「21歳の今、私が感じること」 | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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環太平洋大学サッカー部の公式Blogです。
試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

明けましておめでとうございます。
2022年1発目のブログを担当させてもらいます。
IリーグA学生トレーナー3年の山下智代です。
健さんから「学生トレーナーにもブログを書いてほしい」と依頼を頂き、私は何を書こうか相当悩みました。

どうせ書くなら、この文章を読んだ人の1人でも多くの人が何かを感じて、心情や行動に変化があればいいなと思い、「21歳の今、私が感じること」というタイトルで、いくつか伝えたいことを書くと決めました。


時間のある方や興味のある方、是非読んでいただけると嬉しいです!

21年間、私はとても幸せでした。そして、22年目以降はそれ以上に幸せに過ごします。
まず今年は、勉強面では来年ある柔道整復師の国家試験が余裕に感じるくらい勉強をし、
部活面ではIリーグAのみんなで必ず全国大会に出場し、部活を引退します。



そして来年は国家試験に受かり、その後は知識と技術を身に付け、全国高校サッカー選手権に帯同し、日本一を目指す高校生のサポートをしたりして、トレーナーとして高校サッカーに関わり続けます。働き始めたら今出来ていない親孝行もしっかりします。
結婚は30歳までにはして、子供を授かり、楽しい家庭を築きます。そしてプライベートと仕事を両立させながら頑張り、旦那さんと友達のような関係で仲良く老後生活を送ります。

これが私のおおまかな未来予想図です!(笑)

「21歳の今、私が感じること」の1つ目は、このように未来予想図を持つことは自分の行動指針に大きく影響するということです。私が今、学生トレーナーとして活動しているのも、トレーナーになるという未来予想図があるからです。もちろん、その内容は変わっても良いと思います。大切なことは、今なりたい将来像に対して、今どういった行動をするべきかというのが自分の中で確立され、それをどのように実行しているかどうかだと私は思います。そして「~する。」と言い切ることです。「~する。」と「~したい。」とでは意思の強さが違って聞こえます。私は普段から意識して、極力「~したい。」という言葉を口にしないように心がけています。そうすることで自分のモチベーションが上がるような、そんな気がします。

「21歳の今、私が感じること」2つ目は、自分の夢ややりたいことを発信することでチャンスが巡ってくるということです。私は大学入学当初から「将来の夢は、サッカーのトレーナー」だと友達に話していました。そして昨年の秋ごろ、友達の知り合いのトレーナーさんから、私の夢に近づくチャンスのある整骨院があると紹介をして頂き、1月のはじめに東京のある整骨院に院見学に行くことができました。実際に今、就職先の候補として考えることが出来ているので、自分の夢ややりたいことを発信することはとても大切なことだと感じることができました。

「21歳の今、私が感じること」の最後は、スポーツは人を大きく成長させてくれるということです。自分自身で一番大きく成長したと感じたのは、大阪桐蔭高校女子サッカー部で選手として過ごした3年間です。地元岡山を離れ、大阪での寮生活でしたが、携帯所持禁止、恋愛禁止などの厳しい校則や部則があり、サッカーが嫌いになるような出来事も何度もあったりして、辞めたいと泣きながら母に電話するくらい辛い時もありました。でも、大好きなサッカーで大好きな仲間と選手権に出場したいという一心で、毎日の練習、ミーティング、大嫌いな山ラン、寮生活など3年間やりきることが出来ました。大阪桐蔭の女子サッカー部は、サッカーを通じて培われる人間性を大切にしているチームです。3年間、目標であった「日本一」という結果を残すということは出来なかったのですが、それ以上に監督やコーチから、社会に出て必要な人間力や、目標を達成するために仲間と高め合い、オフ・ザ・ピッチの部分から徹底して過ごした毎日で、私は1人の人間として成長できたと自信を持って言うことが出来ます。大阪桐蔭高校は、私を成長させてくれた場所でもあるので、戻りたい場所、そしていつまでも大切に出来る場所の1つです。



今の私があるのはサッカーのおかげで、私にとってサッカーは必要不可欠な存在です。そんなサッカーに感謝を忘れず、死ぬまでサッカーに関わって生きていきます。

高校生の頃くらいから友達に「智代の話はオチがない!」と笑われることが多い私ですが、今回、頑張って自分の気持ちを文章にしてみました。ですので、この文章を読んで何か感じたことや伝わったことなどが少しでもあれば、私に声をかけて頂けると嬉しいです!
長くなりましたが、ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!