11月19日(Part 3)
お次は、アイリスちゃんに御挨拶。
ここも太陽の光に包まれている~。
この時も現在地天気は、雨マークなのにね。
パラレルワールドへのトリップ続行中。
もしかして、もしかすると・・・と見渡すと、
ジャ~ン! み~つけた!
道真公のお使いの鳥さん。
真正面の特設シートで待機してくれていた。
一枚の絵のよう・・・
Fumiくんのカメラショット用に、
演出してくれていたかしらん。(笑)
by Fumi
アイリス(虹の女神)と
道真公の御心を 感謝して受け取った。
続いては、九州国立博物館を覗いてみましょうか。
ゲート口に、青龍がいたことを発見!
お~、こんなところにも。
「ドラゴンを探せ!」プレイも続行中。(笑)
エスカレーターで、ぐんぐん上昇した先には、
虹のトンネルが待っている。
鮮やかなレッドドラゴンカラーのゲートを通り、
「千と千尋」バージョンで時空を超えて、
太宰府の隠れた森に出ると、
温泉の「油屋」・・・ではなくて(笑)、
巨大な博物館がド~ン!
改めてみると、
ここも、鏡写しのようになっていた~。
前回来たのは、今年の梅の時期で、
「雲龍図」を観るためだった。
「龍と梅の融合」
> ここで「龍」と「虎」が登場し、
それが この後に続くことに。
& その日は「金星と海王星の結び」だった。
そこで浮かんだことが。
・・・次のDiary記事 でシェアしますね。
閉館も近かったので、
展示品はスルーして散策。
黄金のピカピカ龍 さん。
売店内を覗いて、Fumi くんがお姉さんに、
ある質問をしたところで、
この建物のデザインは、
玄界灘の海と龍が降りてくるイメージで、
創られていたことを知った。(!)
海は初めて目にした時に感じていたけれど、
そこに「龍」も表されていたとは・・・。
それも昇龍ではなく、「降龍」として。
> 上空からの画像。
エスカレーターで一番上まで昇ってから、
見下ろしていたところで、
再び 龍宮城が出てきて、
海底の中に棲む龍の姿も・・・・。
海に惹かれ、海を愛し、
海に貢献したいという思いは、
レムリアやマーメイド時代からだけでなく、
龍宮にも繋がっていたからだと・・・。
そのことを、再び思い出したのです。
エスカレーターを降りている時には、
降龍が浮かんできた。
昇龍のように、天まで昇った後は、
再び地上に降りてくる。
数々の修行(学び)や経験を積み重ね、
上昇して完結なのではなく、
本質の光と再び繋がったら、
この地上に戻り、この世での目的を果たしていく。
真のアセンションは、上昇で終わるのではなく、
アセンションして新生させた光を、
この三次元で活かしていくこと。
それが「地上の女神」。
そのために、降龍のように降りてくる
必要があったのですね。
「鯉が滝を昇り、登竜門に至って龍となり、天に昇るのが昇龍、更に天空で三千年の時を過ごし、地上に舞い降り神になるのが降龍。」
(祥龍図「降龍」)
天空から黄金の玉を持ち帰り、
赤い炎と共に 舞い降りてくる。
・・・ ここで一つに繋がった。(!)
出入り口のガラス窓には、
にっこり笑っている龍の姿が。(ふふふ)
帰りのトンネルでは、
虹色の光がバッチリ撮影できた。
Fumiくん Good Job !
そのトンネルの中には、こんなメッセージ。
「神々の気配を 感じよ!」
は~い! 龍宮へのフィールドトリップも、
ありがとうございま~す。
龍門をくぐり、次のフィールドへ。