「11:11」新生ドラゴン編 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。


11月19日(Part 2)

まずは、お約束の牛さんから御挨拶。

深みのあるゴールドと艶で 光ってる~。


この角度で観ると、目がバッチリ合って

さらに存在感が強い。



道真公を、ここまで連れて来た牛さん。

1111年前を再現するように

「11:11」の空に、

その姿で現れたことを思い出した。

「11:11」レムリア 編



3つ(過去・現在・未来)の世界を繋ぐ 

赤い太鼓橋。



by Fumi




心字池の
舟石で、宇宙へフィールドトリップ。

by Fumi


 噴水に太陽の光が射して、

眩しいくらいに キラキラ~。





太陽(
)との融合で、

新たな光が生まれる。




ここにも夫婦杉があった。新発見! 

・・・ しっかり向かいあってますね~。




次に御挨拶するのは・・・そう、
麒麟さん!

 このパワー溢れる存在感と迫力に、

圧倒されていた Fumi くん。

麒麟さんも、カッコ良く撮ってもらって、

喜んでました。(笑)


by Fumi




麒麟さんの存在を、

最初に強く感じたのは、
11年前。

二度目の
宝満山登山後のことで、

その夕方には、姿を現して応えてくれた。

「 Diary 17 」


 おさらいとして・・・

海王星の神の眷属が麒麟で、

この天満宮には、

海王星からの
神柱が降りている。

詳細については、こちらに。


「 Diary 46 (11月24日分にて) 」


・・・ 改めて読んでいたら、

道真公を天拝山に導いたのは、

宝満山の神だと書いてあった。(!)

ここで、また納得。

いつも見守ってくれる頼もしい聖獣さん。


新しいお友達も、よろしくね。




楼門を入る前に、菊花展を観賞。

ここにも太陽からの光が・・・。


そう、この時期・・・

大きな節目で来た時は、

いつも菊が迎えてくれていたのですね。


ここで、
日向・高千穂で菊の御紋が何度も、

登場していたことを思い出した。


そういえば、長野セミナーで

ゆきちゃんが偶然ではない偶然で手にした

菊の御紋アクセサリーに、

代表が気付いて 反応していたことも。(!)


「 水の世界へ マカバ編 」




  菊の御紋は、

「太陽の輝き」を表す紋章とも言われ、

ツタンカーメンを始めとする、

古代エジプト王の墳墓内にも発見されている。


また、
第6チャクラの中心である、

松果体を表しているということも。




黄金色の花びらは、16枚。


 数霊によると・・・(抜粋して)

「16」は、宇宙エネルギーと対応する強いエネルギーを呼び込む数。その数霊力を受けるには、”厳かさ” と ”凛とした姿勢” ”心にビシッと芯を持つ” という状態でいることが必要。

 心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。
 悪しき流れに飲み込まれることのない 凛とした姿勢を保つこと。

すると、
神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。心を”閉める”のではなく、”締める”のです。

「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。そんな人を神々は頼りにし、次々とお役が与えられる。

それは人間側がどれだけ神々のことを好きであるとか、たくさん神社参りをしたとか、パワーグッズの問題ではなく、神から見て
国造りに必要な人は勝手に神々が守護し導く。

「開演」前の「気合い」。舞台に向う毅然とした態度が「16」。


これが、菊の御紋や菊花たちを通して

伝えられたメッセージだった。


次のステージに向うための


「気合い」を入れるために。



おまけとして・・・

この16の数が「人格」にある人には

「頭領(リーダー)運」があると書いていたので、

何気に数えたら「人格」の数字に。(ちゃんちゃん)

& 総画は 一応「
41」になっているけど、

名前負けか! (笑)


それもこれから発揮せよ!と

ハッパを掛けられた感じが・・・。(ははは汗



by Fumi



私は後ろから、射し込んだ光とパチリ。


手水舎の亀さんは、宝満山の一枚岩で。




by Fumi 








 そのショット中をパチリ。

太陽からの光を背に受けながら、

改めて、感謝の祈りと宣言を。キャンドル



空には、太陽と色づいた雲。



道真公のメッセージとして、

おみくじを引いてみると・・・・

何と二人とも「
大吉」だった~。(イエイ!)

15番と8番(私)で内容は異なるものの、

歌が同じだった。

その歌は、飛梅さんに御挨拶していた時に

読んでいたもの。

飛梅さんも応えてくれて、ありがとう~。



by Fumi


ほとりの池に立つと、
黄金色の鯉が、

私たちの前まで・・・。



雷公と呼ばれた道真公。

昨夜の雷は、今日の示しだったのですね。



ありがとうございます。
キャンドル

> この記事を書いている今また、

数回続けてゴロゴロ鳴った。(!)


その声に応えられるように、

新たな気持ちで歩んでいきます。


三日間 最後のくくりへ ・・・