大阪杯(GI) … 2026/4/5(日)阪神競馬場
先週の高松宮記念から始まった、春のG1シリーズ4連戦の第2戦目、今週は大阪杯となる。G1に昇格後10年の節目になるらしいが、古参ファンにとってはG2のイメージが強い。過去9年を見ると、ダービー馬の参戦はあるものの未勝利、関東馬も未勝利、そして1番人気馬も7連敗中。敗戦馬には、コントレイル、グランアレグリア、エフフォーリア、スターズオンアースとそうそうたるメンバーの顔ぶれが並ぶ。今年のダービー馬対決がどうなるか、生憎の馬場状態でもあり、ちょい荒れに期待しましょう。
◎⑥メイショウタバル121牡5武豊…13戦5勝2着0回のゴールドシップ産駒、母父はフレンチデピュティ。阪神コースのG1宝塚記念で鮮やかに逃げ切り、3馬身差の圧勝。阪神は3戦負けなしの好相性。逃げ馬だけに、展開に左右されるもろさはあるものの、今回は逃げイチ。重馬場も得意であり、今年の武豊騎手のG1初制覇に期待して、本命に推す。
○⑤ショウヘイ117牡4川田…8戦3勝2着2回のサートゥルナーリア産駒、母父はオルフェーヴル。母父はG2時代の大阪杯を制覇している。前走AJCCでは古馬相手に快勝し、やや重の京都新聞杯を勝った、名門友道厩舎の期待馬。先行脚質であり、この距離なら4歳最強と信じて、対抗に推す。
▲⑫レーベンスティール117牡6Cルメール…16戦7勝2着2回のリアルスティール産駒、母父はトウカイテイオー。前走の中山記念で重賞5勝馬となった実績馬。今回は、栗東在厩で調整されており、前回の阪神遠征とは違って落ち着くはず。勝利のない関東馬ではあるが、G1で連勝中と好調なルメール騎手を鞍上に、初関東馬勝利となる可能性も考慮して、単穴に推す。
☆⑧エコロヴァルツ114牡5浜中…16戦3勝2着3回のブラックタイド産駒、母父はキングカメハメハ。昨年のこのレースでは、落鉄で超僅差の4着に惜敗した。今年も中山記念からのローテーションであり、3着となる可能性はある。先週のG1でしくじった浜中騎手のリベンジもあるかも?と考えて、特注に推す。
△⑨ヨーホーレイク114牡8西村…17戦5勝2着1回のディープインパクト産駒、母父はフレンチデピュティ。昨年のこのレースで3着となったとおり、コースと距離の適正は高い。友道厩舎の2本目の矢、ショウヘイとのワンツーの可能性も考える。既に8歳馬となるが、あまり使いこまれておらず、まだ17戦と馬は若い。やや重の京都記念を勝ったとおり、馬場も合うはずて、押さえることにする。
△⑪デビットバローズ111せん7…18戦6勝2着3回のロードカナロア産駒、母父はサンデーサイレンス。春のG1で好調ローのドカナロア産駒。最強イクイノックス世代 7歳馬ではあるが、前走の鳴尾記念を快勝したとおり、調子落ちもない。今回は勝ち鞍のない2000mであり、1ハロン延長がきになるが、勢いは十分で、押さえることにする。