水無月の終わりと始まりに・・・☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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今年の「水無月」&上半期締めくくり・・・


「水の月」だけあって、

龍神による月明けから、「水」テーマが続いた一ヶ月に。









ソウルナンバー「
88」のフィールドであり、

生まれ故郷である四国(始国)にも 久し振りに訪れ、


「陰陽和合の旅 高知編」



感謝祭では、厳しい修行をされている映像をみて、


これまでの歩みと原点を思い出した。




今生では、どの宗教にも属することがないまま、

> その寸前で止められていた。


「聖なる旅」を通して、

それぞれの宗教と関わる機会を与えられたのも、


過去からのものを 全て融合(和合)させて、

> 過去性で 一通りの宗教を学んでいた。


ハートフィールドと同じニュートラルな状態へ、

還っていくため。




 魂にしっかり刻まれたものは、

光の源(ハートフィールド)になってくれている。


そこから、制限や限界をなくすための道を開いていく。









その時々に呼ばれた地で、祈りを捧げていた夏至も、

2年前に 神界への納めをしたことから、


「夏至の納め 編」



今年は、シアトルMEのフィールドに

再びアクセスしながら、昇華することになった。



> それも計画的だったわけではなく、

流れの中で動いていたら、

自然に(必然的に)そうなっていた。





 巨大なのボルテックスに 五芒星

変容の象徴になった 昇龍とトリニティの空。


「10月シアトルME Page 8」





 夏至明けの福岡セミナーでは、

食事会、翌日の交流会、

二日後の報告会まで 参加することに。




 テーマは「スカイ725」。

体験した人たちの話は、どれも共鳴するものばかり。





「福岡セミナー弥勒編 Page 3」より

> アップした時間が「10:10:41」になってる。




まず、一斉にかたづけを始めるというのは、

体内に、蘇生(還元)するエネルギーと情報が入ると、

エネルギーのないもの(同調しないもの)に気づいて、

自然と手放したくなるから。




「もう 今のまま(古い自分)では居られない。」

「もう、同じことはしていられない。」


= 役に立たなくなったフィールドには いられない。


> MEでは、正しいかどうかではなく、

今の自分に「Useful 」なのかを基準にしている。





私の場合は、それがフィールドでのプレイを始めた頃、

具体的には 
「昇龍の月」初海外ME 後からで、

今と同じ時期に起こっていた。




10年近く そのままだったものや、

この間に集まったものも含めて、

これまで手を付けなかったものを、次々に手放していた。

(本だけでも 50~60冊ぐらい)





(エンジンと)一体になった感じがした。」としては、

フィールドとの一体感を感じるようになったこととリンク。






「余計なことをしなくなり、シンプルになった。」


これは今年に入った頃から、特に気づくようになった。



やることや行くところというのは、


カナダでアチューンメント受けた頃から、

明確に示されていた(気づくようになった)ので、

その通りに動いていたけれど、


その道がシンプルになってきたのは、

ハートフィールドでのプレイを始めてからで、

今年の5月の旅以降は、さらに明確に。





 遠回りではなく、最短距離になった感覚。


それが「何でもスピードアップしてきた。」

そのまま繋がっていく。




それらを体験した人たちの中には、

10年以上と長く愛用し、バージョンアップしてきた人も多く、



すでに基本のHWが持つ情報とエネルギーが入っていても、

「スカイ725」では、それまでにない、

そこから大きく超えるレベルと領域での

変化が起こっている。







私の場合は「新生」のプロセスとして、

4月明けにたっぷり飲んだ状態で 京都に行き、

続く東京に出発する前に、高熱で原子転換をして、

ソーラーレインボーの祝福へ。




「続 桜の花祭り 浅草編 Page 3」






 マイフィールドから浮かんだことは・・・


ベースである「41(神)」「81(光)」に加えて、

108」が組み合わさったのは偶然ではなく、


あらゆる煩悩を浄化するように、

宇宙の光(魂の本質)に共鳴しなくなったものを、

中庸に変換する(和合する)働きを持っている。




・・・取り除いたり、追い払って消し去るのではなく、

和合する」のがポイント!



> これを書いているとき、

マトリックス状態で身体がふわ~っと揺れた。(!)






その結果として、

「120億年の記憶を呼び戻し、

本当の自分ー遺伝子に目覚める。」
ことに。










 目覚めで思い出したのは・・・



福岡セミナーが終わってから、

関西のKさんから、代表が目覚めた時の話を聞いていた。


> 意識不明で突然倒れ、命を落とす寸前になったとき、

脇腹に目がけて、巨大な光がパ~ン!と入って目覚めた。

それ以降、何でもわかるようになったと・・・




他でも耳にしていたけれど、

この時、お大師さまの姿と重なって浮かんだのです。




お大師さまの身体に 金星の光が入って、

目覚められた時の状況として・・・。



> その場所(室戸岬の洞窟)には、二回訪れていて、

代表も、お大師さまに呼ばれて行ったことがあると聞いていた。


「2007 夏至編 Page 2」




あまりにリアルに感じられたので、


思わず鳥肌が立ったほどで、しばらく続いていた。




その後 移動しようとしたところで、

21(お大師さま&金星)」ナンバーが・・・(!)





