蘇生レポート 天婦羅 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までの蘇生レポートは、こちらに。

 1月 13日

天婦羅料理でも、

STSの科学が体験できる
ということで、

支局でも体験教室として、時々行われている。


まずは、HWコンクリンガバランスを入れた濃縮液に、

使う食材を浸しておく。

目安として肉・魚類は50倍、野菜は1000倍。

HWが、HB-03型の場合は、

すでに還元効果が高いので、さらにその100倍で。

厳密に計らなくても、目分量で、

ボールに、たら~っと垂らすぐらい。


野菜は、最初から小口にカットしていても良い。


パックに入っている肉・魚類の場合は、

ラップの穴を開けたところに、濃縮液を注ぐだけ。

これは簡単で、後の手入れがラクチン!! 


コンクリンガバランスは、食材に含まれている、

農薬などの有害物質を無害化させるだけでなく、

不足しているミネラルなどの栄養素も加え、

本来の食材の味や状態に戻してくれる。

 コンクリンガバランスについては、こちらに。

「蘇生の科学 実践編 ☆」


浸している間(約15分)、STSアイテムを活用する、


岐阜の味噌カツ屋(喜楽屋)さんの取材映像を。

油の中に、STSの「UFO」を入れて揚げると、

油が酸化しにくくなることから、

以前は7~10日位で交換していたものが、

継ぎ足すだけで、1年も使えるようになった。



コストの差が大きいだけでなく、

175度で揚げていたものが、160度前後で、

ベタべタすることもなく、カラッと揚がり、

まな板でカットしても、油の滲みがほとんどない。


肉を、HWとコンクリで下処理をすると、

 浸け水が濁って、不純物が出ているのがわかり、

外はカリッと、中はすごく柔らかくなっている。


付け合わせのキャベツも、1000倍液で、

(大きなポリバケツに、キャップ1杯)

鮮度と甘みが出て、おいしくなり、

ご飯も、HWで炊いているので、

全部がご馳走になった。



ソースにも、STSの蘇生糖を使用して、

甘さもグレードアップ。

また、ソースをかけなくて、

そのままで、おいしく食べれるようにも。


今は毎日食べても、胃もたれもしないし、

飽きることがなくなった。


残ったものを、持ち帰りする人も増えた。

お店の口コミ記事が、こちらにも。


長野の渡辺豆腐店さんのコンクリ体験として・・・・

5000倍溶液に浸して作るようになってから、

にがりの量を2割減らすことが出来た。

この差は大きい 


泡も出なくなって、表面はしっかりしているのに、

モチモチしているから、伸ばしやすく、

中はしっとりして、豆の良い香りが出てきた。


厚揚げも油の温度が下がり、揚げ時間が早くなって、

モソモソ感がなくなって、甘くなった。


その特製豆乳とおからで作った、

味噌作りレポート も参照に。


その豆乳に、にがりを少し入れてチンすると(または蒸す)、

出来たてのようなお豆腐が出来る。

この日も、その試食を。

豆の甘い香りがして、おいし~い!! 



 では、天婦羅スタート。

肉や魚の漬け汁は捨てますが、

野菜の場合は、さらに10倍に薄めたものを、

植物に撒くと、肥料代わりで無駄なくイキイキ。



衣はHWで溶いて、M-80蘇生塩を加えておく。


UFOを投入して、油は160度前後に設定。


「STS UFO」は、

耐食性に優れたステンレスを使用し、15パイ球体タイプ磁石を内蔵。それらにAg、Cu、V、Tiによるプラズマイオテク加工焼付処理。
82度以上の熱に反応してUFO水を生成、UFO水は酸化防止や電子還元、熱伝導の増加、草花の生育促進、揚げ油の長持ち、等の効果が期待できる。


水の分子集団 (Hz値)
サンプル水の線幅値
水道水133.0
井戸水105.1
電解水(陰極水)64.0
STS UFO水50.5
酸化還元電位 (mV値)
サンプル電位値
水道水750
他社 水A270
他社 水B220
STS UFO水50
水素イオン濃度 (pH値)
サンプルpH値
ビール4~5
コーヒー5
水道水5.8~8.6
STS UFO水8~10




応用編として揚げ物に使うと、

電子
の力によって、

何度も使って酸化した油でさえも還元され、

サラサラでまろやかになり、

継ぎ足すだけで何度でも使える。


油だけでなく、

使う食材の中にも電子が補われるので、


情報が伝わり易くなることから、

低い温度で早く揚がって、おいしくなる。


じゃがいもを丸ままで、一時間入れていても、

油の温度が一定に保たれるため、

焦げないということもあるとか。(うはっ


泡も小さくて、油ハネがほとんどない。


次から次へと、どんどん揚げていく。


10数人がお腹一杯になって余るくらいの、

たっぷりの量で(トレー三枚が山盛り)、

こんな小さなお鍋一つだったのに、

途中で一度減った分を継ぎ足しただけで、

全て、きれいに揚げ切ることが出来た。



これだけ一度に続けて揚げると、

油自体がもたなくなるはず。

それに、周囲は油臭くて気分が悪くなるところ、

近くに換気扇のない部屋でも、

全く大丈夫どころか、むしろ電子が伝わってきて、

食欲が出てきたりして。


その違いも、参加した主婦の人たちが実感。


普段は、作り終えたところでムカムカして、

自分は食べる気がしなくなるということで。


またその油は濾してから、再利用できます。



以前、長野のお店を訪問したとき、

お店の中が、すごくきれいだったことも思い出した。

汚れにくくなって、厨房もいつもピカピカらしい。

そのお店もクチコミで、午前中でいつも完売状態。

長野 2010編 Page 2 


 お待ちかねの試食タ~イム。

鶏肉は柔らかいし、海老はプリプリ。

ピーマンも、本来は種まで食べるということで、

甘くておいしかったのも新鮮。


サツマイモ、蓮根、なすび、しいたけや玉ねぎに

カボチャなどなど、どれも本来の野菜の甘みや

おいしさが引き出されている~。



天婦羅のビュッフェ状態で、

パクパクとかなりの量を食べちゃった。
ぺこ

普段、揚げ物は滅多に食べないにも関わらず、

胸焼けや胃もたれが全然していない。


・・・その後の消化も早かったようで、

夕食を食べても、夜はスッキリ。

& 中和された食材のエネルギーと電子で、

エネルギーも満たされている感じ。


これも実際に体験したら、誰でもわかるはず。


天婦羅に使った食材や油は、こだわり品ではなく、

スーパーで安く買えるものばかり。

それでも下処理にプラスするだけで、

これだけ変化するので、うれしいですね。


& 結果的に、経済的でもあり。



 用意してくれたおにぎりは、

大分でHW栽培されているお米で、

会員さん手作りの秋田のいぶりがっこや、

HW栽培のたまごで作った、かき玉汁も。


シンプルな料理でも、細胞からイキイキと、

元気になれるものを、
毎日食していたら、

子供たちもスクスク育つはず。


参加していた妊婦のゆいちゃんも、

これからが楽しみよね~。


 「地球蘇生は、家庭の台所から。」

まずは、自分自身と大切な家族、

そして、未来を担う子供たちのために ・・・・・