ご訪問ありがとうございます。
やっと緊張から解放。
やました ひでこ 公認
断捨離®︎トレーナー・インターン
いらみな めぐみ ＠沖縄県石垣市 です。
唄の島
星の島
より、
断捨離®︎トレーナー・インターン
としての日々をつづっています。
同期との最後のランチ会をし、
緊張してて食べられないかと思われましたが
ごはんは食べられる笑
断捨離®︎トレーナー認定講習の最終回では
先にマーケティングの講義がありました。
そのあとは、
講習生24名が3分以上5分以内で
プレゼンを原稿を見ずに行います。
先にプレゼンが良かったと思いつつ
今後はこんなことをするのか〜と
がっつり講義を聴いてしまいました。
トレーナー・インターンに認定された後の
わたしたち 8期。
順番は事前に決まっておらず
提出した原稿をやました ひでこが
トランプのように切り
上になっていた原稿のひとから
プレゼンをするという突然行法です。
わたしは 7番目あたりに名前が呼ばれたと
記憶しています。
みなさまの前に立ってお話しするので
立ち位置に行く前に
転んではいけないと慎重に歩きました。
緊張し 頭が真っ白になるタイプなので
それを前提に原稿なども考えました。
心臓はドキドキしましたが
声や膝や手が震えるかと思いきや
思ったよりも大丈夫でした。
しかし、頭が真っ白になり
事前のアドバイス通りに
「頭が真っ白になっております」を
3回くらいはさみました。
「頭が真っ白になっております」を伝えたら
クスッと笑ってもらえたので
ちょっと緊張が緩んだ瞬間がありました。
3分のベルが鳴ると
飛んだ部分は はしょり
ここは絶対伝えたいと思っていた部分を伝え
プレゼンを終えました。
目線は部屋の出口のドアと時計
カメラマンさんとKKPの住田さんを
見ながら話し、
途中、同期のがんばれとの応援の表情と
やました ひでこの表情が見え
あたたかさが伝わってきました。
チーフトレーナー トップトレーナーの
先輩たちも
あたたかく応援の眼差しだったと思いますが
ここは人見知り炸裂で
プレゼンの時は見られませんでした。
自分の番が終わっても解放感は少なく
同期全員のプレゼンが終わるまで
緊張をしたまま応援していました。
もともとがお話しが
上手でも得意でもないので
途中を飛ばしながらも最後まで伝えられ、
プレゼンを乗り越えた先には
やり切った感 と同期との幸せな時間が
待っていました。
これまでにない経験ができました。
プレゼンが終わって席に着いて
ブラインド越しに見た景色も綺麗で
印象に残っています。
この講習 最終回のために来てくださった
チーフトレーナー トップトレーナー
のかたがたから ひと言ずつもらえ、
集合写真と念願だったやました ひでこ との
ツーショットを終えて、
やっと少しほっとしたのでした。
先輩トレーナーがたも交えての全体写真。
見守っていただきありがとうございました。
認定講習を終えて 懇親会 会場へ。
zoomでお見かけしたり
ブログを拝見していた
トレーナーがたが たくさんで、
リアルで目の前にいると驚きと興奮とが
入り混じった懇親会。
先輩たちが話しかけてくださり
わたしはいっぱいいっぱいで聞くのが
精一杯でしたが
貴重なお話が聞けました。
そのあとは 同期で2次会へ。
同期の思いのたけを聞くことができ
ほっとして あたたかい空気に包まれました。
この8期に入ることができて
本当に良かった。
3次会で終電の時間となり
お開きになりました。
トレーナー・インターンのはまだ めぐみ さん
に習って、
わたしもプレゼンの原稿を記念に
載せておこうと思います。
これより途中に頭が真っ白になり
はしょられた原稿↓
沖縄県石垣市在住 伊良皆 恵です。
わたしがなぜ断捨離トレーナーになろうと
思ったのかをお話します。
ただただ 自分を変えたい 変わりたいと
断捨離®︎を始めました。
ただただ 目の前の明らかなゴミから
捨て始めました。
途中 休んだりしながらも
それでも続けて
学びと実践をしていたら、
断捨離®︎トレーナー認定講習へ
参加できることになりました。
何か特技があるわけでも
飛び抜けて素晴らしい人柄でも、
実績があるわけでもない、
そんな普通の主婦です。
これまで経験することが少なかったので、
この５ヶ月にわたっての講習で
たくさん経験ができました。
やったらできたを繰り返し、
それが自信になりました。
これまではできない理由を
並べていましたが、
トレーナーになりたいからなる！
と子どものように許可が出せました。
自分のストーリーを考えた時には、
自分のモノは捨てがたいモノもなく、
自分にどうでもいいものを
与えてきたことを再確認し、
ボーゼンとしました。
以前、ある講座で
わたしの断捨離®︎のエピソードを
お話しする機会がありました。
とあるダンシャリアンさんが
そのエピソードを覚えていてくれ、
最近 久しぶりに講座で再会しました。
同じような悩みがあったけれど、
断捨離®︎を続けることで
関係性が変わってきたと教えてくれました。
なにもないわたしだけれど、
これまでのわたしのエピソードは
人様のお役には立ったようです。
このことを聞いて、
小さなことかもしれないけれど
この小さなことを大切にしていきたい
と感じました。
家に居場所ができ 地域に居場所ができ、
今回 ひでこさんに断捨離®︎という居場所
をもらえ 仲間がたくさんできました。
もっと断捨離®︎を知り
自分の断捨離®︎を深めたくて
参加した講習でしたが、
これからもっと自分を磨いて
みなさまのお役に立てるようにいたします。
クライアントさまの
変わりたい気持ちを応援します。
断捨離®︎を広め、
ひとりでも多くの人たちに
安心・安全な場所で暮らしていただきたい。
これまでは 泣いて暮らし 責任から逃げ
死んだように生きてきたので、
これからは モノを活かし 自分を活かし
いのちを活かします。
いのちを輝かせるための 仲間になります。
講習を終えて みなで見上げた飛行機。
