マトリックスの旅 メビウス編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのマトリックスレポートは、こちらに。

 8月 24日

昨日の夜は、11時半頃にはベッドへ。

そのままぐっすり眠る予定が・・・・・

全然 眠くな~い!! 

頭は、スッキリ冴え渡っている~。


明け方になって、ようやく少し眠くなったけれど、

起きる時間が近づいていた。


前回のシアトルもそうだったし、

このパターンは、MEでは何度かあるので、

慣れているとはいえ・・・・・。(ははは汗


 隣で仲良くベッドインしていた、

ヴィッキー&メリッサも にっこり。(やられた。笑)


それでも今回は、

基礎コースからのスタートなので、

気持ち的にも余裕。


& 海の前という開放感もあって、

自然とリラックスモードに。



 昨日のイブニングセミナーの間、

対岸では花火が上がっていたそうだ。(うはっ)

それも、始まりの合図ね。(ふふふ)


あまりお腹も空いていないので、

ドリンクだけで済ませて会場へ。


すぐ後ろに並んだ女性は、サンディエゴ在住で、

お家から通っていた。


・・・・デモの時に、60代とわかってびっくり~!

とても、そんな年には見えない。

美魔女が多いMEメンバーなり。



同じ時間に並んでも、シアトルとかと違って、

みなさんスローペースみたいで(笑)、

並んでいる人が少なかった。


受付を済ませてから、始まるまでの間、

プールサイドで
 空を眺めていた。


花火が上がった後のような雲に。


 この日、白とベージュ系を選んでいたら、

ネイトも白の上下だった。

・・・ 今回のセミナーは、ジーザスバージョンのネイトと、

色で同調することに。


前半のリチャードの解説で、

アーキタイプは、制限されたパターンを開くとして、

スーパーマンの話が出たあと、

ジーザスのアーキタイプは、すごくパワフルで、

多くのエネルギーを取り入れられるという例が。


どうやら予測どおり、去年のサンディエゴに続いて、

ジーザスのフィールドが、かなり介入しているみたい。

るんるん ワクワク。




ブルースリーが提唱していた、

「古い方法は手放し、役に立つものだけを吸収する。」

リチャード(ME)流に変えて、

「全てを手放すと、役に立つものだけが入ってくる。」に。

You don't have to do it .
Do Nothing,  Leave Nothing,
It's Already 
Done !



 ランチは、アロマカフェのサンドイッチを。

オーリーちゃん似のイケメンスタッフが、

バナナをサービスしてくれた。

小さなラッキー!の積み重ね。


お庭のソファに、まったり座ってパクパク。


最初のプラクティスは、

斜め前に座っていた人とすることに。

その男性が入ってきたとき、

顔つきから、
ネイティブ人の姿が浮かんだので、

目に留まっていたところ、


彼(ホセ)から、声を掛けてきた。


すると、オリジナルはメキシコ人で、

サンフランシスコ在住だった。

受けているとき、左腕が痺れてきた。

しばらく続いて、左側から古いエネルギーが、

抜けていくのを感じていた。



終わった後も、ホセといろいろお話していたところ、

サポーターのジャックがやってきて、

「慈」
と大きく描かれたTシャツに目が・・・。


彼は気功をしていて、

その関係から手にしたらしい。

始まる前に、
千手観音の真言が浮かんでいたことを

思い出した。

「オン バサラ ダルマ キリク ソワカ

慈悲の心で、すべての人に救済と平和を」


今回も、観音さまが見守ってくれていて、

心強いな~。
キャンドル



タイムトラベルで起こったミラクルとして、

メリッサが小さい頃に離れ離れになっていた、

弟との話が出てきて、うるっとすることも。
好き?

・・・・ 再会して、再び繋がったのでした。




セミナーが終わって、外に出たら、

太陽の下に、一直線の龍神雲。




真上にも、大きく拡がって・・・・


お部屋でひと息してから、

ガーデンを通って ビーチへ。



週末だったので、家族連れも多く、

子供たちが楽しそうに遊んでいる。



 太陽からの光を浴びながら、

一日を振り返り、Diaryを書いていた。


次第に オレンジゴールドに染まり始め、

太陽への光の道が現れた。



光へ続く道は 一直線。



遠回りする必要もない。

ただ、目の前に示された道を信頼して、

まっすぐ歩んでいけば良いだけ・・・・・。



そして、その光と一体になる。



10時前から、花火の音が聞こえてきた。


すでに パジャマに着替えていたし、

眠くてたまらなかったので、

早めにベッドへ入り、

音とフィールドを感じながら、眠りの中へ・・・・・。