表題の通りです(笑)
何か細工するんが面白なってしもて
手元に有る分だけやってしまう(笑)
さて今回もMOMOアッパーの魔改造。
モノは以前3本セットで買った125S-DR。
(左)が125S-DR。
ジェネリック品だけに安ので思い切ってやれてしまう(笑)
手順は前記事と同じで、ネオジム磁石は厚み3mm×直径6mmで。
125なので一回り以上太くなってるので3mm厚の磁石も
ボディー表面に対し面イチまで埋め込めます(゚∀゚)
商品としての精度や耐久性は本家よりは劣ると思われますが
本家は【HGS】なる、緩いウェイト保持システムなんですが、
必要以上の「ヒラウチは不要」と言うか
「勝手にヒラ打つな」、「ヒラ打ったら直ぐ復帰しろ」
的に考える私はウェイトをある程度固定したかったんです。
そう言う意味ではMOMOブランドは元からウェイト保持が無い
ただスルスルと移動するだけのシステムなので個人的には好都合やったんですね(゚∀゚)
当然本家のセットアッパーでも磁着加工は可能ですが
本家ありきの磁着改造と言う位置付けにしておきたい気がするし
色んなセットアッパーが有ってもええんちゃいますか(大笑)
こちらもエサアジ用から食用アジ用までボチボチ作成。
今季は何がアタリ針なんでしょう?