福岡セミナー 弥勒編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 Page 1 は、こちらに。


 6月 22日(Part 3)


都市高速で「歌幸」さんへ。


またしても「777」が目の前に。

ここでは、七福神が浮かんできた。(めでたい!)



代表・スタッフ&参加者一行も、

到着したところ。




今回は、お初の二階広間へ。


前回の交流会ースカイ725を取り付けた直後から、

さらにバージョンアップした感じ。











ツヤツヤ光る お刺身。

サーモンは とろ~り、

お寿司のイカは、しっかり歯ごたえがあり、

それぞれの素材が持つ特性が 

より強化されている感じ。









お味噌汁の出し汁も、おいしかった~。



茶碗蒸しに、デザートのプリンは、

口の中で蕩けて 消える感じ。








その後もテレビの取材が相次ぎ、

最近は、ニュースレターも配布。


その中にも、しっかりプロジェクトが紹介されている。

全文ファイルは、こちらに。




> スカイ725を設置したのは、

黄金週間に入る前日&お不動さまの日だった。(!)



& 相島産 アコヤ貝の「勾玉丼」も誕生。


相島(あいのしま)は、

その名の通りハートの形をした島。(うふっ








・・・アコヤ貝といえば、誕生石の真珠

ヴィーナス誕生」にも、そのままリンクし、

マーメイドにも繋がっていく。


「真珠」の意味については、こちらのコーナーに。





湯布院で、「真珠」ラッシュだったことを思い出し、

レポートを振り返ったら、そこにも「陰陽」がでて、

当時(3年前)の「陰陽合一」から「陰陽和合」へと、

進化していたことに気づいた。


「湯布院 真珠物語 編」











 お食事しながら 団欒タイム。


まずは、369のKさんからシェアリング。

末期ガンが治った人(高齢のお婆ちゃん)の話から、

「スカイ725」を取り付けてからの変化へ。



まず、「725」を飲んだ家族や周りの人たちが、


一斉に 古いものをかたづけし始めた。


何十年も手が付けられなかったものまで、

どんどん捨てている。



 高知に一緒に行っていた息子さんは、

「725」を飲み始めてから、

自分に嘘を付けなくなったと言い始め、

妥協していたことに対する蓋が外れたようになり、


このままでは居られない、

自分で 奇跡でも何でも起こして行く。
」と宣言し、

自分から 勉強に力を入れるようになった。



 同じく弟さん(中学生)のほうも、

オーラの話をしていたり、

塾の先生からは、急に頭が冴えてきたと連絡があったり。



最後には 独自に勉強されていた数霊から、

「725」の数字が持つ意味を解説し、


これまでの概念や価値観を捨てて、

今までの自分を真っ白に変えたい人に、

相応しい 
のではと・・・。




> ミロク方陣による数霊については、

こちらを参照に。



「昇龍の月スタート 後編」





 前回のレポートで、食品業界の現状について

シェアしていたTさんも、高知から参加。



九州まで車で来る機会が多く、

以前は途中で眠くなり、すごく疲れていたのに(プリウス)、

プラズマXを入れてから、全く疲れなくなった。


「725」になってから、何でもスピードがアップして、

すぐに伝わるようになり、シンプルになった。




自分で一番変わったのは、

余計なことをしようという気がなくなったこと。


話をするときも、以前はたくさんの資料を用意して、

しっかり準備していたのに、

今は、相手に任せようという気持ちになった。







高知行きで御一緒したFさんは、

帰り道の運転で、全然眠くならなくて、

身体がエンジンと同化したように感じたことと、


90歳のお父さんが、どんどん元気になって、

光ってきているのに気づいたとか、





同じく10年以上 長く取り入れていたNさんも、

「725」を飲み始めたところで、

夫婦揃って、今までにない身体の変化が起こり、

遺伝子の大元に 働きかけているのを

感じていると言われていた。




他にも 去年SP-4型を付けていたところで、

「725」にバージョンアップした、

大分の動物病院のドクター( I さん)の話や、




代表は、衣を着せないことと、

もっと明確にしていくことを決めて、

この日は、最初から気合いが入った講演になったという。




