あっという間にクリスマスになりましたね
皆さんはクリスマスはどうお過ごしでしょうか?
人によってはクリスマスはお祝いしないという人も居てるでしょうし
家族でお祝いするって方も居てると思います。
裏のことを知ってしまうとお祝いが出来なくなるという人を散見しますが、余りそういうのにフォーカスを当てずに楽しむ時は楽しむ。
家族でワイワイとケーキ🎂食べながら☕️でも飲みながら
今を楽しむのをお勧めします🎶
陰謀論は陰謀論ではありませんが
史実は史実として受け入れて
せっかくのイベントでもありますから
友達や家族と楽しく過ごして下さい
さていよいよ目覚めていない人達の二つに一つの選択が迫っているように感じます。
12月に入ってアメリカの金融機関は商業不動産で
多大なる損害をだしています。
その背景には米国金利の上昇があります。
金利が上がることで一般人にも必ず余波がくるのを知らないといけません。
こんな記事がありました⬇️
グリーンストリートアドバイザーズが算出している米国の商業用不動産価格はの話です。
2022年4月から最新の2023年8月まで16.5%下落している。
リーマンショック時以来の本格的な下落だ。
リーマンショック時には、下落局面は1年9か月に及び、下落幅は36.7%となった。
今回の下落局面は、8月までで1年4か月となっており、リーマンショック時を上回る長さとなる可能性もあるだろう。
10年前
サブプライムローン危機を予見した投資で成功を収めて有名になったヘッジファンド運営会社ヘイマン・キャピタルの創業者、カイル・バス氏は、オフィス市場の下落によって、米国の銀行には2,000億~2,500億ドル(約29兆3,000億-36兆6,000億円)の損失が生じると述べている。
さらに、今後6~8か月の間に、景気は下降線を辿るだろうと語っている。
中国では既に、景気減速、不動産不況、金融不安の「三位一体」の問題が浮上している。米国でも中国に続いて同様の問題が、来年にかけて顕在化していくのではないか。
これを見て対岸の火事ではないと思うのが普通の人の正常の考えです。
とあるように!先日の記事では1600億ドル以上の損失を出しているという記事を見ました。損失の垂れ流しが今現在も歯止めがかかる見通しは今だにありません。
こういうのも売り手がパニック売りをしそして手離すを見通した意図的な戦略と考えると合点がいきます。政府や市場の富裕層はそうやって自分達を太らせて来ましたので過去を見るとよくわかりますよね。
日経新聞によると
5年間満期のローンの額は400兆円以上と言われています。企業もデベロッパーも銀行もこれから投げ売りを始めるに違いありません。その時には絶好の買い場が来てファンドや政府達が裏で手を回してまた買いまくるという手筈なのではないでしょうか。
今のアメリカは移民問題も深刻ですが
DSの達のやり過ぎの経済の崩壊が
地銀含め大手銀行などの支店閉鎖や
銀行破綻に拍車をかけることになるのが
来年にかけて本格始動します。
少しずつ5%の金利が4%台に下がっているのが見てとれますが、既にマーケットは織り込みで動いていますね。これが進んで逆イールドが解消する時に本格的な経済の崩壊が始まると思います。
何時の時代も弱者が虐められます。
弱者とは経済的にもそうですが、情報弱者の人達も指します。
私は大丈夫と思っている方はゆめゆめ自分は大丈夫と思わないことです。
今回の新NISAやドル建て商品の高利回りの一件
美味しそうに見える食べ物(商品)こそが
罠と思うことです。
ではまた書きます。
時間の兼ね合いで文字だけで失礼します。
アメリカ、イスラエル、中東戦争など早くDS達が
世界から根絶されるの日が来て欲しいと思います。
戦争や人殺しは絶対に駄目です。
そんな為に私達は生まれてきたわけではありません。
最後に
良いクリスマスをお過ごし下さい。