておく。




油に水をスプレーするなんて、普通では考えないことだけれど、

出来ちゃうところが、HWマジック。





油の酸化も還元され、

安心・安全でおいしく出来上がる。




 ※ 詳細は、天ぷら体験レポートへ。



「蘇生レポート 天婦羅編 」

「蘇生レポート 天婦羅編 Part 2」 (鶏・豚肉)

「蘇生レポート フライ編」 (魚介類)





サラッとしていたので、

二度目の油のようには 見えなかった。








続いて カボチャも。


天ぷら粉も、スカイ725で溶くとツヤツヤ~。


スカイ725を使うと、光ってくるのが特徴。











油の温度は、わざと低めの150°から。



油ハネも少なく、テーブル周りの油も水拭きだけで、

きれいになるので、後始末もラクラク。





揚げた後にもスプレーしておくと、さらにGOOD !


揚げ物は、油で酸化させた食べ物になるけれど、

こうして調理すると、おいしく頂ける上に、

蘇生の情報とエネルギーも入ってくる。









うどんも 出来上がり~!  



見た目だけでも、モチモチ感が伝わりますね。


& ツヤツヤ光ってますよ~。











まずは、茹でたてをそのまま。


とにかくモチモチ感が、半端ない!


足で踏む必要も 寝かせる必要もなく、

手で揉み込んで伸ばしただけ。



水の量や 揉み込む時間を調整すれば、

好みの固さに作れる。


家族でワイワイ作るのも楽しそう~。



素人でも出来るので、是非プロの方にも

作ってもらいたいですね~。





市販のめん汁には、

コンクリンガとスカイ725(またはNHW)をスプレー。


右の小さなボトルは、M-80の昆布塩バージョン。

そのまま出し汁として使えて便利。




333カーのYさん手作り 高菜炒めや、








みかん農家の岡島さんの高菜漬けも。








HB-03を掛けて育てた Tさんの梅を、

薄口しょうゆに漬けたもの。(スタッフのNさん)


カリカリ梅に、コンクリンガを多めに入れたら、

ふっくらと漬け上がった。








その梅しょうゆを出汁にした温かいうどん。


お代わりしちゃった。(えへへ)










黒砂糖で作ったという の酵素ジュース。









  ここで 新たな裏技が登場。



梅を仕込む時、蘇生処理した後で、

一度冷凍させてから そのまま漬け込むと、

吸収しようとする力が強くなるという。(!)




そのポイントは、蘇生処理することで、

HWやコンクリンガの情報とエネルギーが

冷凍する前に入っているということ。





この原理は、長野の凍った状態で栽培されたレタスで、

証明されている。


映像から・・・







しっかり凍み込んでいて、






中心の芯まで、パリパリに凍っている。






午後になると気温が上がり、再生(新生)する。






その繰り返しによって、レタスの糖度が増して、

おいしくなる。










レタスの生育は、プラス5度が限界。

一度凍ってしまうと、溶けた後は水分でベチャベチャになり

復活はできない。




熱源が全く入っていないハウスで、

この結果になるのは、HWを掛けて栽培しているからで、

他の水では、有り得ない。









以前セミナーで分けてもらった時のもの。


収穫して時間が経っていて、この鮮度。

今まで食べていたレタスとは、比べ物にならない。



私たちの身体も 新生を繰り返して行くと・・・。(ふふふ)









この科学を使うと、

有り得ない(と思われていた)ことも可能になり、


大自然と共存する方向へと 立ち戻っていく。




自然界が示していることに気づき、

私たちの生き方に 活かしていく・・・。











渡辺豆腐店さんのお取り寄せ。


待ってました~! という感じで、

こんな状態に。(うふふ)












スカイ725バージョンの豆乳は、

さらに濃くなって、

ボトルからなかなか出てこないなんてことも。(笑)


進化し続けていますね~。






私は、厚揚げとおからをゲット。


しっかり詰まった厚揚げは、

全然油っぽくないので、湯通しする必要もない。

それで前回は、味噌漬けにしたら、

コクのある豆腐チーズに。



もめん豆腐の場合は、長く漬けておくと、

まろやかなチーズになっていた。




蘇生処理して茹でた卵に、味噌入りの塩こうじをまぶして、

しばらく置いておくと、卵チーズになっている。






そうそう、3月に仕込んだ蘇生味噌は、

こんな感じで出来上がっていましたよ~。


「蘇生味噌作り & 111 編」




スカイ725で作ったら、どうなるかな~。
ぺこ



> この味噌には スカイ725をスプレーして、

混ぜておきました。



黄金色にピカピカ~。












残った麺は、みんなで分けて持ち帰り。

今日の参加費は、材料代のみの200円。




この日の料理体験は、初参加の人たちが多く、

男性Yさん 後日談として、

学習会の中でも、この日の料理体験が一番楽しかったと

言ってました。(うふふ)



※ 会員でない方も、どなたかの紹介があれば参加できますので、

お気軽にどうぞ。





 この日は、支局に着く寸前から雨になり、

数分後には 豪雨になっていた。(!)


この間も激しく降り続いていたものの、

帰る頃には、止んでくれていた。





この翌日は「717」だったことから、

ノアの方舟漂着前の大洪水 という感じになり、

当日に続いたのでした。



「ノアの方舟が到着した日に・・・☆」


さらにその先は・・・