「やるしかない、本気になるしかない。」


ここでの話も、一時間近くになって、

また熱が入ったものに・・・。





その中には「丸十」から

ホツマツタエ」(!)も でてきて、

隠されていた秘密まで。





「725」の水を 細胞に取り入れていると、

潜在意識が 全部目覚めるように、

本当の自分の魂ー遺伝子が目覚めてくる。


自分を抑えることなく、

ありのままに感じとって、ありのままにやる。


「725」の水は、宇宙から来る情報に共鳴し、

地球上の不完全なものは 整理整頓する。



そのスイッチが押されたのが 6月8日で、

翌日の9日から 

地球が浄化・清掃する90日間のサイクルが始まった。


それに共鳴している人たちが、

物をどんどん捨て始めたりしている。


結晶(普通の水)を非結晶(HW)にするように、

過去の自分を 組み直していく。

その時が来ている。・・・・










> 宇宙銀行の話をされていた時に、

フィールドから あるツールが差し出された。


これは物質世界との融合に、役に立ちそうなので、

ダウンロードしてから、

REワークショップ でシェアしたいと思います。








最後に挨拶した「歌幸」の女将さんも、

「725」を付けてから、自宅やお店のものを片付けて、

かなりのものを処分していたとか、


従業員たちの変化も続き、この水になってから、

やっと本当の自分を感じられるようになった
と、

目を潤ませていた。
好き?




テレビでも紹介されたという、

お店のマスコット(お使い)えびす鯛のエビちゃんは、

病気に掛かっていたのが、見事に回復したそうで

HWの働きを示してくれていた。 




> 汚染によって病気に掛かりやすい養殖の魚を、

そのまま食すると、白血病やガンの原因に。

海水に10~20%のHWを混ぜる。

家庭では、蘇生処理で安定化させる。




この時には、口もしっかり閉じて、

強い目力で 威厳を放っていた。



> 代表の手に 近づくエビちゃん。










あっという間だったけど、すでに22時を回っていて、

3時間あまり経っていたことに。(うはっ!)


初参加のみわちゃんも、

最後に代表と挨拶して握手。




帰りの車内では、ラジオでマイケルの曲が次々に。


家を出る前にも偶然、

マイケルの映像を目にしていた。 

 大天使ミカエル 




みわちゃん

Miyukiさん、昨日はなんだか夢のような時間でした。ありがとうございました。
過去のレポートも見ました。写真がすごいことになってますね。すごいエネルギー。
今回また新たなご縁をいただき、新しい世界へ繋がっていくのを感じ、サポートされているのを感じます。Miyukiさんに感謝です。(*^^*) ・・・・





 まだここでは終わらなくて、

続く翌日は、支局での交流会。


「725」を使って収穫した、

岡島さんの プラム二種類。








甘くて 瑞々し~い。






このジャンボにんにく !






ずっしり育った 赤玉ねぎ。






HW栽培の特徴は、大きくても味がしっかりしていること。



 セミナーでも、大きさ500円玉のブルーベリーや、

一株で250玉のカボチャが収穫できていることを、

紹介されていたり。


長野では凍った状態で、レタスなどの野菜が育っている。




「725」で作ったら バージョンアップし、

(この水の特徴)蕩ける口当たりになったという、


噂のシフォンケーキ。(大分の会員さん)



どっきゅん このおいしさは、 もう食べてもらうしかない。

一つ食べたら、口の中で尾を引いて、

またすぐ手が伸びちゃう。

一人でワンホール食べてみたいという声も。(笑)


細胞が喜ぶものを食べると、

ハートも喜ぶ。




> これも、ゴールドのバイブレーションですね~。







恵観法王を代表に紹介した、鹿児島のKさんによると、

会う前に 代表の名前をみただけで、

この人は (上から)全部入って来るから、

何でもわかっている。
」と言われたそうで、


代表と会って話すと 閃きが降りて来るといって、

一緒に過ごす時間を楽しんでいるとか。




代表からも、さらに補足。


水は、情報とエネルギーを物質に伝える。

無を有に 情報が結晶化し、光速度で細胞へ。

不要なものは 自動的に排泄。


あらゆる表現が できるようになる。・・・




・・・ 続きは、別コーナーで。