「11:11」新生ドラゴン編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前回までのDiaryは、こちらに。


 11月18日(満月)後編


マリノアシティへ移動。

スタバの前には、クリスマスツリーも。




レストランは いろいろあるけれど、

やっぱり海が観たかったので、


再び「イルフォルノ」さんへ。


ほとんど満席だったのに、タイミング良く、

窓際のテーブルが一席だけ空いていた。(イエイ!)


天井には、お魚ちゃんがスイスイ。



・・・そういえば妙見を出る時に、

龍宮城の話も出てましたね~。(ふふふ)




窓からの景色は、こんな感じで


ランドマークの福岡タワーが 真ん中にド~ン!



 
光を調整してもらったら、こんな写真に。




 アペタイザーに


メインは、バジルのジェノベーゼソースと、

サーモンのクリームパスタをシェア。


Fumiくんは 取り分け上手。


さすがアーティストという感じで、

バランス良く美的に盛ってくれるので、

シアトル時から お任せしている。(オイオイ笑)



デザートは バナナケーキと、

スタッフお薦めのティラミスに。

今回のデザートもヒットで、期待通り。





モール内のカジュアルなレストランなのに、


今回も、サービスがとても良かった。

この時の担当スタッフは男性で、

メインのパスタを出すタイミングも、

何度も確認して待ってくれたり、

・・・いろいろ話が盛り上がり、

かなりゆっくりペースで食べていたので。
まるちゃん風


海外だったら、たくさんチップあげたくなる。


そんな感じで、まったり食べていたら、

2時間ぐらい経っていて、

いつのまにか 周りのテーブルには、

誰もいなくなっていた。(ほほほ)


 外に出ると、小雨がパラパラ。


海のラインを通って 九州支局へ。

福岡から移動したスタッフ(中村さん)も、

昨日のセミナーに来ていて、

この日もお手伝いに。


ファルムさんのハーブティーを頂きながら、

あんな話やこんな話。



 ここでも気付いたら、

2時間半ぐらい経っていた。(ほほほ)


この間 またしても

情報とエネルギーに満たされたフィールドで、


女性スタッフ2人と私たちだけという、

完全貸し切り状態に。(うふふ)

いつも、セッティングありがとうございます。




Fumiくんは アクセスしながら、

すぐに持って帰れるものを選んでゲット。

HWのボトルも抱えて、

次のインストールの準備も。




 Fumiくんの場合も、

講演で耳から入る情報よりも、

フィールドを通した周波数レベルで

ダウンロードしてから 入るようになっていたみたい。



私が、言葉(頭)では理解出来ない状態で、

MEを受講しているのと同じ感じで。(ふふふ)


> HWの水は 非結晶 & 6員環6分子構造。




天神に戻って「とんとん」さんへ。

駅前も クリスマスのイルミネーション。




少し回り道だけど、警固公園が出てきたので、

通路側から行ってみると・・・

ゴールドの光のゲートが待っていた。(うほっ!)




こんな時でも、意図を設定して通ると、


それに相応しいパラレルワールドに入る。


> RAINBOW TOUR でお馴染みの 

Wishing Door のようにね。



その先は 光でキラキラの世界~。


& マジェンダ色になっている~。





公園全体がイルミネーションで飾られて、

ピラミッドのような三角形もあったりと、

いっぱい写真を撮りたいものの、

雨で傘も持っているので一部だけに。



奥には、もう一つのゲートが出てきた。(!)

雨に濡れて、鏡写しのように観えている。



そのために雨を降らせてくれたみたい。

天と地(火と水)の融合を示すように・・・。




その中を、また意図しながら通る。


Done  ! !  




「とんとん」さんでは ゆったり座れて、

昇龍も、すぐ横で見守ってくれていた。


Fumi くんは、昇龍ラーメンのを。



私は 海鮮ちゃんぽん。

HW(SPシリーズ)の出し汁が濃厚~。




鉄鍋餃子を食べながら、お店自慢の豚肉が

天照黒豚」と呼ばれていることを知った。


まあ、最後にそんなオチが・・・

いえ 締めが用意されていたとは。(笑)


 太陽(火)と  海(水)の融合に、

 満月も加わってトリニティの完成。



この後 Fumiくんは、

みちこママと同じ感じで、

デトックスに拍車が掛かることに。





& この日になってFumiくんも、

蟹座だったことが。(!)


夏からの「水のグランドトライン」にも、

導かれていたのね。


グランドトラインのオープニングは、こちらに。


「開かれた 魔法の世界」


 水のグランドトライン」がもたらす、

幸運の大三角形」は、

来年の夏までをハイライトとして、

を象徴する星座を中心に 本格化されていく。



さらに、6月下旬には木星が蟹座入りして、

12年に1度のラッキーイヤーが始まる。



これらのメッセージから思ったことは、

蟹座だけが幸運や恩恵を得られるというのではなく、

・・・そこで終わらせないで、

この流れの中心として、アンテナとなって、

周りに広げていく
発信地になる。




その役割があるのを感じているし、

そう 在ることを私は選択したい。・・・




 では、この日は・・・

 
 蟹座 18日満月メッセージより

「夏頃にそうした うねりを感じたかもしれませんが、今また再び、大きな運命のうねりが貴方を「のせていく」感じがするかもしれません。自分の意志であれこれを動かしているのではなく、大きな運命の船が自分を乗せて、どこかに真っ直ぐ向かっている という感触があるかもしれません。

運ばれていく場所がどこなのか、夏よりも今の方がずっと良く見えているだろうと思います。実感としては「運ばれていく」感じであっても、実際は貴方がしっかり目的地を目指して、自分の足で歩いているということに他なりません。」


そうですね。

流されるのではなく、流れと一体になって、

大地にしっかり立った状態で、

自分の足で歩んでいくこと。




 18・・・自ら水になる数霊。この数字に触れたら、に心を向けること。水は器を選ばない。どのような形であろうと、色・素材・柄など一切関係なく完璧に合わせる。それは自我がないから。あれはイヤ これはダメと選り好みせず、ピタリと相手の中に収まる。それを ”自由自在”という。相手を自在に操ることではなく、相手に合わせ 自ら自在に変化できる力のこと。

 ”自ら学べ、水から学べ”
 ”自我を捨て、相手にすべて合わせてみる”
 ”明鏡止水の心境でいる”

それを訓練していると、「18」から力をいただける。
」と「」の融合で「」になるのが、「18」の持つ性質。
          (「数霊に秘められた 宇宙の叡智」より)


> この意味を知ったのは、

レポートを書いている今だったけれど、

あまりにもピッタリ。


全て神仕組み=フィールド(グレース)によって、

導かれていることを示してくれている。



 Be like  Water ! (水のようになれ!)

龍の道」を開いたブルースリーのメッセージと同じ。


Running water never grow stale.
「流れる水は、決して古くならない」
So you had just keep on flowing...
「だから流れ続けるんだ」
Under the sky, under the heaven, everyone is it one family.
「空のもと、天の下では、
誰もが一つの家族だ」


その全文と動画は、こちらに。

「水の世界へ Page 3」



 この締めくくりに 待っていたのは ・・・