8月 25日
今日は、いつものセンターではなく、
右サイドの席に座ることに。(!?)
これも新しいパターンね。
座る場所が変わると、見えるものも変わり、
フィールドも変化する。
今日は、ブルーの上下に、
パープルのスカーフ。
すると、ネイトも淡いパープルで、
ウエインは、濃いパープルシャツを着ていて、
マジカルなパープルデーに。(うふふ)
まずは、タイムトラベルから。
プラクティスは、ラルフ&ミラ。
ラルフが私にしている時、
彼は「33」の数字に反応し、
「33は、ジーザスが亡くなった年齢」というのが、
浮かんだそうだ。(うほほ!)
この時は、喉が反応し、
あるメッセージが浮かんでいた。
その時ミラは、大きなバッファローの角が、
私の上にあるのが見えたという。(!)
バッファローは、ネイティブ達の間で
このように伝えられている。
バッファローは、四本の足でしっかりと立っていることから、そのまま宇宙とその四つの方角をあらわすと同時に、人類の四つの時代をあらわしてもいる。
バッファローは この世界が創られたとき、水があふれ出さないようにと、西の方角にわざわざ置かれたもの。
バッファローは毎年一本ずつその毛を失うだけでなく、ひとつの時代ごとにその足を一本ずつ失っていく。偉大なるバッファローの毛がすべてなくなり、その四本の足がすべてなくなったとき、聖なる輪は終りを迎え、地球のうえを再び水が覆いつくすことでしょう。
3度のセドナの旅では、
様々な形で現れてくれていた。
儀式の神器として、スウェットロッジの祭壇では、
スカルが用意されていたし、
2006 セドナ編 Page 8
みんなで叩いたドラムは、
バッファローの皮で作られていたり、
2006 RAINBOW TOUR Page 6
3度めの儀式にも登場。
2007 RAINBOW TOUR Page 8
・・・・と書いていたところで、
ネイティブチーフのガイドが浮かんだ。
12月のシアトルセミナーの時に、
ネイティブ時代のダーリンで(笑)、
今も私の隣で見守ってくれていると伝えられていた。
シアトル編 Page 8
「まず自分で選択して、心を決めるしかない。それによってライトボールが、スイッチオンになる。」
ここで再び念押しされて、
あの時に伝えられたメッセージが、
今のテーマに繋がっていることに気付いた。
ミラは、ラルフの横で、
出てきたビジョンを伝えてくれていて、
再び左手が痺れてきたときには、
バチカンの「天地創造」のように、
指先にタッチされているのが、見えたという。(!)
この絵は、2009年の旅で原画を観ていた。
2009 RAINBOW TOUR Page 22
” 父なる神の手が、アダムに生命を吹き込み、二人の指先は「神の意志と生命」の伝達を表わしている。
「神から与えられているものを使いながら、神に近づいていく。人間が宇宙の中心になっている。」 ”
その後も、新たなメッセージが伝えられていた。
2011 カナダ編 Page 11 より
” 地上から伸ばした青白い指先に、天空から光が差し伸ばされ、指と指がふれあうほどに近づき、そこから異次元の光が射し込んで来る。
その光景は、地底から青い龍があらわれ天に向かい、天空から黄金の龍があらわれ地上へと向かう、そして二匹の龍が一つに絡み合い、無限の光を放っている・・・・・。
それは、転生から転生へと移行する際に射し込む光であり、昇天と誕生の場面は、必ずその光に包まれている。”
終わった後で、私の顔つきが変わったと、
二人から言われた。
その後は、三人で自由にフローイング。
その時、ミラがしていたペンダントが、
海の泡のように見え、それがパールになり、
「ヴィーナス誕生」のイメージが出てきて、
ハープを奏でる光景も・・・・。
ここでカーペットに目がいった。
昨日のホセとのプラクティスでは、
木の枝のように見えていたのが、
この時には、海の中に見えた。
MEでは、カーペットもフィールドを表す
大事な要素になっているのです~。
ランチタイムでは、
ファシリテーターによるフォーラム。
私はウイリアムのグループに参加。
オフタイムでは、ジョークを言ったりして、
一緒にふざけてくれる彼も、
こういう時は、とてもシリアスで超迫力。
自分でルールを創る。
何をされても、自分を感じる。
何も考えないで、ただ感じること。
You are the Earth.
I am the Earth.
Love yourself !
一つひとつの彼の言葉が、胸に響いてウルウル。
みんなで深くドロップダウンした後、
ペアになって、何も言葉を発しないまま、
ただ目を見つめ合うというワークを。
私は、ここでもロングヘアで刺青を入れた、
ネイティブの雰囲気のある男性と組むことに。
しばらくしたら、またウルウルきて涙が・・・・・。
今回も、ウイリアムに泣かされた私。
午後のプラクティスは、二人の女性と。
ここでは、必要なくなった感情面のリリースを。
顎先が引っ張られるような感覚と、
終わった後には、下腹部がズッシリときたので、
押さえたまま動かしていた。
「腹が据わった」
= 自分の中であることに対する、
覚悟と決意が固まったのを感じた。
私は、クリスタルという20代の女性に。
彼女は大人しそうな感じだけれど、
オープニングでも、楽しそうにダンスしていて、
マーメイドタイプの魅力的な人。
私も、ほとんど踊っていたような感じで、
その動きに合わせるように彼女も動き、
その中でリリースと調整が行われていたようで、
キャッチャーをしていた女性も、
楽しい~!と言ってくれていた。
そう、何でも楽しく軽やかにね。(ふふふ)
こんな感じで、二日目は深く入りながらも、
軽やかで楽しいクラスに。
今日は、ガーデンから光の道が・・・・。
太陽の周りには、雲がほとんどない。
それだけクリアになったのを、
見せてくれているみたい。
自然界も、内側の表れになっているから。
そこに、光の矢が入った。
「この矢は、ハートの矢でもあり。」
今日のワークと、また繋がって見せてくれている。
沈む直前は、パワフルな光に。
ありがとうございます。
今日も、花火が打ち上げられるという。
9時前スタートだったので、今日は大丈夫。
再びビーチへ行って・・・・・
くっきりきれいに見えていた。
花火を観ると、テンションが上がる~。
次々に上がる花火を目にしながら、
天界からの祝福を感じていた。(先取りバージョン。^^)
明日は、基礎コース最終日。
そこで待っていたのは・・・・・・