なんとなく、『育てにくいなぁ~』と感じていた二郎の今までや、発達障害と診断されてからの日々
子どもとの生活のなかで向き合うことになった自分のこと、心理カウンセラーや講師のお仕事のことなど
を主に書いています
一郎と三郎もときどき登場しています
子どもとの生活のなかで向き合うことになった自分のこと、心理カウンセラーや講師のお仕事のことなど
を主に書いています
一郎と三郎もときどき登場しています
時差登校が始まりました。
一郎と三郎は準備もバッチリで、寝坊することもなく元気に登校しました。
10時半には帰宅してきますが、久しぶりの学校をリフレッシュの機会と捉えて過ごしてもらえるといいかなと思っています。
二郎は…見ていてちょっと気の毒です。
起床も着替えも全て一郎たちと同じくしていたのですが、体がついてこないようです。
無理しなくていいんですけどね。
行かないって堂々と言えたら二郎もラクになれるのに言えないんだろうな…
オットさんもこの期に及んで(!?)本人の学校に行こうとする行動に期待している雰囲気で、二郎のいないところでこっそり「結局行かないの?」と私に聞いてきたりします。
この板挟みな感じ、重いです。
また毎日学校に連絡して、行く気はあるようですがお時間はわからないので…という生活になるのか…
ちょっと後ほど学校に伺って先生に相談してこようと思っています。
家の中が息苦しい…
想像していたよりずっとキツい感じです。