日向・高千穂 Rising Sun 編 Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。

10月 26日(後編)

鳥居を出ようとしたとき、

またまた蝶々さんが、目の前まで

ヒラヒラ飛んできた。

白に茶系の縁取り模様で、

珍しいタイプ。

駐車場の手前でも、再び現れた。

それも同じ種類の蝶々だけど、

さっきとは一回り小さい。親子かしらん。

> お子ちゃまセットが、この後も続く。



ランチは、お約束の清和村文楽館。

ここの郷土料理が、おいしいのです~。

先に、夜ごはんを買っておく。

栗赤飯に、お煮しめもあってバッチリ。


同じおかずが入っていたので、

今回は、だご汁御膳にしてみた。

ご飯はリクエストして、まぜご飯に変更。

メニューには、渋皮煮の栗はなかったのに、

おまけのように入っていて ラッキー!(えへへ)


だご汁は具だくさんで、出汁もおいしい~。

ヤマメの天婦羅も、揚げたてで、

とっても満足。ぺこ


大きくてパワフルな椎茸に、

地元の手作りお菓子などもゲット。

 持参したオアシスコーヒー(HB03仕様)を

飲みながら、再びGO-GO- !!


高千穂に入ると、トンネルから

アメノウズメちゃんが、手を振っていた。

「また後でね~。行ってきま~す。」


雲海橋の境を越えて、

美しい山間の中を走る。


「ひつじのトンネル」が出てきて、

またまたイエス様が浮かぶ。

> 羊さんは、セミナーのプレイ中に、

ジーザスのお使いとしても登場。


続けて、レッドクロス(復活の印)まで。


神話街道の五ヶ瀬川が、光でキラキラ~。


この美しい川も、守られますように・・・。


宮崎市に入ると、フェニックスの木がズラリ。

お店や建物も、「フェニックス」を名付けたものが

次々に出てくる。(うふふ)

そうでした!

この旅は、
フェニックス(新生)の旅でもあり。

・・・またしても 炎メラメラ。




  海もキラキラ~。

青空も広がって、
太陽の光がパワフル。

 さすが、「日向」の国。

ホテルも予定していた時間に到着。

今回のホテルは、

「ホテルジェイズ日向ブルーパーク」

宿の検索は、ひろこさんにお願いしていたところ、

このホテルが出てきたということで、

サイトをチェックしてみたら・・・。



何と、1回目&2回目で泊まっていた

ホテルだった~。



このホテルは、神社からも近くて、

海を眺められる絶景ビューの他に、

太陽マークで
ペルーとリンクしていたところ、

3度目の時には、閉館になっていた。



それが経営が変わって、

新しく生まれ変わっていたのです~。

まさに、
「新生」の象徴そのもの。



> 他にも、「メリッサホテル」というのも

出て来たそうだけど。(ふふふ)


ロビーでは、

あのシャチホコ(龍ファミリー)の代わりに、

純白のウエディングドレスが迎えてくれた。



案内された部屋は、「
108」番。

確か この番号は・・・・。

二度目の2009年と同じ~!!

前日に、当時のレポートを読み直していたから、

気付いた。




リニューアルされているので、

同じ部屋かはわからないけれど、

幣立に続いて、「和龍」の納めをした旅から、

再び繋がっていることが示されている。

「日高・高千穂 2009編」


では、おさらいとして、

「108 
聖なる光と俗なるものが融和し、昇華していく数霊。言行一致で徳を積み、天に愛される人に。あなたはすでに生ける神の宮なのですから。言葉と行動 適った時、御来光あり曙あり。」 

「Your beliefs and mind-set  around God bring many forms of abundance to you. Like the Creator you can share this wealth with others in many ways. Stay positive, and teach others to hold positive thoughts about material supply as well.」


「言行一致」・・・祈りや瞑想、説法だけでは、

終わらないようにすること。

情報を入れるだけだったり、

意識を上げるだけで、行動や実践が伴わないと、

この世では、何も変わらない。




お部屋に入った時には、

空が夕焼け空に染まり始めていた。



早速、大御神社へ入り、

宵まつりが始まる前に、
一通りご挨拶を。


三代の亀岩さんに、

100万年前の海底火山の活動で、

堆積して固まったという柱状節理。


太陽が沈んだ空も 素敵。




その奥にある、日本最大級のさざれ石




その
神座の前にあるのは、龍神の卵」。



3度目の宵まつりは、このために来ていた。

「日向 2011編」


発見された当時は、ドラゴンボールとも呼ばれ、

その翌年の12月シアトルMEで、

最後にドラゴンボールを手にしたことを、

思い出した。



現在では、「龍神の霊(玉)」として、

祀られている。


5000年の時空を経て、甦った龍神の霊として。



二度目の時は、エジプトから続いた祀りを、

和龍」で和合させていた。



今回の旅は、地球蘇生の
革命」として

開発された
HBHWの水を媒体として注ぎ、

MEを通した無限の
フィールド(グレース)

融合させることが出ていた。



波打ち際まで行って、HWを注ぎながら、

海の蘇生を祈り、



海は、魂の故郷だったことを思いながら、

勢い良く打ち寄せる波を 眺めていた・・・。キャンドル


日向の伊勢
である、

本殿のアマテラス様にも、ご挨拶。



社務所を覗いてみると、

「龍神の霊」ストラップがあった。

赤緑(!)の目をした白龍が、

金の玉
を抱え、菊の御紋も。


これは是非、誰かさんにもあげたい。

・・・ということで、一緒にお持ち帰り。

その誰かさんは、その時にわかるのでしょうね。


そうこうしている内に、

宮司さま御一行が、一斉に並んで入ってきた。


続いて、艶やかな巫女さんたちに、


天翔獅子のメンバーが入り、

神事が始まった。



2013年の宵まつり、

いよいよ始まります。