「911」 開かれた 新たな人生の扉 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前回までのDiaryは、こちらに。

 9月 9日


「99」の日、再びリザードちゃん登場! 

 今回も、どこからともなく現れて、

キッチンの隅を素早く走っていった。

初お目見えは、「メビウスの月」を、

迎えた前日。

「2013 メビウスの月 幕開け ☆」


あれから、ひと月以上経っているのに、

まだお部屋の中にいたのね。

餌になるようなものは何もないのに、

大丈夫なのかしら・・・・・。


お外に出してあげたくても、

チラっと姿を見せるだけで隠れるので、

掴まえることも出来ず。


 バリでは、お家の守り神とされていて、

木彫りの可愛いアイテムを買っていた。


ある時、みほちゃんに渡すことが浮かんだので、

お嫁に行かせたら、彼女も超スピード婚で、

お嫁に行った。(ちゃんちゃん


イエローグリーンのきれいなリザード。

前回目にしたとき、

ドラゴンのお使い」と浮かんできたところ、

リンクすることが出てきた。(!)

> MEレポートの締めでシェアしますね~。


 9月 11日

「911」の日。

今年は何を・・・!?と思っていたら、

映画を観ることが出てきた。

> 去年から、このパターン続出。

しかも二本立て~!! (あらあら)


一つ目は、「スタートレック」。


5月のシアトルセミナーの時に、

全米で公開されていて、


オフ日に、リチャード達MEリーダーが勢ぞろいで、

観に行っていた映画。


前作も観ていたものの、

ほとんど憶えていなかったので、


前の日におさらい。


この時は、あまりピンと来なかったので、

スルーしようとも思ったのだけど、

見事にスケジュールが合っていて、

セッティングされているのを感じたので、

フィールド(グレース)の声に従うことに。


 その前に、久々「ゆとりの空間」でランチ。

新しいスタッフさんだったけれど、

何も言わなくても、

お気に入りのテーブルに案内してくれた。


出来るだけオープン時に入るようにしているのは、

このテーブルに座りたいから。

私の中での指定席。(えへっかお


ここに座ると、いつしか私に合わせた

場(フィールド)」になっている。

久しぶりに入って、そのことが強く感じられた。


人気のお店なので、すぐに一杯になるし、

ビュッフェタイプなので、

周りのテーブルも立ったり座ったりと、

落ち着かない感じになりそうだけれど、

私は私らしく、自分のフィールドで、

まったりと楽しむことが出来ていた。まるちゃん風

まさに、私の「ゆとりの空間」状態。(うふふ)


それは、このテーブルが特別席というわけではなく、

また、意図して設定していない状態でも、

自然と「場」が創られるようになっていて、

意識していなくても、

グレースと同調しているのを実感。



このお店だけではなくて、

どの場所でも、起こっていることを・・・・。



そうそう、その前にもう一つ気付いたこと。

ガルーダちゃんで向かっているとき、

新月の出来事から、制限速度を守るようにした。(笑)


最初は、遅い感じてじれったかったのだけど、

しばらくしたら、安定した走りで、

快適なのを感じるようになった。


バイクは、ヘルメット以外は無防備状態なので、

50km以上出していると、

どこかで肩に力が入ったり、緊張していたみたい。


それが良い感じでリラックスして、

風に乗るように、滑らかに走っていた。

このスピードと感覚が、

心地良いことに気付いたのだった。




その速度が、41km。

これも、私のフィールドが自動設定。


ゆっくりマイペースで、

90分の制限時間をたっぷり使って、

お腹も満たされた。


> もちろん「場」だけでなく、

ヘルシーでお洒落な創作料理が20種類ぐらいあり、

デザートには、一口ケーキ以外に

プリンやババロア、定番パンナコッタなどが数種類。

それに、エスプレッソなどのドリンク付き。

先月、たまには別のお店へと浮気したところ、

やはりキャナル内ではここ!ということで、

戻って来たのでした~。(えへへ
好き?


そうして、映画館に入ると、

ちょうど良い時間で始まるようになっていた。


 迫力ある火山の噴火シーンからスタート。

スポックが、激しく燃え盛る炎の中で、

抵抗しないで、委ねているような姿が印象的。


人類最大の弱点は 愛だ。

愛するものを守るために、

人類は何を犠牲にするのか・・・・・


> 「犠牲」という言葉は、置き換えることにして、


大切な誰かのために、

人は何ができるのか?

支え合う仲間との絆

固く結ばれた友情

互いを想い合う恋人たちの祈り ・・・・


前作よりも、もっと人間味に溢れた、

ヒューマンドラマにもなっていた。

ラストシーンを観て、

この日に観ることになった意味が。


 自分たちで起こした奇跡によって、

破壊からの復活と 
新生へ ・・・・・。



続いて、上の劇場へ移動するものの、

ピッタリ合わせたように、次の映画の時間に。

> こんなケースは、あまりない。


二本目は、「マン オブ ザ スティール」

待ってました~。


5月にバンクーバーで予告編を観た時に、

早くも胸に込み上げるものがあって、

公開を心待ちにしていた。


スーパーマンの映画は、

第一作の1978年から、リアルタイムで観ていた。

前作から7年経った 6作目が、

この2013年に完成。


それも、「バットマン ダークナイト」と同じ、

クリストファー ノーランの製作。


バットマン&スーパーマンと、

ME 関連については、お馴染みだけど、

この流れで公開されるというのが・・・・・。


美形で、鍛え上げられた筋肉だけでなく、

内側から、光り輝くものを放っているのが、

スーパーマン。

新スーパーマンも、言うことなし。


特別な力を持つゆえの孤独に

傷つきながら悩む、憂いを含んだ姿も。好き?


バットマン、スパイダーマン、

ハルクにウルバリン・・・・・

使命として背負うものが大きくて、

哀しみや傷を抱えているヒーローが多い。キャンドル


スーパーマンも、

世界が受け入れる準備が出来るまで、

その力を隠さないといけなかった。


まずは、自分から信じてみるんだ。

信頼は、後から築かれていく。

信じるしかない!



(その時が来たとき)

人々は、自分もそのようになりたいと憧れ、

やがては 共に光に包まれるだろう。

そして、共に奇跡を起こすようになるだろう・・・・・。




ボンジョビも刺青に入れているマークは、

スーパーマンの「S」ではなかったことが、

ここで明かされる。


誰にでも、「善の心」があるという、

「希望」の象徴の印。



地球に合わせた波動に調整するために、

見たいものだけに 集中することも学ぶ。


そして、宿命を受け入れて、奇跡を起こす。


お見逃しなくね。




12年目を迎えた「911」の日に、

この2本を観ることになったのも納得。


・・・ まだここでは終わらず、

夜に録画していた海外ドラマで、

最後に出てきたセリフ。


私は、恐れを出した時、
逃げるか固く目を閉じる。
 
でも目を閉じて逃げれば、
壁にぶつかるばかりか、
大事な瞬間を見逃してしまう。

だから 恐れと向き合うことにした。
もう逃げもせず、目も閉じない。

恐れは、新たな人生の扉。
その先には、希望がある。

恐怖と向き合えば、未来が見える。


 9月 13日

  13日の金曜日(魔法の日)

Friday, September 13 
Death
Transformation. Death of the old ways. Making way for new energy and revitalization. Time to look for a new path. Change in a relationship, job or long-standing belief. Possible new beginning or liberation. Time to let go of something and let it pass from your life. Change of mind. Outside influence will cause drastic change. Accept change or change will be thrust upon you. Grieving a loss or change. Rebirth

ミラクルを起こす魔法の扉も、

開かれています。