11月19日 Part 1
昨夜は、雷が一度だけ大きく轟いた。
今回のガイド3日目も最終日として
何かありそう~♪なのを感じながら、
駅で待ち合わせて出発。
Fumiくんも、デトックス後で良い感じに。
福岡ツアー最終日の締めは、太宰府へ。
まずは、ランチに「寿司栄」さん。
お店に入るのは初めてだけれど、
節分祭に参加したときには、
境内で売られている恵方巻きを、
いつも買っていた。(おいしいよ~♪)
天満宮 御用達なり。
ランチ時には、お手頃メニューがある。
Fumiくんは、握り寿司セットで、
私は、ちらし寿司セット。
これに、クーポンのゲソ天も。
まったり頂いた後は、参道を散策。
「天山」さんの鬼瓦をパチりしたり、
建築デザインにも詳しいことから、
スタバでは 激写モードに。
by Fumi
こんな感じで撮っていたら、
女性二人から「あの人モデル!?」の声。
私が冗談で「カメラマン兼モデルです。」と言うと、
「やっぱり~!」と素直に納得。(笑)
「待ってますよ~。」と微笑む女神セイレン。
先月シアトルの第1号店に行っていて、
最近スタバが気になるようになったとか。
・・・ あら、気付いちゃったのね。(ふふふ)
天満宮に入る前に、こちらへ。
秋分ハイライトの祭で、
祭事が催されていた浮殿。
「秋分のハイライト Page 2」
見事に赤く 色づいている。
この日も雨マークなのに、
太陽が顔を出して、金鱗湖と同じクロスに。
前からは、「22-22」ナンバーの車。
「 22・・・Your deep conviction manifests miracles and wonderful new opportunities. Keep the faith ! 」
ここでも、たわわな実りが・・・
それも金色の玉のようになっている。
禊の御池で現れた、金色の玉が浮かんだ。
「日向・高千穂編 Page 7」
大地で育った(生まれた)ものが、
天に昇って 大きく実った。
こちら2枚は、Fumiくんの鮮やかなショット。
プリティピンクな椿。
お久しぶりの光明禅寺へ。
そう、この時期は外せない場所。
中庭は、こんな感じ。
この時の お地蔵さま達の存在感も、
すごかった。
目に留まるのは、ハートの黄金色の星。
思うよりも前に 手を当てていて、
私のハートと共振させていた。
ここにも、天開神社の小さな祠がある。
ここから天へと続く石段を、
アクセスしながら昇る。
Done ! !
> すでに何度も参拝して繋がっている場合は、
こんなラクラクパターンも可能に。(笑)
天満宮内の天開神社は、こんな感じ。
「 Diary 217 」 にて
この老木に注目していたら、
太陽が射してきて キラキラに。
・・・ 長老の龍神だった。
境内を出たところで、
案内板に、このマークが。(ふふふ)
では、その矢印に沿って、
神々(41)が待つ場所へ入りましょう。
参道に戻り、鳥居前で目に入ったのは・・・
「1111」・・・これって何なの~!?
すぐ横に居合わせたツアーガイドさんが、
その説明をしているのが耳に入り、
花壇の下には説明文も。
今年 太宰府天満宮では、道真公が神様になられまして1111年の1並びの慶年を迎えました。本年11月11日11時を大祭の日時に定め、天神さまをお祝いしたいと、梅花とともにたいへん愛された菊の花壇を・・・
後で調べてみると、
今年の11月11日11時11分から、
大祭の神事が行われていたという。
まさに、天拝山の麓に着いた時間に・・・。(!)
「11:11 レムリア編」
11月11日11時11分 をキーワードに、
15年前 道真公が神の力を授かった天拝山に、
初めて呼ばれた意味にも繋がった。
そして、その日から11日後の11月22日、
新生のスタートとして、
それぞれの大きな節目・・・
生まれ故郷から初めて出てきた時と、
カナダから帰ってきた時に 訪れていた。
その時には 神々に拝するという意識まで、
目覚めていなかったにも関わらず・・・。
これらの偶然(=必然)も、
後になって 知らされている。
「11:11」のレムリアのゲートというのは、
魂の目覚めの扉であり、
新生の鍵を開ける扉でもあるのですね。
そして今も その時を迎えている・・・。
一昨日17日 セミナー前のランチで、
「11:11」を示したのも、予告編だったみたい。
「 新生ドラゴン編 Page 1 」
宇宙のシナリオは、本当に手が込んでいる~。
では、全てが明かされたところで
・・・それもまだ一部だったりして(笑)
感謝を込めて 参拝させて頂きましょう。