田中善医師 「日本人の腸内細菌叢(腸内フローラ)は世界一だった!! | 『無知は罪』安心して暮らせるように役立つ情報をお伝えしています→"衣"食"住"お金/歴史/食/美容/健康様々なテーマを書いています。

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奥村大介(神魂 I am GOD)神は自分の中に
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脳腸相関と脳腎連関」 腸内フローラ移植臨床研究会代表理事 田中善医師 「日本人の腸内細菌叢(腸内フローラ)は世界一だったが和食から欧米食に変わると欧米特有の病気が増えた」 「世界一とは、日本人の90%に海苔(多糖類ポルフィラン)を分解できる酵素ポルフィラナーゼ(腸内細菌)の遺伝子を持っているから」

 

 

 

 

 

 

 

AIを使って文字起こししました。

動画で見てください。写真もありますので、わかりやすいですよ♪

 

 

文字起こし↓

 

日本人の腸内細菌叢ですね。これはもう世界市場と私たちの研究言ってませんのですよ。今は欧米食になってますからね。日本食を食べた日本人の腸内細菌叢は、世界一と世界のおばあちゃんが長生きしてもそのかもしれませんけどで日本人の90%に乗りですね。法人改装を分解できる酵素の遺伝子を持った腸内細菌叢が世界で唯一ボルト。 それは日本人が何千年もこの周りを海に囲まれてウミヤマの自然の中で暮らしてきて、そこの食べ物を食べることによって、ええ、腸内細菌叢をそうやって形づくって来たからなんです。突然欧米食になりました。欧米食に適した日本人の腸内細菌叢じゃないところに欧米の食事が入ってくるので、多分腸内細菌はちょっとびっくりしてで、いろんな病気。 欧米のに特有の病気とか出てきてるからですね。ちょうど各臓器間の通信を行うと言うことで、ええ、農業相姦超と脳というのはだいたい1億本位の神経ネットワークがありますから、超と脳というのは常に通信してるわけ。それからまあ打つとかね。子供だったら自閉症とかね。あるいはまあパーキンソンとか認知症とか多いけど、そういうことが関わると思いますね。 だから商品でんかんぞうも関係してる。それがいろんな臓器と関係して通信を行っています。でも、この生き物ですから。だからそれがさっきの遺伝子を返してとかですね。通信を行ってるわけですね。神経を介してとかで性格とか、そんなんも腸内細菌も変わってるんですよ。これは動物実験でわかってますね。腸内フローラが活発マウスの腸内フローラを入れてやると活発に臆病マウスの腸内フローラを入れるときになるんですね。 だから腸内フローラというのは頭の脳神経にもかかわっているというわけですね。だから子供というのは、生まれた時にお母さんからもらうんですね。腸内細菌をね、地球とかちつとかねで、それから出るときにまあ肛門の辺をこう舐めるような形でええ撮って。そこで最初に腸内細菌にふれるのは、お母さんのがお母さんの禁とか、その後。 まあ、砂遊びとか、あるいはお父さんと一緒にお風呂に入ってとか言うことによって、ええ、腸内細菌叢が育っていく大災害で、え?確率して行きますけど、また時にはお母さんのお乳を吸うことによってねお乳の中にも菌が含まれてますから、ビフィズス菌とかね、あるいはその父の乳首の周りに金がおりますから、お母さんもね、それを全部この赤ちゃんがもらってるんです。それで。 ええ、すでにこの腸内細菌叢を育てていっても、子供さんなんかいうておこうしゃぶったり、どこら辺の女とかでもなるでしょ?それは腸内細菌叢たくさん多様性のあるものを作り出せる。だから、ああいう砂遊び最近しなくなったけどね腸内細菌叢育てるために土壌菌というのも大切。これがものすごいあの関係してるんですよ。それは今農薬とか使うことによって。 そういう土壌菌を壊してますから、それで子供さんが砂場で遊ばなくなりました。直今消毒するような形になっているので、ティーンを壊してしまってるんです。だから子供は多様性のある腸内細菌叢を育てられなくなるんで、そういうことによってアレルギーが爆発的に増えてるんで、それから帝王切開で産まれた子というのは、そこを通過してないですから、イギリスなんかでは。 あのお母さんが出産前に、あの膣の中にあの担保みたいなやつ。それを生まれた途端に、あの帝王切開で生まれたこの口の周りとか、顔の辺にこう塗ったりします。それすることによって腸内細菌を与えてるわけですね。そういうこともやってますね。それから、あの父の所をこすっているのね。今なんか産婦人科ではこの周りをアルコールで消毒したりして。 そういうことをやると、まだ腸内細菌叢を育てられなくなってね。だから今、子供たちは腸内細菌が非常に多様性がなくなっているということで、ええまじ詠唱とかですね。あるいはあのアレルギー疾患とかねあれるぎーも子どもの半分ぐらいあるが多いでしょ?そういう形になってくるんですね。大体歳ぐらいまでにだいたい確立されます。こういうふうにですね。 平均寿命が高くなったから癌が増えているということが、今日本の医学界では言ってるんですけども、まあ欧米でも高齢化してるんですね。今言ったけども、癌の患者さんは減る傾向にあるということで、日本だけががどんどん増えてる。それが2人に一人がかかると、3人に一人は癌でなくなるとかですね。 そういう形になってます。だって私が卒業した1980年と、これは2012年でもう十年前なんですけども、それ40代の癌乳癌の患者さんですねええ比べるとですね。大体私の卒業した頃と今と比べるとだいたい5倍ぐらいですね。でこれ遺伝子の変化だけでは5倍なんか増えないんだろうね。それではなぜ増えるんやろ? いうと食事とか環境とかそういうものが関係していると、それに伴って腸内環境が変わっているんだろうということなんですね。それで私たちはどういう食事を食べていけばいいのか?これはプレバイオティクスというですね。日本食を基本としてですね。あゆ納豆とかありますかね?あるいは野菜とか海藻類とか、あるいはきのことかですね。えー、海山のものですね。 ええ、あるいはお米とかええ、発酵食品の味噌とかですね。そういうものをとると、日本人の腸内細菌は育ちやすくなるわけですね。それに、ひきかえ牛乳乳製品に行く。まあ全く食べるなというわけじゃないですけども、それはそれとして日本食を基本にええたまに。ええまあ洋菓子もいいだろうし。 肉を食べるのもいいけども、基本はえーこういう日本食を食べたほうが、日本人はですよ。腸内細菌叢育てて病気になりにくい体を作ってやろうと言われています。で、まあそれだけでええ、うまいこといかない人はですね。プロバイオティクスと言うですね。まあ味噌もそうですけど、味噌とかああいう発行ですね。発行している菌が入ってくるわけですね。あるいは納豆菌とか。 あるいはええ、そういう乳酸菌製剤とかですね。いろいろありますけれども、そういうヨーグルトとかそういうものを取られてもいいかもしれません。例えば便秘だとかですね。あれじゃない?最近は上手く働いてないといったら、まあそういう食事とともに、そういうビフィズス菌とかですね。乳酸菌とかを入れてやることも一つの方法であるかもしれない。その二つがうまくいかなかった場合は、腸内フローラ。 食というですね。私がやってる健康な人の弁を体の中に移植してやることによって、腸内細菌叢一気に変えてやろうと言うことをやってるんです。