こんにちは。天根勇輝です。
プレーオフ準決勝で敗退してから3週間以上が経過した今でも、たまーに試合を振り返ってしまう。全員が集大成をぶつけ、負けるわけないと思っていた。しかし、それでも結果はi2が勝ち、そのままi2は決勝も勝って全国大会出場を決めた。恐らくi1の4年生には、大学サッカーの有終の美を飾ることが出来た人も、後悔を1つも残さず大学サッカーを終えることが出来た人もいないのではないだろうか。今更何を思ってもどうすることも出来ないが、せっかくブログを書く機会を頂いたので、自分なりに思っている事を書いていこうと思う。
結論から述べると、本当に全国大会に出場したかった。自分は怪我で試合に出ることは出来ないが、皆が試合している姿を見たかった。足速い両ワイドがどんだけ相手をぶち抜いてくれるのか、中盤が真ん中でどれだけ魅せてくれるのか、質の高いコーナーから誰が点とるのか、キーパーのたまにある真ん中へのヒヤヒヤするパスは今日も出るのか、交代で入る人は何か面白いことしてくれるのか、キャプテンのオーバーラップはいつ使われるのか、怪我で離脱してチームに合流してから数試合しか見ることは出来なかったが、ベンチからこんな事を考えながら見る試合はワクワクして面白かった。それに試合前の写真撮影では、自分のユニフォームを持ってくれたり、入院中は背番号を手で作ったりしてくれて本当に嬉しかった。だから尚更、こんな強くて最高なチームはもちろん勝つだろうし、負けるなんて微塵も思わなかった。しかし、最後の最後までサッカーは厳しくて残酷なスポーツだということを思い知らされた。試合後、泣いている選手や、泣きながら「全国大会に出られなくてごめん」と言ってくれる選手に対して、何て声をかけたら良いのか。色々なプレッシャーがかかる中、最後まで全力で戦ってくれた選手を責める訳ないし、むしろ謝るべきなのは長い間チームを離れてプレーでもピッチ外でも貢献できなかった自分だったのではと今になって思う。ただ、ほんとうにみんなかっこよかったし、誰にでも自慢できるチームメイトに巡り会えてよかった。自分のサッカー人生最後の1年間をこのメンバーで過ごすことが出来て楽しかった。本当にありがとう。怪我でサッカーの復帰を諦めてしまっていた自分がいたが、また皆とサッカーしたくなったので、2月頃にボール蹴ろって誘います。断らないでください。
振り返ると、サッカーを大学まで続けて本当に良かった。理不尽で辛いことも多々あったが、ここまで熱中し、様々なものを懸けて行えることなんて今後見つけれそうにない。一生の仲間に出会うことも出来たし、色々な思い出を作ることも出来た。お父さんお母さん、サッカーをずっと続けさせてくれてありがとうございました。
拙い文になってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。

