日向・高千穂 Rising Sun 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。

10月26日 (後編 Part 2 )

始まる前の舞台は、こんな感じ。

今回も、例のスペシャルシートへ。(えへへ)





笛の音と共に、宮司さんの「神迎え」。


ウオオ~~ ウオオ~~ ウオオ~~

その声は、波のように振動して、

細胞にまで響いてきた。





宮司さんのご挨拶として・・・・


 寸前まで台風が来ていながら、

見事に晴れ渡り、感謝していること。

> これまで参加した時もそうだった。

 前日まで強い雨が続いていながら、

= 浄化して準備が整ったところで、

空が切り替わっていたのだ。




はた 伊勢神宮の遷宮と同じく、

偶然(!?)にも、

大御神社も春に屋根替えをすることになり、

この宵まつりも、今年で20年目。

毎朝、海に入るをするようになって20年、

さざれ石が発見されて、10年、

(アマテラス様のご神託により)

天翔獅子が始まってから、15年目。

今年は、多くの意味で、

非常に大きな節目を迎えた年になっている。

この祭りのために、多くの人たちの尽力があり、

そのことに感謝している。

・・・そして最後に、

龍神さまも、八百万の神々も、きっとお見えになるでしょう。そのを頂きながら、最後までお楽しみください。」


日向の伊勢として、龍神の地として、

この神社を司る役目を持たれるだけあって、

素晴らしい宮司さんです。・・・・




僭越ながら、今年も海側の花道最前列で

宮司さん達と向かい合う席で観賞することに。
好き?



バラ 舞姫たちの舞からスタート。

弥栄の榊を手に、天地の恵みに感謝する

「豊栄の舞」




を手にした「悠久の舞」





そう、
千灯明の宴で舞われていた時に、

突然この宵まつりの光景が浮かび上がり、

今年は行くことになっているのを感じて

その場で決まったのでした。


「秋分のハイライト くくり編」


宮司さんによる「朝日舞」。

 神(太陽)への道は、

清く 大らかな 素直な心 で 。




続いて、大峡神楽保存会による舞へ。




未来を受け継ぐ少年たち 





迫力~ !! 





お酒飲みの神さまも乱入~。





またまた盛り上げてくれました。(笑)




バラ 巫女さんによる「浦安の舞」 

衣装も優雅で素敵。





この頃になると、かなり集まっている。

最後列からは、こんな感じに。




文楽館のお弁当もおいしかった~。





風が吹いて、少し肌寒くなっていたので、


ぜんざいと甘酒も頂いて、ほっこり。





かぐや姫 入っているかしら・・・笑




餅投げには、子供たちが前まで押し寄せて、

またまた大盛り上がり。






そして、アマテラス様が降臨する


天翔獅子舞へ。(ワクワク ドキドキ)