あなたの東大◆子どもへのいじめ親の対処法◆注意点◆いったい何が目的なの? | あなたの東大◆和 優花(わ ゆうか)のブログ

あなたの東大◆和 優花(わ ゆうか)のブログ

地方から現役東大へ◆問題解決セラピスト養成講座終了◆ ストレングスファインダーファシリテーション終了◆JDACダンス認定講師◆ピアノ・うた&リトミック講師◆ブロガー

前回まで5回シリーズで、親の対処法を書いてきました。




注意点としては、

◆何を目的として、今の行動をとっているのか親が認識すること◆

です。

 冷静でいられない親としての自分がいますし、親も苦しいです。

 私は、

「自分の子どもをいじめから守る」

「もう、これ以上のいじめを辞めさせる」

この二点で行動していました。

 

ですから、腹が立った顧問Cには、学年主任と話をしてからは、

お話をしていません。

学校で出会っても、あいさつぐらいです。

 

顧問Cにもやられたことは確かですが、

書いた以上のことはしていません。悪口も言っていません。

職員室にも、昔一緒に働いてよく知っている国語主任もいましたが、

その方には、この件に関して、私は一言も言っていません。

 

そして、顧問C。

うちの子に1年生から、ずっと国語、5をつけていました。

事件後も5をつけていました。

うちの子は、テストもよかったし、授業中もきちんとしていたからだと思います。

 

もしも、何かご質問などあれば、

下記からどうぞお願いいたします。


ご質問などは、

こちらからどうぞ