マトリックスの旅 メビウス編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのマトリックスレポートは、こちらに。

 8月 25日

今日は、いつものセンターではなく、

右サイドの席に座ることに。(!?)

これも新しいパターンね。

座る場所が変わると、見えるものも変わり、


フィールドも変化する。


バラ 今日は、ブルーの上下に、

パープルのスカーフ。

すると、ネイトも淡いパープルで、

ウエインは、濃いパープルシャツを着ていて、

マジカルなパープルデーに。(うふふ)



 まずは、タイムトラベルから。

プラクティスは、ラルフ&ミラ。

ラルフが私にしている時、

彼は「33」の数字に反応し、

「33は、ジーザスが亡くなった年齢」というのが、

浮かんだそうだ。(うほほ!



この時は、喉が反応し、

あるメッセージが浮かんでいた。


その時ミラは、大きなバッファローの角が、

私の上にあるのが見えたという。(!)


 バッファローは、ネイティブ達の間で

このように
伝えられている。

バッファローは、四本の足でしっかりと立っていることから、そのまま宇宙とその四つの方角をあらわすと同時に、人類の四つの時代をあらわしてもいる。
バッファローは この世界が創られたとき、水があふれ出さないようにと、西の方角にわざわざ置かれたもの。

バッファローは毎年一本ずつその毛を失うだけでなく、ひとつの時代ごとにその足を一本ずつ失っていく。偉大なるバッファローの毛がすべてなくなり、その四本の足がすべてなくなったとき、聖なる輪は終りを迎え、地球のうえを再び水が覆いつくすことでしょう。


3度のセドナの旅では、

様々な形で現れてくれていた。


儀式の神器として、
スウェットロッジの祭壇では、

スカルが用意されていたし、

2006 セドナ編 Page 8


みんなで叩いたドラムは、


バッファローの皮で作られていたり、

2006 RAINBOW TOUR Page 6


3度めの儀式にも登場。


2007 RAINBOW TOUR Page 8


・・・・と書いていたところで、

ネイティブチーフのガイドが
浮かんだ。


12月のシアトルセミナーの時に、

ネイティブ時代のダーリンで(笑)、

今も私の隣で見守ってくれていると伝えられていた。

シアトル編 Page 8


「まず自分で選択して、心を決めるしかない。それによってライトボールが、スイッチオンになる。」


 ここで再び念押しされて、

あの時に伝えられたメッセージが、

今のテーマに繋がっていることに気付いた。





ミラは、ラルフの横で、

出てきたビジョンを伝えてくれていて、

再び左手が痺れてきたときには、

バチカンの「天地創造」のように、

指先にタッチされているのが、
見えたという。(!)



この絵は、2009年の旅で原画を観ていた。

2009 RAINBOW TOUR Page 22

 ” 父なる神の手が、アダムに生命を吹き込み、二人の指先は「神の意志と生命」の伝達を表わしている。
「神から与えられているものを使いながら、神に近づいていく。人間が宇宙の中心になっている。」 ”



その後も、新たなメッセージが伝えられていた。

2011 カナダ編 Page 11 より




 ” 地上から伸ばした青白い指先に、天空から光が差し伸ばされ、指と指がふれあうほどに近づき、そこから異次元の光が射し込んで来る。 

その光景は、地底から
青い龍があらわれ天に向かい、天空から黄金の龍があらわれ地上へと向かう、そして二匹の龍が一つに絡み合い、無限の光を放っている・・・・・。 

それは、転生から転生へと移行する際に射し込む光であり、昇天と誕生の場面は、必ずその光に包まれている。”


終わった後で、私の顔つきが変わったと、

二人から言われた。



その後は、三人で自由にフローイング。

その時、ミラがしていたペンダントが、

海の泡のように見え、それがパールになり、

「ヴィーナス誕生」のイメージが出てきて、

ハープを奏でる光景も・・・・。




ここでカーペットに目がいった。

昨日のホセとのプラクティスでは、

木の枝のように見えていたのが、

この時には、海の中に見えた。



MEでは、カーペットもフィールドを表す

大事な要素になっているのです~。




 ランチタイムでは、

ファシリテーターによるフォーラム。


私はウイリアムのグループに参加。

オフタイムでは、ジョークを言ったりして、

一緒にふざけてくれる彼も、

こういう時は、とてもシリアスで超迫力。



自分でルールを創る。

何をされても、自分を感じる。

何も考えないで、ただ感じること。

You are the Earth.

I am the Earth.

Love yourself  !



一つひとつの彼の言葉が、胸に響いてウルウル。


みんなで深くドロップダウンした後、

ペアになって、何も言葉を発しないまま、

ただ目を見つめ合うというワークを。



私は、ここでもロングヘアで刺青を入れた、

ネイティブの雰囲気のある男性と組むことに。

しばらくしたら、またウルウルきて涙が・・・・・。


今回も、ウイリアムに泣かされた私。好き?




午後のプラクティスは、二人の女性と。

ここでは、必要なくなった感情面のリリースを。


顎先が引っ張られるような感覚と、

終わった後には、下腹部がズッシリときたので、

押さえたまま動かしていた。


「腹が据わった」


= 自分の中であることに対する、

覚悟と決意が固まったのを感じた。



私は、クリスタルという20代の女性に。

彼女は大人しそうな感じだけれど、

オープニングでも、楽しそうにダンスしていて、

マーメイドタイプの魅力的な人。



私も、ほとんど踊っていたような感じで、

その動きに合わせるように彼女も動き、

その中でリリースと調整が行われていたようで、

キャッチャーをしていた女性も、

楽しい~!と言ってくれていた。



 そう、何でも楽しく軽やかにね。(ふふふ)


こんな感じで、二日目は深く入りながらも、

軽やかで楽しいクラスに。



今日は、ガーデンから光の道が・・・・。






 太陽の周りには、雲がほとんどない。


 それだけクリアになったのを、

見せてくれているみたい。

自然界も、内側の表れになっているから。


そこに、光の矢が入った。



 「この矢は、ハートの矢でもあり。」


今日のワークと、また繋がって見せてくれている。


沈む直前は、パワフルな光に。









ありがとうございます。
キャンドル





 今日も、花火が打ち上げられるという。

9時前スタートだったので、今日は大丈夫。

再びビーチへ行って・・・・・


くっきりきれいに見えていた。

花火を観ると、テンションが上がる~。
かお




 次々に上がる花火を目にしながら、

天界からの祝福を感じていた。(先取りバージョン。^^)




明日は、基礎コース最終日。

そこで待っていたのは・・・・・・