「11:11」新生ドラゴン編 Page 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。


 11月19日(Part 3)

お次は、アイリスちゃんに御挨拶。

ここも太陽の光に包まれている~。





この時も現在地天気は、雨マークなのにね。

パラレルワールドへのトリップ続行中。



もしかして、もしかすると・・・と見渡すと、

ジャ~ン! み~つけた! 




道真公のお使いの鳥さん。

真正面の特設シートで待機してくれていた。

一枚の絵のよう・・・


 Fumiくんのカメラショット用に、

演出してくれていたかしらん。(笑)


by Fumi


アイリス(虹の女神)と 

道真公の御心を 感謝して受け取った。

続いては、九州国立博物館を覗いてみましょうか。



ゲート口に、
青龍がいたことを発見!

お~、こんなところにも。

「ドラゴンを探せ!」プレイも続行中。(笑)





エスカレーターで、ぐんぐん上昇した先には、

虹のトンネルが待っている。


鮮やかな
レッドドラゴンカラーのゲートを通り、


千と千尋」バージョンで時空を超えて、

太宰府の隠れた森に出ると、


温泉の「油屋」・・・ではなくて(笑)、

巨大な博物館がド~ン!


改めてみると、

ここも、鏡写しのようになっていた~。



前回来たのは、今年の梅の時期で、

「雲龍図」を観るためだった。

「龍と梅の融合」


> ここで「」と「」が登場し、

それが この後に続くことに。


& その日は「金星と海王星の結び」だった。

そこで浮かんだことが。

・・・次のDiary記事 でシェアしますね。



閉館も近かったので、

展示品はスルーして散策。


黄金のピカピカ龍 さん。



売店内を覗いて、Fumi くんがお姉さんに、

ある質問をしたところで、

この建物のデザインは、

 玄界灘のが降りてくるイメージで、

創られていたことを知った。(!)


海は初めて目にした時に感じていたけれど、

そこに「龍」も表されていたとは・・・。


それも昇龍ではなく、「降龍」として。

> 上空からの画像。


エスカレーターで一番上まで昇ってから、

見下ろしていたところで、

再び 
龍宮城が出てきて、

海底の中に棲む龍の姿も・・・・。


 海に惹かれ、海を愛し、

海に貢献したいという思いは、

レムリアマーメイド時代からだけでなく、

龍宮にも繋がっていたからだと・・・。


そのことを、再び思い出したのです。キャンドル



エスカレーターを降りている時には、

降龍が浮かんできた。

 昇龍のように、天まで昇った後は、

再び地上に降りてくる。


数々の修行(学び)や経験を積み重ね、


上昇して完結なのではなく、


 本質の光と再び繋がったら、

この地上に戻り、この世での目的を果たしていく。


 真のアセンションは、上昇で終わるのではなく、

アセンションして
新生させた光を、

この三次元で活かしていくこと。

それが「
地上の女神」。バラ


そのために、降龍のように降りてくる

必要があったのですね。


「鯉が滝を昇り、登竜門に至って龍となり、天に昇るのが昇龍、更に天空で三千年の時を過ごし、地上に舞い降り神になるのが降龍。」

(祥龍図「降龍」)


天空から黄金の玉を持ち帰り、

赤い炎と共に 舞い降りてくる。

・・・ ここで一つに繋がった。(!)



出入り口のガラス窓には、

にっこり笑っている龍の姿が。(ふふふ)



 帰りのトンネルでは、

虹色の光がバッチリ撮影できた。


Fumiくん Good Job ! 



そのトンネルの中には、こんなメッセージ。

「神々の気配を 感じよ!」


は~い! 龍宮へのフィールドトリップも、

ありがとうございま~す。




龍門をくぐり、次のフィールドへ。