![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
まずは、お約束の牛さんから御挨拶。
深みのあるゴールドと艶で 光ってる~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
この角度で観ると、目がバッチリ合って
さらに存在感が強い。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
道真公を、ここまで連れて来た牛さん。
1111年前を再現するように
「11:11」の空に、
その姿で現れたことを思い出した。
「11:11」レムリア 編
3つ(過去・現在・未来)の世界を繋ぐ
赤い太鼓橋。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
by Fumi
噴水に太陽の光が射して、
眩しいくらいに キラキラ~。
ここにも夫婦杉があった。新発見!
・・・ しっかり向かいあってますね~。
次に御挨拶するのは・・・そう、麒麟さん! このパワー溢れる存在感と迫力に、
圧倒されていた Fumi くん。
麒麟さんも、カッコ良く撮ってもらって、
喜んでました。(笑)
by Fumi
麒麟さんの存在を、
最初に強く感じたのは、11年前。
二度目の宝満山登山後のことで、
その夕方には、姿を現して応えてくれた。
「 Diary 17 」 おさらいとして・・・
海王星の神の眷属が麒麟で、
この天満宮には、
海王星からの神柱が降りている。
詳細については、こちらに。
「 Diary 46 (11月24日分にて) 」
・・・ 改めて読んでいたら、
道真公を天拝山に導いたのは、
宝満山の神だと書いてあった。(!)
ここで、また納得。
いつも見守ってくれる頼もしい聖獣さん。
新しいお友達も、よろしくね。
楼門を入る前に、菊花展を観賞。
ここにも太陽からの光が・・・。
そう、この時期・・・
大きな節目で来た時は、
いつも菊が迎えてくれていたのですね。
ここで、日向・高千穂で菊の御紋が何度も、
登場していたことを思い出した。
そういえば、長野セミナーで
ゆきちゃんが偶然ではない偶然で手にした
菊の御紋アクセサリーに、
代表が気付いて 反応していたことも。(!)
「 水の世界へ マカバ編 」 菊の御紋は、
「太陽の輝き」を表す紋章とも言われ、
ツタンカーメンを始めとする、
古代エジプト王の墳墓内にも発見されている。
また、第6チャクラの中心である、
松果体を表しているということも。
黄金色の花びらは、16枚。
数霊によると・・・(抜粋して)
「16」は、宇宙エネルギーと対応する強いエネルギーを呼び込む数。その数霊力を受けるには、”厳かさ” と ”凛とした姿勢” ”心にビシッと芯を持つ” という状態でいることが必要。
心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。
悪しき流れに飲み込まれることのない 凛とした姿勢を保つこと。
すると、神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。心を”閉める”のではなく、”締める”のです。
「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。そんな人を神々は頼りにし、次々とお役が与えられる。
それは人間側がどれだけ神々のことを好きであるとか、たくさん神社参りをしたとか、パワーグッズの問題ではなく、神から見て国造りに必要な人は勝手に神々が守護し導く。
「開演」前の「気合い」。舞台に向う毅然とした態度が「16」。
これが、菊の御紋や菊花たちを通して
伝えられたメッセージだった。
次のステージに向うための
「気合い」を入れるために。
おまけとして・・・
この16の数が「人格」にある人には
「頭領(リーダー)運」があると書いていたので、
何気に数えたら「人格」の数字に。(ちゃんちゃん)
& 総画は 一応「41」になっているけど、
名前負けか! (笑)
それもこれから発揮せよ!と
ハッパを掛けられた感じが・・・。(ははは)
by Fumi
私は後ろから、射し込んだ光とパチリ。
手水舎の亀さんは、宝満山の一枚岩で。
by Fumi
そのショット中をパチリ。
太陽からの光を背に受けながら、
改めて、感謝の祈りと宣言を。
空には、太陽と色づいた雲。
道真公のメッセージとして、
おみくじを引いてみると・・・・
何と二人とも「大吉」だった~。(イエイ!)
15番と8番(私)で内容は異なるものの、
歌が同じだった。
その歌は、飛梅さんに御挨拶していた時に
読んでいたもの。
飛梅さんも応えてくれて、ありがとう~。
by Fumi
ほとりの池に立つと、黄金色の鯉が、
私たちの前まで・・・。
雷公と呼ばれた道真公。
昨夜の雷は、今日の示しだったのですね。
ありがとうございます。
> この記事を書いている今また、
数回続けてゴロゴロ鳴った。(!)
その声に応えられるように、
新たな気持ちで歩んでいきます。
三日間 最後のくくりへ ・・・