選手のために | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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環太平洋大学サッカー部の公式Blogです。
試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

今回のブログを担当させて頂きます。
環太平洋大FC 学生トレーナー 2年 佐藤龍希です。

こういったブログを書かせていただく機会は滅多にないので、今の自分の生活、勉強や部活に対する思い、将来の考えについてなどについて書かせて頂きます。
学生トレーナーやこれからトレーナーを目指す人などはもちろん、僕と似た夢や目標を持った、1人でも多くの人に僕の事を知ってもらい、何かを感じてくれたら嬉しいです。

今の私の生活ですが、特にこの1年は人生で1番忙しい1年でした。僕は香川県からの通学なので毎日往復4時間以上をかけて通っています。朝練の日は4時には起き、始発に乗って練習に向かい、練習が終わると授業を受けて、授業が終わると自習室が閉まる21時まで学校に残り勉強をする。こんな生活を毎日過ごしてきました。今振り返ってみても、自分でもよく1年間倒れずに過ごせたなと思います(笑)。



授業は眠い目を擦りながら必死に受け、部活でのトレーナー活動もしっかりとする。空きコマは授業課題や選手のリバビリメニュー作成など、本当に休む間もなく突っ走ってきました。
周りの人からは、「よくやるよね」「頑張るね」「しんどくないの?」などといった声をかけられます。たしかに忙しい日々で大変ですが、1度も「しんどいな」「辞めたいな」と思った事はありません。どっちかというと「楽しい」と思うことの方が多いです。知識が増えてテストでいい成績が取れた時や、選手のリハビリが上手くいった時、分からなかったことが分かるようになって選手の手助けをできた時など、必死にやっている分、得られる達成感や充実感も多かったです。



目の前のテストでいい点を取るため、単位を取るため、資格を取るためなど目先の自分の目標のためだけに動くのではなく、担当している選手を少しでも早くいい状態で復帰させるため、選手のパフォーマンス向上のためなど、「誰かのため」に勉強したり動いたりすることで、しんどさを感じずに毎日を過ごす事ができたと思います。
あと2年ほどの大学生活ですが、これまで以上に必死に「選手のため」に勉強し続けていきたいと思います。



次に将来の考えについて書いていこうと思います。
僕には大きく分けて3つの夢があります。
1つ目はJリーグチームでトレーナー活動をする事です。10~20年間くらいサッカーというスポーツを通して、多くの選手の手助けをしたいです。
2つ目は育成年代や女性アスリートなど、年齢や性別なども幅広い多くのアスリートのサポートをしてみたいと思っています。
そして3つ目は45歳くらいになったら地元の香川県で、育成年代から高齢者まで、幅広い世代のアスリートやスポーツ愛好家の人を支えられる施設を作る事です。柔道整復師とアスレティックトレーナーの資格を活かして、治療からトレーニングまでの全てができ、「治す」から「向上させる」所までの全てが出来る病院と接骨院とジムとトレーニング施設の全てが融合した施設を作りたいと思っています。

最後になりますが、これからトレーナーを目指したいと思っている中高生は、このIPUサッカー部でその第1歩をスタートさせてみませんか?素晴らしい先生、先輩、環境、選手がいます。
暑い日も寒い日も雨の日も、選手と共に汗と涙を流しながら夢を追いかけましょう!

この文章から何か感じたり、得ることがあれば嬉しいです。
長々とただ自分の想いを書いただけの文章を、ここまで読んで下さりありがとうございました。