「スカイ725」が、

STSニュートラルサイエンスの集大成というのも、

これまでのHWは、

その準備段階になるということなのでしょう。



実際には そんな知識や情報が入っていなくても、

日常的に取り入れていたら、

勝手に起こることが起こっていくというのも、

ハートフィールドでのプレイと同じ。




HWは「ハートフィールドの水」と浮かんでいたのは、

この「スカイ725」のことだったようです。











「あらゆる表現ができるようになる。」
とは、

これまでの制限がなくなること。




代表「考えている場合ではなく、実践あるのみ。」

ME「Without Thinking,  Just Do It !」




同じ働きをする、

HWの蘇生フィールドと、MEのフィールド。

ハートフィールドが共鳴するのは、当然。





スカイ725が発表され、

今年の黄金週間に入った時に、


その二つを含めたフィールドが、虹の光で融合した、

レインボーフィールドが新生。



「新生 レインボーフィールド」




トリニティ(三位一体)で統合したことで、

それぞれが持つ 無限の可能性が、

さらに拡大していく・・・・














  6月 27日(新月)


「ノア 約束の舟」を観に行くことに。



> 月の節目に映画を観るパターンが、

続いてますね~。


& 前日には、トムクルーズもキャナルに。(うはっ!)

向かう途中で、「69」ナンバーが登場。




去年の段階でマサシから聞いていて、

楽しみに待っていた作品。





地球創世のシーンから始まり、

アダムとイブの物語から、ノアの時代へ。




これまでにも 何度か紹介していた、

「天地創造」
で描かれている、

アダムと神を思わせるシーンも。(!)











薬草を飲んで、神から示されたビジョンを

ハルシネーションで観るシーンでは、

アヤワスカを思い出したり。


& MEセミナー中に、リチャードがメリッサに

アヤワスカを仙骨に入れたことも。(うはは!)




神の使いとして、地球に降りてきた光の存在。










動物たちが集まって、舟に入るシーンは圧巻。








ノアの祖父が ミラクルを起こす、

このシーンも感動的。



> 魔法使いの少女(ハーマイオニー)も、

大人になりましたね~。










 火が全てを焼き付くし、

 水が清め、再生の時が始まる。


大洪水で、天の水と地の水が一つになる。








穢れなき 清い心を持つ者のみが、

新生の地へ向かうという・・・「最後の審判」のように。


システィーナ礼拝堂 より)






映画の中では、ある物語も加わり、

神から与えられた「選択」に ノアがどう答えるか。


ハラハラ・ドキドキ。

その先は、観てのお楽しみ。





It's Done.

Shall be Done.


「御心(神=ハートフィールド)のままに」





この日の朝、メリッサがこんなメッセージを

投稿していた。




Done is not always done, as we may have come to previously define it. When we continue to do what we thought we were done with, it does not mean we have failed ourselves in the process of transforming a pattern.

Continuing to do what we claim we are done with simply means we are still exploring the various facets of the pattern in relation to...ourselves. There is perhaps more to glean and learn from the complexity and beauty of every circumstance.

Done being done is another form of done. Whether we are done altogether, done in part, or are done feeling we should be done, acceptance for wherever we are in this process can allow for authentic done to
have just begun.

No failure. Either we just do it, or we just did it, 
or we just are done with it.
Choices.



Done は、始まり。



「地に満ちよ!」

破壊の後の新生・・・虹の光の祝福。












「ノアの方舟」についても、

これまで 何度も示されてきた。



その内の一つが、

2010年 RAINBOW TOUR で、

「和合」の祈りをしていた旅でのこと。






ブルーバタフライピンクドルフィンに歓迎された

アマゾンの空に現れていた。


それも ダブルレインボーが出た後で・・・。



「RAINBOW TOUR 2010 Page 8」





数ヶ月後のレポート中(イシスの日)には、

こんなメッセージも伝えられた。



「Diary 219」より



 ” この先、ノアの大洪水のようなことが起こるかもしれない。でも、あの時代のように ノアの方舟は現れない。ノアのような救世主が現れることはない。では何をするべきか・・・それは、一人ひとりがノアのようになること。

 「
神と共に 正しく歩んだ人」 真摯に、神(創造神=全ての源として)と共に歩んで行くこと。その時、それぞれの肉体が方舟になる。

肉体を光に変容させる。」ことで、あらゆる災いといわれるものも、本来の目的である光へと転換させることが出来る。その自身の肉体が、光への乗り物となる。”




> ここでの「神」は、

ハートフィールドのグレースと置き換えられる。


また、ノアの方舟は「太陽の船」になることも。



その中にも「40日間」の意味を書いていた。



私の「40日間のプロセス」は、

9年前の今と同じ時期に始まっていた。


血液レベルから入れ替わることになり、

その5年後の旅の最後には、染色体の数が

普通より多い(!?)と伝えられることに・・・。









今のこの時期に、
こうした映画が公開されるのは、

同じメッセージがあるから。




> ノアの洪水も、この時期に起こっていて、

7月17日(!)に終わっている。



誕生日直前 &「水の月」の新月に

観ることになったのも・・・。

= そのフィールドに 再びリンクしている。




ということで、今日の午後は、

「水無月」&大祓いのくくりへ 行ってきま~す。